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無事に正中頸嚢胞(甲状舌管嚢胞)の手術が終わりましたhttps://medicalnote.jp/diseases/%E6%AD%A3%E4%B8%AD%E9%A0%B8%E5%9A%A2%E8%83%9E?utm_campaign=%E6%AD%A3%E4%B8%AD%E9%A0%B8%E5%9A%A2%E8%83%9E_%E6%A6%82%E8%A6%81&utm_medium=ydd&utm_source=yahoo&utm_term=%E6%A6%82%E8%A6%81&tab_na
入院6日目、水曜日5時半に起床、慣れはすごい病室ですっきりと寝れるようになった今朝は6時過ぎに採血、早い以前から気になってたものがあった。前もって予約したら430円?アップで特別メニューにグレードアップそこまで、魅力的ではない、一応病院食の醍醐味も味わいたいのでこのサービスはスルー、朝ご飯のアップがあれば変えてたかも?朝の検温、血圧の測定、ドレーンの袋の中の血の確認血の確認をしたら、かなり量が少なくなってる。もう少し減ってきたらドレーンが抜けるらしい。そうしてたら朝食の時間
こんにちは😊午前中はウォーキング後にかかりつけ内科へ受診し,いつものお薬👇を処方してもらいました👆当帰芍薬散レボセチリジンで,2日くらい前から気になってた頸の痼を診て貰ったら,耳鼻科の専門分野なので,耳鼻科へ直ぐに行って下さいと言われそのまんま耳鼻科へ🦍🐾💨👆耳鼻科での結果【正中頸嚢胞】との事でした母体に居る時の甲状腺が出来上がる過程で,何らかの影響からか正中頸部の嚢胞(袋)が出来てしまい?母体へお返しせずに生まれてしまった??らしく,そこに何らかの影響で炎症などが起きて痼がで
手術日です、朝5時に起床わりとしっかり寝れた。残ってるスポーツドリンクをすこしづつ飲んで、顔を洗って歯を磨くついでにパンツを新しいものに履き替えベッドの上には新しい病院着とティッシュと真っ新のパンツ(手術中失禁したり、何かしらで尿漏れしたら意識のないまま履き替える時用らしい)この時入院前日にユニクロでパンツを買っててよかったと思った。8時過ぎに手術用の服に着替える、ひざ下まである、背中開きの服と頭はこんな感じのもを着用下はパンツ1枚そしてエコノミー症候群防止のストッキング
正中頸嚢胞とは、首の正中部にできる袋状の腫瘤です。胎児期に甲状腺が形成される通り道の管(甲状舌管)の部分が消失せずにできた袋状の腫瘤(嚢胞)であるので、「甲状舌管嚢胞」とも呼ばれます。正中頸嚢胞は、小児期に診断されることもあれば、成人になってから診断されることもあります。ということらしい。それで?どうしたらいい?どうもないらしいです、薬で治すことが出来なく、唯一できることは外科手術で嚢胞を切り取るだけだそうです。先生曰く、よほどのことがなければ悪さをしないらしいです。と言うことで、外
弟君の運動会がありました。曇ってるから、涼しくて丁度いいわと思っていたけど、競技が進むにつれて、みんなの熱気で快晴に!直射日光がジリジリして、痛い痛い。帰って来たら首の下と手首あたりと足首あたりが真っ赤で、次の日からはかゆい…。日焼け止めなんて、考えてなかった…。来年は忘れないように日焼け止めします。弟君1人しか出ていない運動会は、ひま…。三種目くらいしか出ないし…。ダンスはとてもかっこよく踊れていましたさて、本題の正中頸嚢胞。かかりつけの耳鼻科から、総合
5月半ば家でポテトフライを食べてるときに喉に引っ掛かり詰まらせてしまった。やはり嚢胞が大きくなって食堂をあっぱくしてるかも、急いでA病院に予約を取り見てもらうことに。そこそこの総合病院なんで、連絡してから1週間後に診てもらうことに当日やはりエコーからそして先生の診たて前回は5センチほどの嚢胞が1.5センチ成長してるそうでこれじゃ気管や食道に負担をかけるらしいので嚢胞の中の水を抜こうと言われたのですが、僕自身は外科的なもので取り除きたいと言ったらどこの病院がいいかと聞かれC大学病
