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おはようございます。いつも読んでいただきありがとうございます。昨日までは霧についてのお話でしたが、今日から少し別の話題を。飛行機の巡航高度について考えていきたいと思います。みなさんが乗る飛行機によって「最大巡航高度」というものが変わってきます。つまり、どれだけ高い高度まで飛行できるか、ということですね。たとえばボーイング787や777,767だと43,000feetまで上昇できます。エアバスA350-900も43,000feetですが、長いタイプ
当店はAbuGarica色が強い店です。元々店主はシマノ派でした、16ヴァンキッシュも使っていたし、アンタレスや15メタDCは高級感と安心感を抱かせるフレーム剛性、そして滑らかで心地よい巻き心地…今でも最高のリールだと思っています。最近だとダイワのSTEEZATWは剛性、飛距離ともに「REVOBEAST」がなかったらメイン機種に据えたいくらいの今世紀最高傑作リールじゃないか?って本気で思います。ちなみに、シマノもダイワもお取り扱いしておりますしお取り寄せ可能ですのでお気軽にご注文ど
こんばんは(´▽`)ノ平岡幸です。今日、他の方のブログで、『◯Gハマった。確率で言うと8倍ハマり…』的な内容を読んだため、改めて自分のパチスロ人生の記憶を辿ってみました(笑)うん。嬉しくないけど、それはそれはいろいろありますよね、ハマりってやつは。そんな、私の中の歴代の『嘘でしょう。』と言いたくなった4号機での『◯倍ハマり』を思い出してみようと思います。4号機の時代は、設定がわかりやすい機種もたくさんありました。今回は設定が確定している中でのハマりをピックアップして
家庭用テープレコーダ用のテープ速度は極初期に19cm/s専用があったようだが、すぐに9.5cm/sまたは19cm/sとの切り替えに落ち着いたようだ。小型機種の登場その後、小型機種の登場により4.8cm/sも使用されるようになった。小型機種は4.8cm/sと9.5cm/sの切り替え、もしくは4.8cm/s専用などがあった。可搬型機種の3スピード可搬型機種のテープ速度は、小型機種との互換性も考慮した4.8cm/s、9.5cm/s、19cm/sとの3スピードなどが多くなっていった。テープ速度に
どうしても解らない事は、コメントで質問するか、ハイマット☆フルバーストまでmm(ミニメール)送ってください平成28年9月15日(木)更新サミタの初心者向け説明動画作りました高評価チャンネル登録お願いますhttps://www.youtube.com/watch?v=ioZYEqjAqMI1.では、まず、WAT(ショップでアイテムを買うための通貨)割り増しイベントというのがあります。1月や、サミタの周年月である8月、他・・・が、あります(今後は、3月1日と7月1日と11月1日の年三
約10年使ったネスプレッソが寿命を迎えました。本当に初期の製品。カフェラテやカプチーノなんて出来ないけど、当初はお家でこんなに美味しいコーヒーが自宅で!?と驚きました。(処分する前でお掃除もしていませんが…)故障した際にネスプレッソに問い合わせましたが、機種が古すぎて修理が出来ないと言われました。代わりに限られた機種を半額で提供して頂けると聞き…♡即決しました。やっぱり10年前のものと比べるとオシャレ♡ボタン一つでカフェラテやカプチーノができる機種と迷いましたが、キッチンカウンター
テプラ電池交換メモリー用ボタン電池自分で交換(注)自分で電池交換する場合は自己責任でお願いします。(注)電池交換時にメモリが消える可能性大なので、ご注意ください。メーカー修理扱いで、5年に1度ぐらいは電池交換が必要ですが、料金がもったいないので、自分で交換しました。この機種では、元のボタン電池は金属板で押し当てられた状態でした。ハンダ付け、接着、溶接などは、されていませんでした。マイナスドライバでこじ開け、ボタン電池を抑えている金属を曲げて、古い電池を取り出し、新しい電池を置