櫻坂46

理「由依、そろそろ起きないと遅刻しちゃうよ」まだ気持ちよさそうに寝ている由依のほっぺたを突く由「ん、、まだ眠たい」お布団を顔まで上げてまた眠りにつく理「起きようよ、、」少し出ている頭を撫でて声をかける由「まだ寝るの」すこし低くゆったりとした返事が返ってくる理「昨日、私の忠告を聞かずにドラマ見続けてたから起きれないんだよ」「起きないならもうほっとくよ」怒り口調でいうと由依が慌てて顔を出す由「そんな事言わないで、、」「理佐ももうちょっとだけこうしてようよ」私の手首を

凪「ちょっと、あれ、そろそろとめないと。」璃「うん。さすがに心配。」理「優ちゃん、昨日韓国から帰ってきたばっかりだよね？」優「ふぅ...だいぶ覚えた。よし。あと少し...。」理「優ちゃん、帰るよ〜」優「りこちゃん、んー。あと少ししたいから...先帰ってて大丈夫だよ！」凪「何言ってんの、優、昨日台湾から帰ってきたばっかりじゃん。身体休めないと。」優「大丈夫大丈夫！昨日ちゃんと夜休んだから！今日もお昼までゆっくりしたし！」璃「私もBACKSLIVEの座長したから、プレッシャーがあるの

“闇夜の灯火”の続き。暗い。暗すぎる。苦手な方はお気をつけください。✄-------------------‐✄ひ「おはよー。あれ、なんか三期生騒がしくない？どうかしたん？」武「あ、ひかるおはよ。なんか優が無理してたっぽいよ。」ひ「そうなん...体調崩してたん？」松「んー、というよりは寝れてなかったみたい。海外遠征行きながらアニラのリハもしながらの中、BACKSLIVEも控えてるから...」天「確かにオーバーワークやったな。」松「そ。それにはみんな気付いて気にかけてたけど、眠れ

昨日も早朝からエキストラ業をやっておりましたというわけで、今年の自分自身のエキストラ出演履歴をリストアップしたいと思います以下の通りです[CM出演]（12月17日の記事にも掲載）三井住友SMBCOliveCM森永トリプルヨーグルトCM（日本にはあります編）アフラックCM千寿製薬マイティアCM（私の涙編）サントリーウエルネスCM通販生活のwebCMセゾンクレジットカードCM（一緒に歴史を作りにいこう編）UQモバイルCM（ファインプレー編）Uber

おとといの夜、北海道ローカルですが『タカトシランド』が放送されました私は、TVerにて拝見させていただきました#タカトシランド🎪🚩今週もご覧いただきありがとうございました💫地元の方に聞いた花川エリアの穴場店👀どれも美味しそうでしたね✨見逃してしまった方道外の方は#TVer#FODにて一週間の無料見逃し配信中📺ぜひご覧ください💖#タカアンドトシ#高橋克実#日向坂46#藤嶌果歩pic.twitter.com/MwRoaQnPE9—発見！タカトシランド

仕事を黙々と進めていると先輩の保乃さんが声をかけてきた保「由依ちゃん、今日櫻坂ホールディングスの人たちとの会食というか飲み会があるんだけど来てくれない？」「次の企画で一緒にするからその顔合わせも兼ねてするんだよね」由「いや、、飲み会はちょっと苦手で」保「そこをなんとかお願い！」「向こうも女の人だから」お酒が苦手な私は基本参加しないのだが先輩が真剣な表情で頼まれると断ることができない由「わかりました」保「ほんま？」「ありがとう」さっきまで早く定時になってほしいと思っていた

フォーメーション関守屋茜上村尾関幸阪菅井渡辺田村小林土生山﨑渡邉森田歌割り僕たちはなぜここで見つめ合っているのかって不思議なことだと今改めて思ったかもしれない（1列目）Can’texplain（渡邊）Thisfeeling（森田）偶然に弄ばれて…（山﨑）「理屈じゃないんだ」（渡邊）広い世界には多くの人がいるのに（田村）同じ時間を共有するなんて（小林）それを奇跡で片付けちゃうのは（土生）もったいない勘違い（渡辺）運命以