退院して、思うことまずいびきが静かになったそうです。朝起きて喉がカラカラで少しヒリヒリするのが無くなりました。と同時によく寝れるようになりました。手術前はだいたい5時間ぐらい、昼にはよくうとうとしていたのが、今では7時間ひどい時には8時間寝ることもあります。そして、喉にものが詰まらない、気管に飲み物が入らない、そんな感じです。ただそのことを担当医に伝えても関連があるかないのかがわからないらしい、10万人に1人の病気なのでデーターが取れてないらしい、しかも僕みたいに大きな、
いよいよ大学病院の初日やはりすごい大きな病院!人の量が半端ない初診の受付をすませて、耳鼻咽喉替へ待合の人の数がまたまたすごい!自分の番なんか永遠に来なそうな量、でも窓口と言うか先生の数も多いんですね、僕の予約の時間が過ぎること2時間で先生に到着。触診などされて、正中頸嚢胞以外の可能性もあるとのことそして僕自身すぐ手術で取り除きたいことを伝えると手術や他に何かないか確かめるために色んな検査をしたいとのことでそのまま色んな部署へ血液検査、胸部X線、心電図などをとりもう1度耳鼻咽喉科
A病院について受付を済ませて耳鼻咽喉科へ。さすがに町医者と違って大きいし待ち時間もかなりありそうそこから小一時間待ったところでエコーの検査から10分ほどで終了しかも首を何回かかしげながら検査してるなんか不安になる少し聞いてみたが、後で先生に聞いてくださいとのことでした。また、耳鼻咽喉科にもどりしばらくして先生と対面いきなり結果から「正中頸嚢胞」です。
4月半ば・・・・見た目がかなり大きくなったなんかプニプニも増えてる4月終わりにかかりつけの内科に行って相談その先生は普通の町医者、一応触ったり、カメラで写したり先生「痛くない?」僕「全く痛くない」先生「痛くないのにそんなに大きくならない」これはかなり気になるとのことで近くの総合病院を紹介するから30分ほどまってということで病院内で待機、先生から地元の大きな総合病院を2つあげてもらってどちらがいいかと聞かれA病院でお願いしました。30分ほど待つと紹介状を書いてくださりタクシー
5時半ころに起床鏡で自分の顔を見る、腫れてるのと浮腫みで顔がパンパン、喉の手術なんでこうなるのは仕方がないらしいです。痛みは痛み止めが効いているのかそれほどでもない。ただ顔の左唇が感覚が鈍い。首にはたくさんの神経があるのでこれも仕方がないらしい、朝1番に看護師が検温と、血圧とドレーンのついた袋を計って溜まった血をぬいてくれました、結構な量の血が・・・・・・その後7時半から食事が普通食です。これを食べれたら点滴がはずせるらしいです。何とか完食を、みなさんが喉に食べ物が通るとき
退院してしばらく経っています。因果関係があったのかなかったのか頭痛もなくなった痛み止めももちろん飲んでないし、食べ物が詰まったり、飲み物が気管に入るのもなくなった退院するときに担当医に勧められた傷口に張るテープマイクロポアスキントーンサージカルテープそれを病院の薬局の売店で購入して張っています何故か処方してくれませんでした。(マイクロポア(TM)スキントーンサージカルテープ)これを傷口に張っておかないと、日に焼けてシミができやすくなったりするらしいので、今でも張っています。
入院7日目、この日起きたのは6時まえ昨日寝たのが11時ぐらいだったのでもう完璧に何も気にならずに寝れるようになりました。普段は浴びるように酒を飲んでそのまま寝るそして朝、気持ちが悪いながら起きるそんな生活をおくってきた人間が酒のない生活で慣れ始めてる朝が爽やかすぎる、朝ご飯がうまいそんでもって普段の血圧が140/90がこの日計ってもらったら123/72っていつ以来こんな数字退院しても酒を減らしていこうと思う今日この頃でした。何事もなく昼ごはん過ぎて、看護師さんのドレン袋の血を
2022年5月は普通に過ごすがどうしても首が気になる以前より大きくなった気がして。どうしようか考える食べ物もつかえる気がして、飲み物も一気に爽快に呑み込めなくなった。ただ病院から次のエコー検査は6月だということなのでこのままで凄そうかなと思ったが、かかりつけの町医者の先生もなんだか少しおおきくなったね~~って・・・・・・どうしよう何故か段々ストレスになってきた。
何もしないまま2月を過ごし3月に突入、髭を剃るときに(僕の場合はお風呂でT字の髭剃りを使っています。)あごの少し下、喉ぼとけのすぐ上ぐらいになにか違和感と言うか、すこし盛り上がってる感じ「あれ?こんなものあったかな?なんだろう?」多分普通の人ならこの辺で病院に行ったりするのだろうがお気楽主義の僕は何となくスルー!!
