ブログ記事927件
新型クラウン、いよいよ公開されましたな。それにしても・・・新型モデルの話題でここまで盛り上がるのも最近は珍しい気がしております。最近は新型車といっても関連メディアが一方的に煽りまくるだけで、コッチは妙に冷めている・・・みたいなパターンが多い気がしているのですが、今回のクラウンについては、ああいう感じがしないのよ。ちゃんとコッチサイドにもワクワク感があるというか・・・なんだか楽しみな気分があるのよね。そこはクラウンという大物モデルがなせる業かしら?まあ、とにかく・・・新型
さて、前回記事でお示ししたパジェロミニ復活の想像図。コレは旧型のコンセプトをそのまま継承するという考え方で構築したモデルで、ご覧のように外観も旧型と同じようなものに仕上がっております。また、内部構造も同様でビルトインモノコックや縦置きエンジン等の設定を継承するイメージで作成致しますた。・・・という感じで「旧型の設定を継承する」なんて簡単に書いてしまったのですが、素人が考えても「それは無理かも。」とか思っていたりするのです。なんでかというと・・・パジェロミニを旧型的な設
自分の所有しているロードバイク2台にそれぞれアルテグラR8000と105R7000のリアディレーラーを取り付けています。去年(2018年4月)発売した105R7000。2017年6月に発売されたアルテグラR8000。ネットで、アルテグラの性能が次に発売される下のグレードの105に反映されると書いてあったので、比較してみました。先ずはアルテグラR8000。次に105R7000。基本的な形状は同じに見えます。次は真後ろからの比較。アルテグラR8000。微調整の
次期クラウンは、やはりセダンスタイルを踏襲する・・・かもね。・・・という記事を目にしますた。ついこないだ「SUVになる」と報じられて話題となったところですが・・・それだけ揺れ動いているということかしら?真相はどうなんでしょうね?それにしても、国内では「セダン衰退」と言われて久しく、またその復活の兆しも今のところは起きておりません。セダン衰退の原因として「SUVやミニバンに取って代わられた」という表現を見かけますが、僕なりには・・・2ボックスタイプへの傾倒。・・・
ここ最近、当ブログで何かと話題にしているデリカミニ。もう出ることが確定しているのだから少しは落ち着きなさいよ!・・・というお言葉もあるかと存じます。ここ最近の記事はほぼデリカミニ絡みの案件ばかりで、当ブログ的にもマンネリ化が気がかりなところ・・・。はい。分かっております。分かっているのですが・・・自動車関連のネット記事で出てくるデリカミニのネタがイヤでも目につくのでございます。正直、僕でさえ食傷気味・・・しかも変な期待感を煽る記事内容だったりすると・・・もう勘弁して