歌唱メンバーふたりな（井上梨名・松田里奈）歌割り先なんてわからない今がよけりゃそれでいいんじゃない？(AhAh)（松田）あれこれ考えたって余計疲れるだけだよ（井上）Takeiteasy！抵抗なんかしない（松田）Don’tworryaboutit自分の感情に流されよう（井上）I’monmyway(YeahYeah)夢までの道(YeahYeah)あっちこっち行こうが失敗ばっかしようがまだ途中（2人）I’monmyway(Ye

小林由依×渡邉理佐(学パロ)―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――桜の散り始めたこの季節私の恋人が天国に旅立って4年が経った。1つ年下の幼なじみで小さい頃から一緒にいたが恋人として一緒にいたのは1年だけだった。それでも充実した幸せな日々を過ごせたと思う。1つ心残りがあるとすればもう一度最後に2人であの場所で花火を見たかったななんて思う。そんな私は今年大学2年生になった。あまり人付き合いの得意ではない私にもようやく心を許せる後輩ができた

暑すぎる日にチョコアイスを食べている人を見ると、もっと喉が渇く、、というかべたべたする気がするやっぱり暑すぎる日にはかき氷だよね「、、ひかる、はよ勉強しいや」「わかってるよー、」「はあー、なんで夏鈴たちだけテストもう1回やらないといけないん、、」「暑さのせいだー」「、、そうやなー」私たちは、頭が良くない。だから、みんなは早帰りだと言うのに2人でテストを受けるという最悪、、とも言えるし最高とも言える日が来ることになった「保乃は徹夜したんだってー」「裏切ったな、」「はー、暑、、」

『隠れた愛』リクエスト作品です！－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－理「うわーん泣」「もうなかないの！」理「だって、だってー泣」「あかね！りさいじめるのやめ…ameblo.jp『隠れた愛続編』リクエスト作品です！復帰作ということで下手かもですが大目に見ていただけたら嬉しいです、、－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－今日はバスケの全国決…ameblo.jp↑こちらの小説は上の2つの続編です期間が空いてしまったので忘れている方もいるかと思いますので、覚えて

リクエストありがとうございます！ハナミズキのように。とリナリアを受け取って。の続編です！前々回の話↓ハナミズキのように。|maru。ameblo.jp前回の話↓リナリアを受け取って。|maru。ameblo.jpそれではどうぞ↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side由依さんが女の人と腕を組んで歩いていたところを見て、何が何だかわからないまま歩いていたら結局由依さんの家に辿り着いてしまった。合鍵は持っているけれど、家の中に入りたくなくて玄関の前に座る。ど

リクエストありがとうございます今日は少し早く着きすぎてしまった理佐さんと毎日会うようになってから二ヶ月が過ぎていた鍵はもらっているけど、先に入っておくのは気が引けて駅のカフェで時間を潰す由『駅のカフェで暇潰してます』理佐さんにLINE入れておく理『今終わったところだからちょっと待っててね』由『待ってます』『ブブッ』スマホが振動し理佐さんからの連絡かなと電源を入れると前によく会っていた保乃さんからだったそこには『会いたいな』と連絡がきていた理佐さんと約束したことを思い出しスマ

由「理佐、今日の帰り夏鈴ちゃんとご飯食べてきていい？」朝、仕事の用意をバタバタと二人でしていると由依が思い出したかのように言ってきた理「夏鈴ちゃん？」「珍しいね」由「最近話してるんだ」理「予定は一日前って言ってるのに忘れてたでしょ」由「ち、違うもん」「だって理佐が拗ねちゃうから」吃ってるし、絶対忘れてたじゃん理「おーよく理解してる彼女だね」ソファーに座りバッグに荷物を入れている由依に抱きつく理「でももう拗ねてる」『ちゅっ』由依にうなじにキスをする由「んっ、

みなさん、お久しぶりです。すっかり投稿があいてしまいすみません。久しぶりの短編です。菅井さんのことが大好きすぎる増本さんが、色んな人を巻き込みながら暴走？するお話です。学パロです。ふざけすぎたかもしれませんが、暖かく見守って頂けたらと思います笑__________________増本です。こんにちは。皆さん聞いてください。私、菅井さんのことが大好きなんです。え、知ってるって？そうですよね。事の経緯をお話ししますと、私が菅井さんのことを好きになったのは、高校に入学して初めて