3月半ば、ようやく重い腰をあげる何故だかと言うと、人から見てもわかるぐらい膨れている触れば何かぷにぷに痛くも何もない。どうしよう?何科?に行くのかな?ネットで調べると、喉関係はまず耳鼻咽喉科らしいかかりつけに耳鼻咽喉科ないし・・・・・・どうしようかなと考えてたらなんと・・・・4月に入ってました。
我が家の一人娘、ハナ喉の上辺りに出来ていたデキモノ大きな総合病院で診てもらうことになり正中頸嚢胞と診断されましたΣ( ̄ロ ̄lll)大きな病院で診てもらうには、取る前提でと、紹介状を書いてくれた先生に言われていたのであっさり手術で取ることに家に帰って、正中頸嚢胞を調べてみると手術例があまり多くない総合病院で手術日含め3日間の入院と言われたけど色んな方の症例見ると1週間から10日近く入院してる人もあれ?あれれ…だんだん不安が……メッチャ心配になってきた…
2回目の総合病院。結果は思っていた通り、正中頸嚢胞。そして、手術をした方がいいと言われました。え〜!前回の感じや私の予想では、このまま様子見かなと思っていたのに…。手術は、全身麻酔で首を切って舌の骨の付け根辺りから削って袋をとるらしいです。もう少し大きくなってからとか、せめて6年生や中学生とか?と聞いてみたけど、そこまで置いておく意味がない。早めの手術をお勧めすると言われました。大きくなってからだと全身麻酔しなくていいとか子供の時にするのと違いはないのか聞くと
大学病院2回目の受信の朝今回はCTなんで朝食ぬきで病院へ病院へ着いてすぐCTへここでも大病院システマティックですんなり進む、終わって耳鼻咽喉科へ今回は予約時間より1時間遅れて診察開始前回の検査の結果から一応悪いものは何も出なかったということで多少の緊張も和らいでいく驚いたことに正中頸嚢胞を持ってる患者は肝臓がんのマーカーがでるらしい僕もきちんと出てたので間違いなく正中頸嚢胞で診断されたただCTの画像を見せてもらってとてつもなく大きいことが判明イメージです表にで
今朝は病室のカーテンを開けたら雨模様でした。福岡の8月は本当に雨ばっかり。今は曇り空です『入院ニ日目手術前』昨夜(入院1日目)はパラリンピックの開会式をテレビで見ました。演出すごかったです今日の午後から手術で昨夜24時からは水分も取れないということでだけどこれを朝…ameblo.jp『入院二日目手術後』無事に正中頸嚢胞(甲状舌管嚢胞)の手術が終わりましたhttps://medicalnote.jp/diseases/%E6%AD%A3%E4%B8%AD%E9…ameblo.jp
紹介状を持って近くの総合病院へ受診学校を休めるとあってちょいテンション高めなハナ逆に心配……朝8時前に総合病院に着き受付を待つこの総合病院はハナが赤ちゃんの時しばらくシナジス注射に通ってたところハナは予定日より1ヶ月早く生まれたのでようやく診察室に入ると若そうな女性のお医者さんハナは安心したよう…診察してもらい、先生からは正中頸嚢胞ですね、とあれ?側頸嚢胞じゃないの??今まで散々側頸嚢胞って言われてたのに正中頸嚢胞って何〜女性医師は、綺麗な顔立ちの方
手術の日まで1か月あります、この病気のことを色々自分なりにネットで調べました。だいたい書いていることは医者目線の話で患者目線の話が極端に少ない、手術の感想や術後の流れまあしょうがないか?10万人に1人の病気なんでしかも物が大きい割に手術時間も短く入院期間も短い、少し不安もあるがしょうがないか?ただ現状は、食堂が圧迫されてるのか物がつっかえる感じがたまらない水分をとると気管に入りやすく咽てしまう。これだけはどうにかしてほしい。2022年8月5日までなんとかしのぎたいということです。
