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作れ、とガンダムが言っているガンプラHG1/144赤いガンダム改修塗装完成「HG1/144赤いガンダム」『機動戦士GundamGQuuuuuuX』より、"赤いガンダム"がHGキットで登場。ヒケ・パーティングライン処理など基本工作とアンテナのシャープ化を行って仕上げました。目次■工作内容■塗装レシピ■ポーズ集■商品■関連記事目次を開く■工作内容・ヒケ・パーティングライン処理・頭部アンテナシャープ化・スジ彫り修正・ヤスリがけ・サーフェイサー
あれは大佐ではない・・・ガンプラHG1/144赤いガンダム素組みレビュー「HG1/144赤いガンダム」『機動戦士GundamGQuuuuuuX』より、シャア・アズナブルおよびシュウジ・イトウの搭乗する"赤いガンダム"がHGキット化。劇中においては回を重ねるごとに武装が減っていくのも特徴です(笑)目次■本体■可動■付属品/武装/ギミック■ポーズ集■商品■関連記事目次を開く■本体あのRX-78のGQuuuuuuX版となる姿ですが、型式番号は「
―あっちの方が強そうじゃない?―アマテ・ユズリハ限械突破GQuuuuuuX(ジークアクス)↓キャラクターの詳細はこちらから↓GQuuuuuuX-ガンダムWiki↓レビュー商品の詳細はこちらから↓機動戦士GundamGQuuuuuuX限械突破GQuuuuuuX(ジークアクス)|商品情報|バンプレストナビサイト限械突破とは?キャッチャー景品フィギュアとしては前代未聞の約28センチそして超ズッシリ!正に男の子なボリューム感
―間違いない……赤いガンダムです―シャリア・ブル―戦え、とガンダムが言っている―シュウジ・イトウ機動戦士GundamGQuuuuuuX限械突破赤いガンダム↓キャラクターの詳細はこちらから↓赤いガンダム-ガンダムWiki↓レビュー商品の詳細はこちらから↓機動戦士GundamGQuuuuuuX限械突破赤いガンダム|商品情報|バンプレストナビサイトきたぞウワサのクソデカフィギュアイチオシのビッグモデルを無事入手!
赤いガンダム、塗装と墨入れまで終えて仕上げに入っています。太ももの黄色は付属のシールがそのままマスキングテープ代わりになったので助かりました。シールドはマスキングテープで対処。特におかしくなりそうだったのはやはりビット(笑)黄色のフチにあるグレーは、ファレホのガンメタルを使って筆塗りし、はみ出た分をマジックリンで拭き取りって塗分け再現しました。バーニア回りも色が多い!wこの辺の黄色の入れ方もマスキングを駆使してどうにか完了。まだちょっと墨入れの拭き取りが汚い箇所があ
正直、最初はどうでもええわ!くらいに思ってました、あまりに騒がしいんで念の為観に行った劇場版、録画に失敗しamaプラでテキトーに見始めたテレビ版…ですが、結局最後はオンタイムでテレビ版鑑賞、からの終了後すぐにamaプラ1回目…そして朝起きての観直し3回目でフツーに号泣しました…(笑短くて長かったマチュの旅がひとまず終わります、機動戦士GundamGQuuuuuuX最新第12話「だから僕は…」、最終話の登場です。※当ブログの映画感想系記事は基本的にモロネタバレは避ける方針ですが、今
ギャンの脚部、後ハメ加工の甲斐あってスネの合わせ目は無事消すことができました。ただ後ろはこんな感じです。一応、脚の外側にもう1パーツ取り付けるので目立ちにくくなるのでこれはもうそのままにします(笑)ふくらはぎの合わせ目は段落ちモールドなのでここもそのままです。そして腕部。挟み込み構造でどうしようもありませんのでこれは強引に肘→前腕の順で合わせ目消ししてます。塗装の際は袖のとこをマスキングすればなんとかなるでしょう。・・・スチームでもモンハンライズ+サンブレイクを買うのであっ