卒コンが終わってから特にすることもなく、実家に帰ったりメンバーと遊びに行ったりのんびりと気ままに過ごしていたんだけど…。小林。絶賛大ピンチ中です。普段は滅多にかかってこない電話が鳴ったから、不思議に思いながらも電話に出ると。理佐「もしもし、こば？」由依「…！？理佐！？」予想もしていなかった人物からの電話に思わず背筋を伸ばして正座してしまう。理佐「そうだよ〜。久しぶり！」由依「久しぶり…！どうしたの？」理佐「こばさ、今日暇？」由依「今日…？暇だけど…。」理佐「私今日仕事早めに終

渡邉さん、もとい理佐ちゃんが運命の人だと分かったあの日から私たちの距離は着実に近づいていっている。…と思う。あれから何かと近くに来ては手を握ったり赤い糸を見せつけてきたり。とにかく人との距離が近い理佐ちゃんに翻弄される日々だった。今日の朝だって。理佐「あっ、由依ちゃんおはよう〜。」由依「あ、え、おはよう…」挨拶だけでも動揺してしまう私に比べて、笑顔を見せながら先を歩いていく理佐ちゃん。廊下を歩いていく理佐ちゃんの周りには続々と人が集まってもはや姿が見えなくなってしまった。やっぱり

理「ｺﾞﾎｯ、ｺﾞﾎｯ、、ん"ん"」まだ日が出ていない時間、隣で寝ている人の咳で目が覚めた「んっ、、りさぁ、大丈夫？」理「あ、ゆい、ｺﾞﾎ、ごめん、起こしちゃったね」「ううん、それはいいんだけど、すごい苦しそうじゃん、ちょっと薬取ってくるね」理「ごめん、ありがとう」風邪かな？まぁ最近急に寒くなったからなぁ、体が急な寒さに追いつかなかったのかな？「はい、薬と水」理「ｺﾞﾎｯ、ありがとう」「あと一応体温も計っといて」理「、、、寝る」「おい、熱があるかもしれないから計れ」理「や

第30位から第21位までのランキング発表が終わりました。それではランキングの続き。20位からカウント～ダウン！第20位iScream『ハルジオン』（2024年10月23日発売）作詞：花村想太(Da-iCE)、MEG.ME作曲：花村想太(Da-iCE)、HIKARI■MVLDHが2018年に開催したオーディションのグランプリとファイナリスト3名で、2019年12月に結成し、2021年にデビューした3人組ボーカルユニット「iScream（アイ

あれは確か高3の冬「ごめん、他に好きな人ができた」そう言ってわたしの前から消えてしまった人わたしと視線を合わせず、逃げるように去っていった。あの時の背中が目に焼き付いていて、今でも鮮明に覚えているわたしの初恋は降り積もる雪と共に溶けていった┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈由「東京....ですか」突然伝えられた異動のお知らせ。ずっと支社で働いていた極々普通のOLのわたし。ひっそりと働いていながらもその頑張りを評価してもらえたみたい

リクエストしてくださった方ありがとうございます夏の暑さに目が覚め、クーラーのリモコンを付けるリモコンを取るために由依に寄りかかったため「重たい」と寝言を言われる昨日の夜は私の方にあったリモコンが由依の方にあったということは夜中に消したのだろうか少し寒かったのかと思い、お布団を被せてあげようとすると、額に汗のせいで髪の毛がくっついて思わず笑ってしまう額にくっついている髪の毛を整え、由依の顔を見つめながらつぶやく理「由依の寝顔は変わんないね」欅坂の頃の由依は、家に帰ってくるなり私に泣

aki_2020_04さんリクエストの"てんかりん"です！遅くなってすみません…リクエストありがとうございます！それではどうぞ！てんかりんリアパロ.....天side.私には最近悩みがある。天「うぅーーー」ひ「どうしたの笑」天「ひかるぅーー！ｷﾞｭｯよくぞ聞いてくれたぞ」ひ「そんな分かりやすく悩んでますって言う唸り声あげてたら声かけるでしょ笑」「で、どうしたの？」天「夏鈴ともっと仲良くなりたい」ひ「ん？」天「夏鈴ともっと仲良くなって私にもっと心を開いて