入院3日目今朝も5時ぐらいに目が覚める、病室にも人にも慣れてきて、少し寝れるようになった。朝はやはり寒い、と言うことで1階にカップコーヒーの自動販売機があるので、1階に移動。朝5時はさすがに誰もいなくだだっ広い病院の中を歩いていくのもいいものだ窓から朝日が見える。コーヒーを購入して飲み干して、また病室にもどる。朝食の7時半までPCでニュースをみたり時間をつぶす。朝食・・・なんか切ない・・・・っていうか完食。その後看護師が、明日の手術の日にエコノミー症候群になって血栓が出来な
赤ちゃんの時から通っている耳鼻科に診てもらいました。内科で、正中頸嚢胞かもと言われたんですけど…。というと、そうですね。と言われた。そして、今まで見つけられなかったことをあやまられた。それから、大きな総合病院を紹介されて、予約を取ってもらった。そこできちんと検査をして、本当にその病気なのか確認する事に。検査は、鼻からカメラやCTやエコー、そして喉の膨らみに注射を刺して組織の検査。注射は、子供だししないかもねという感じで言われました。珍しい病気って聞いた
内科の先生に正中頸嚢胞ではないかと言われました。そして、小児科を受診するように言われました。家に帰ってネットで調べてみると、10万人に1人くらいの病気だとわかりましたその時にアメブロも見させてもらったのですが、同じような子供さんが手術をされていたりするブログがあり、読ませてもらう事で色々わかって、不安な気持ちも少し和らいだので、私も今回の件をブログに残そうと思い至りました。今までも、お勉強面でも色々な方のブログを参考にさせていただいて、ありがたかったし、新
耳鼻科の先生に予約をしてもらった総合病院へ。平日の午前中だったので、小学校に病院へ行くので、遅刻するか欠席するかになるという事を連絡しました。小学校を休むなんて、初めてかも。でも、朝1番だし予約だから、せめて4時間目位には行けるのじゃないかな?弟君も3時間目の図工を楽しみにしていたので、それには間に合いたいと言っていました。受付を済ませて、耳鼻科の待合室へ。そして、問診票を書きました。弟君の問診票は、書くことが色々あって大変です。お腹の中にいる時に、2回も切迫流産
入院2日目、朝5時には目が覚めました。そして何もすることなく院内をウロウロ、部屋にトイレも洗面所もあるが何故か音をだして使うことが気が引けて、共用の大きなトイレと洗面所を使うことに決めたもう一つ決めた理由は、ただでさえ運動量が少ないのでかなり遠いのですが歩いていくのも健康にいいのかなと思い決めました。PCでニュースやユーチューブを見たりしてると、朝恒例の、検温と血圧の測定体内の酸素の量の測定があってから、朝ご飯が7時半に来ます。この時点でお腹がペコペコです。こんな感じですあ~~
8月5日、当日10時までに入院支援センターへと言うことだったので少し早かったのですが9時20分に到着診察券、健康保険書、限度額認定書など渡して、病室へ案内されたのでそこのナースステーションへ向かってそこから病室へ案内されベッドへ4人部屋で先着さんが廊下側に1名、もちろんカーテン閉めてたので挨拶もなしに荷ほどきベッドは好き好きなんですが、一応窓側なんで少しテンションが上がる、窓からは野球場と大きな公園が見えます。時計を見ればまだ9時40分、何もすることがないので病院内をウロウロ
先日、晩御飯を食べていて弟君の喉に膨らみがある事に気がつきました。「あれっ?これって喉仏?」まだ三年生なのに?そんなもん?ばあばはその少し前から気がついていたようで、なんだか心配していた。喉仏って、いつから出てくるのだろう?少し気になったので調べて見ることに。すると、高校生くらいでした。じゃあ、これ何?成長の早い遅いはよくあることだから。それにしても早すぎる。声とかも変わってないし。喉の膨らみとか色々検索してもなんだかこれというものは見つか