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私🦄:アラサー事務職(ズボラな怠け者)夫🐧:アラサー営業職(マメで綺麗好き)大阪で暮らす夫婦2人暮らしのスミレです🪻旅行、グルメ、観劇(ミュージカル、ディズニー)、お出かけ、買い物、節約に関する情報をライフハックを含めて紹介🌼基本は倹約家ですが、最近は散財傾向正倉院展×familiarバッグ第2弾!正倉院展×familiarオリジナルバッグ第2弾の発売が決定〜🧸💕色がファミリアには珍しく、クリームベージュで可愛いデニムバッグではないのかな?
この時期になると、正倉院展に出掛けねば出掛けねばと思います。東京在であったときも数年に一度はこの展覧会に合わせて帰省しておりました。奈良国立博物館新館昨年も見ごたえのある素晴らしい展覧会でしたが、今年は特に感銘を受けました。身近に感じる出品があったからです。チケットの手配が・・・・のこともあり、例年特別協力の読売新聞さんが開催される「講演会と鑑賞」に参加しています。瑠璃杯ポスター図録の表紙ポスター左下のマーク大きくすると・・・・。
スーパームーンの所為なのかハプニング続きの旅でしたが今年もまた正倉院展見てきました。11月5日に。計画段階では目の手術問題や熊出没問題で、詳細の予定がなかなか立てられず。山城の海住山寺に行ってみたかったけれど、加茂からバス、バス停から徒歩40分。地図をみると山への長い一本道、途中で熊に出会いたくないので、今回はやめておきました。でも、近鉄の駅にはこんなポスターが貼ってあった。やっぱり行けばよかったかな?代わりに長谷寺に行くことにして近鉄京都から急行に乗車。(特急料金を節
大和文華館をあとにして、奈良国立博物館へ移動現在開催中の「正倉院展」の公開講座を受講してきました講師は倉敷芸術科学大学主任技術員で、ガラス作家の迫田岳臣さん。テーマは「古代ガラス復元―瑠璃杯レプリカ制作を中心に―」でした迫田さんは今まで、正倉院宝物の再現模造などを手掛けられてきたそうです。今回の正倉院展のメインビジュアル?の瑠璃杯も、レプリカ制作をされたそうで。この講座を受講して、復元品やレプリカへの考えがガラリと変わりました。復元品などを作ることにより、今までわからなかった制作方