小林由依×渡邉理佐(社会人パロ)過去のリクエストです𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄理佐：由依ごめん今日仕事で遅くなっちゃうから先寝てていいよ由依：わかった、気をつけて帰ってきてね既読つかないか、仕事なのはしかたないけど最近帰りが遅くなることが多くなった。前までは忙しくてもなるべく早めに帰ってきてくれたんだけどな。それほど会社で理佐は頑張っているのだろう。だから私はそれを支えてあげなくちゃ

いつからこうなってしまったんだろう東京の街に飛び出して、、夜ふかしをする小さい頃から母親は私を邪魔者扱いしていた私のせいでお父さんはいなくなったんだと毎日のように聞かされていた高校生になって母親が再婚してからはもっと居場所がなくなったそこから私の生活は変わっていった家に居場所がなくて、夜遊びをするようになった『今日は２４歳の理佐さんという人だ』『どんな人だろうか』そんなことを考えながら、都会に街に足を急がせる駅のホームを出ればきれいな女性が立っていた由「理佐さんですか？」

由依side理「ゆい！！」由「りさ！！」理「よかった、夏鈴ちゃん、見つかったんだね！」由「うん！ほら、夏鈴ちゃん、理佐に言いたいことあるんでしょ？」理「ん？」そう言うと理佐は夏鈴ちゃんに目線を合わせるようにしゃがんだ。夏「あのね…さっきね…りさしゃんのこと、きりゃいっていっちゃって…ごめんなしゃい…。」理「ん！大丈夫だよ！私こそ夏鈴ちゃんのお話聞かずに怒っちゃってごめんね。びっくりさせたね。仲直りしよっか。」夏「…！うん！！」そう言うと2人はギュッと抱き合った。…理佐の顔が

─田村side─そこさくの収録を終えて楽屋でのんびり過ごしていた。コロナの影響で1期生さんと最近は、楽屋は別々。お陰で好きな人と過ごせる時間が減ってしまっていた。このまま距離できちゃったらどうしよう。。。そんな不安がどんどん膨らんでいきでもどうする事も出来なくて深いため息をつきながらソファーに座っていた。2期生の楽屋は相変わらずワチャワチャしていて今もあっちで何か盛り上がっているメンバーがいる。最近、唯衣ちゃんが催眠術にハマっているらしく今も絶賛、ひぃちゃんに

小林由依×渡邉理佐（リアパロ）𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄今日は私は仕事がオフで家でまったりと過ごしていた。恋人の由依はと言うと今日はそこさくの撮影とレッスンがあるらしい。時計は21時を回っていて、レッスン終了時間はとっくにすぎているはず。そろそろ帰ってくるかななんて思っているとスマホから通知音がなったYui：りさ、かえれないたった一言、由依から送られてきた。今回はどうしたのかな？Ris

「うぅ〜。難しい、、」「ほんまやなぁ、今度の曲テンポめちゃくちゃ速いもんな、」今日はみぃちゃんと自主練をしにレッスン室に来ています「あーあっつい、」「少し休憩しよ〜」「そうだね、」「由依ちゃん、飲み物買いに行かへん」「えぇ、疲れたから動きたくなーい」「えぇやん。おねがいー」「しょーがないなぁ。」仕方なくみぃちゃんと一緒に飲み物を買いに自販機に行くことにした「あ、こばと美波」「理佐や〜！」「理佐は今日お仕事？」「そうそう！ちょっとインタビューあってね。2人は？」「今由

その日はいつも通りの朝になるはずだった理「おはよう。小林さん」水が入ったグラスを両手に持ったバスローブ姿の彼女由「.......え？」何もかもを理解するのに、暫く時間がいりそうだ────────────────────────《理佐さ〜ん！お昼一緒にいかがですか〜？》遠くの方で聞こえてくる色んな人の猫なで声。お昼頃になると彼女のデスクの周りには人が集まるそんな人達を横目に軽くあしらう彼女はうちの部署......いや、社内でも人気のある渡邉さんひ「理佐