ブログ記事1,915件
おはよう御座います!名古屋は晴天です、挨拶回りと夜にLIVEをします。さて、先日発売されました歌の手帖に、後輩の田島麻美さんに提供させて頂きましたkeikoの記事が紹介されましたのでこのエピソードについてお話します。この曲は、28年前、実際僕が務めてたゴルフ場関係の職場に、2人の女性が事務をやられてました。営業事務なのでかなりハードな仕事のようでした。若い2人はいつも仲良く連携プレーでかなりキツイノルマの営業マンをとても支えてくれてる存在。明るく元気な声で我々を勇気づけ、素晴ら
京都・南座舟木一夫2024年コンサートを振り返る②~京都・南座の「シアターコンサート」~―20日発売の「歌の手帖」に“熱響ステージ”掲載―本題に入る前に―。12月21日(土)は二十四節気の「冬至(とうじ)」です。一年で最も昼間が短く、夜が長い日。この日を境に徐々に日が延びていくため、昔の人は冬至を太陽のパワーが復活する特別な日として過ごしました。太陽とともに人の生命力も増し、運も上昇していくと考えらました。太陽の力をいただくため、南京(カボチャ)など「ん(運)」のつく
昨日は、歌の手帖さん「Kリーグ歌謡祭2025」にお邪魔させていただきました!🙌僕は開場前から翼先生と受付のお手伝い🤗受付は出場者の方全員と、お顔を合わせることができて大好きです😆歌の手帖・吉田さん✨受付からでも皆さまの素晴らしい歌声を聴いて、勉強させていただきました!皆さま、お疲れ様でございました🙇🏻また、受賞された方おめでとうございます🎉そして昨日は嬉しい再会が、、、今年1月にデビューされた、楠木康平さん✨お互い小学生の頃からよく大会などでご一緒していましたが、何と10年
友だちから、萩尾農さんが千葉県松戸市の『森のホール21』での「舟木一夫コンサート2025」の記事をアップされていると教えていただきました。いつも萩尾さんの記事を楽しみにしています。その敬愛を込めた舟木さんへの目差しを嬉しく感じながら拝見しています。詳細はことらからどうぞ。アボルダージュ!!文芸及び歴史同好会「碧い馬同人会」主宰で歴史作家・エッセイストの萩尾農が日々の思いや出来事を語ります。【アボルダージュ!!】blog.goo.ne.jp本日発売の「歌の手帖5月号」に舟木