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私はこうやってブログを書くのが好きです。でも少し距離感と言いますが、書く頻度みたいのは気を付けたいと思っています。もちろん書きたいなら時間が許す限り書けば良いと思っています。だけどブログに書く時間が多くなればなるほど、実際の生活に身が入らなくなるような感覚があります。ブログから離れている時でも頭の中で「あ、ブログにあれ書こう、これ書こう」って思っている時間が多くなる。別にブログを書くために生きているのではないので、なんかそれはおかしいと思ってしまうんです。こういう
先日「書けない!」と書いたばかりなのですが、少し真面目にやっていきます。書きやすいところから書いていきます。順不同で。まずは従兄弟のことを今回は書きます。もう従兄弟のことは詳しく書くつもりはありません。でも今回は従兄弟のことで嫌な気持ちになったことを書きます。別に従兄弟のことは嫌いじゃないし怒ってもいません。従兄弟のことが書きやすいのはあまり負の感情が強くないからです。祖父の葬式で中学生ぶりくらいに再会した私の従兄弟。なんやかんやあって、私は
さっき従兄弟の話をアップしました。やっぱりアップしたいと思ったからです。でも躊躇いがあるのは何故なのかを考えた時に思い当たったのは、母のこと。昔から私が何を言っても、母は私の意見や気持ちを一切肯定してくれることはなく、必ず私の相手側の味方でした。「それはお前の考えが間違っている」今もそうです。最近、母の言葉でダメージを受けたのは、今もまだ母はいつだって私の味方になってくれないということを思い知ったからです。でも母だって私と同じただの一人の人間です。
また書けない。いや、書いたんだけど投稿できない。さっき従兄弟のことを記事にして一瞬だけアップしたんですけど、違う気がして下げてしまいました。めちゃくちゃ長文で時間かけて書いたのに(一応下書きでとっておきます。明日になったら公開したくなるかもしれないし)やっぱり人のことあれこれ書くのは何か違うのかなあ。やりたくないのかもしれないね。だったら自分のことを書くか。
今日は午後半休もらいました。今週は特に不安や恐怖の気持ちが大きくて電話で上手く声が出なくて辛かったので、仕事も忙しくなかったから課長に相談して休みを貰いました。「辛かったら明日も無理しないで休んで良いんだよ」って言ってくれたの優しすぎ。上長も昨日私が久しぶりに電話で声が上手く出なくて喋れなくなっているのに気づいたのかもしれませんが、「〇〇社なら電話する用事があるのでついでにameさんの件も詳しく聞いておきますよ」って言ってくれた。上長も優しすぎ。帰ってきて寝てました。起