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10/31PM11:46優sideもう少しでハロウィンが終わる。私の横で規則正しい寝息で寝ている美羽にイタズラをした。いつもは美羽からしてくるがたまには私からするのもいいよね。美羽寝てるしどうせバレない。寝ている美羽の唇にバレないよう自分の唇を重ねる。一瞬で済ませ、美羽に背中を向け目をつぶると...耳元と首筋がくすぐったくなってきた…。美羽side唇に違和感を感じた。けどすぐにわかった。目をつぶり寝ているフリをする。しばらくして目を開けると優は背を向け寝ている。優の唇が私
優side私はメンバーで同期の的野美青と付き合っている。けど最近、美青は...優「おつかれ。今日一緒に帰らない?」的「ごめんこの後、瞳月とラーメン食べに行く。」優「そっか...」別の日優「美青、この日お出かけしない?」的「あ〜その日璃花と遊ぶ約束してるからまた今度にして...。」優「そっか...。じゃあまた今度にしよ...。」こんなふうに私以外のメンバーと遊ぶ事が多い。まぁ美青はモテるから仕方ないかもしんない...けど、最後に美青と2人で出かけたのはいつだっけ?はるか昔
⚠️注意⚠️現パロメガバース(欲情表現❌)苦手な方はバック美羽side楽屋は静まり返り、窓から差し込む夕日の光が淡いオレンジ色に染まっていた。美羽は、机に突っ伏している優の姿を見つめていた。彼女の長い黒髪が、楽屋の薄暗い隅に広がっている。優は、いつも通りの無邪気な笑顔を浮かべていたが、その裏には美羽に対する特別な感情が隠されていた。私は、αとしての自分の立場を利用して、優を手に入れたいと強く思っていた。優はΩであり、彼女の無邪気さと純粋さは、私の心を掻き立てる。だが、優は私の気持ち
的野side優の様子が気になり、瞳月と探しに行く...。途中で美羽から連絡をもらった。優はスマホを荷物の中にしまっているため持っていないとの事だった...。1時間程、建物内を探したが見つからない的「ダメだ...全然見つかんない...。」瞳「ほんま、何処におるんよ...。」汗だくになって1度スタジオに戻ってきた。瞳「...雨降っとるから外には出てないと思うけど...」的「いや、屋内探して見つからないなら、外にいる可能性はあると思う...。」瞳「......。もう1回探してくる.
優side瞳「...ヴッヴン」『咳払いをする』美「...?。『扉の方をみる』...あっ...!」的「...😏」『ニヤつく』優「...?」『扉の方を振り向く』咳払いが聞こえ振り向くとそこには、腕を組んでキレ気味な顔で美羽を睨む瞳月とニヤついた顔で美羽を見る美青がいた...。驚きと戸惑いの中で、瞳月と美青の存在に気づいた。彼女たちの表情は、まるで美羽と私の関係を見守っていたかのようだった。心臓が高鳴るのを感じながら、何とか言葉を絞り出そうとした。優「えっと…これは、違うんだ…」
おつかれさまです。櫻坂3期生が今日で全員出揃ったわけですが。3期生の制服はなかなかカッコ良いですね。やっぱりと言うか、結局そうなるんでしょうが、欅坂のイメージは櫻になっても継続されるんですね。こう見ると。解り切ったこと言うな!と言われるかもですが、乃木坂姐さんの上品さ、日向さんの快活感と思うと、櫻坂はカッコよさをとことん追求するんだなぁと改めて感じた次第。3期生をこう見るとクール系な感じもするし、日向や乃木坂とは違う採用基準が有るんでしょうねぇ・・・まぁ当然と言ってはそうなん