白磁の騎士ガンプラHG1/144エグザベ専用ギャン(ハクジ装備)素組みレビュー「HG1/144エグザベ専用ギャン(ハクジ装備)」『機動戦士GundamGQuuuuuuX』より、距離感ぶっ壊れでお馴染みエグザベ・オリベの搭乗した白いギャンがHGキットでリリース。目次■本体■可動■付属品/武装/ギミック■ポーズ集■商品■関連記事目次を開く■本体「ガンダムSEEDFREEDOM」に登場したギャンシュトロームと異なり、より正史版を踏襲したデザイ
サイド6治安維持ガンプラHG1/144軍警ザク改修塗装完成「HG1/144軍警ザク」『機動戦士GundamGQuuuuuuX』より、軍警仕様のザクがHGキット化。ヒケ・パーティングライン処理など基本工作のほか、モノアイクリアー化や肩部のディテールアップ、ビルドハンズの製作と膝関節の可動拡大を行い仕上げました。各部の白いラインは塗り分けて再現しています。目次■工作内容■塗装レシピ■ポーズ集■商品■関連記事目次を開く■工作内容・ヒケ・パーティング
てな感じで、20年ぶりのガンプラ・HGジークアクスをぼちぼち弄ってた今日この頃。ジクアスにはあんま思い入れないからテキトーでいいや、とか言いながら、ホビージャパンのサイトなんか見ちゃったりしたのもあって、若干気になってたブレードアンテナをあちこちコリコリ削ってたりしたのですが…削りすぎたのか右ツノの根本からちょい先の部分でぽっきりと折ってしまい、とりあえず接着修復したものの若干モチベ下げ気味に、その後の忙しさも相まって放置し気味に…(汗まぁ油断すると凝りはじめちゃうんで、し
―ニャアン、ジフレド、出ちゃいます―ニャアン機動戦士GundamGQuuuuuuX限械突破GFreD↓レビュー商品の詳細はこちらから↓機動戦士GundamGQuuuuuuX限械突破GFreD(ジフレド)|商品情報|バンプレストナビサイトシェアしようbsp-prize.jp↓これまでの限械突破シリーズ↓『【フィギュアレビュー】機動戦士GundamGQuuuuuuX限械突破赤いガンダム』―間違
赤いガンダム、まずはアンテナシャープ化をして・・・塗装に入りました!w今回もマスキングとの戦いになります。メインのピンクはコーラルピンクにブライトレッドを足したもの。ビームサーベルだけでこの細かさです(苦)黄色はキャラクターイエローを使用していますが、塗り分け箇所が全部いやらしい配置なんですよね(笑)まだもうちょっと煮詰めていく感じです。■商品GQuuuuuuX(ジークアクス)HG赤いガンダ.ム1/144スケール色分け済みプラモデルAmazon(アマゾン)
早速はじめていきましょう軍警ザク!まずはマシンガンの合わせ目接着。赤丸で囲った箇所以外は段落ちモールドとして処理します。小顔なザクではありますがモノアイをHアイズでクリアー化しました。使ったのは2.5mm径です。ついでに左肩のスパイク?部分も先端を削り落として市販パーツでディテールアップを行いました。可能ならば今週中の完成を目指します。■商品BANDAISPIRITS(バンダイスピリッツ)HG機動戦士GundamGQuuuuuuX軍警ザク1/144スケ
今日はガンプラのご紹介。今回のキットは、HGリック・ドムガイア機/オルテガ機(GQ)。この機体は、機動戦士GundamGQuuuuuuX(ジークアクス)に登場し、ガイアとオルテガが搭乗。2025年発売です。まずはパッケージから。HGなのにかなり大きな箱になりました。通常サイズのHGのキットの箱と比較。もはやMG。付属品は、左の平手、ジャイアント・バズ、ヒートサーベル×2、電磁ハーケン再現用パーツです。正面。ドムな感じがしますね~。正面から見るとあまり変わってな
てな感じで機動戦士GundamGQuuuuuuX、Z世代からティターンズの乱入で、前々回下げ気味だったテンションを持ち直した感のあるジクアクですが、上げた期待を維持できるかどうか?個人的に今後を占う重要っぽい最新話・第7回「マチュのリベリオン」が登場しました。※当ブログの映画感想系記事は、基本的にモロネタバレは避ける方針ですが、感想上必要な範囲内で物語の核心に触れたり触れなかったりしますので、その辺ご了承の上お読みくださいませ。今週の地味な原作キャラはリーアの大富豪・ペルガミノさ