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Ver.kaの鼓動ガンプラMG1/100ゼータガンダムVer.Ka素組みレビュー「MG1/100ゼータガンダムVer.Ka」「機動戦士Zガンダム」より、ゼータガンダムが3度目のマスターグレード化。いよいよVer.kaブランドとなって新生です。諸般の事情で発売延期されていましたが無事リリース。"カトキアレンジ版"のデザインではなく、"TV版デザイン"をVer.kaに落とし込まれたという少々ややこしい経緯を辿ります(笑)カトキアレンジ版はむしろ一番最初にMG化
「私は、私がいなければ時代が変わらないと感じているに過ぎない。」(パプテマス・シロッコ)ティターンズは月面都市フォン・ブラウンを制圧するためのアポロ作戦を始動。その為にグリプスから大型戦艦ドゴス・ギアは出航します。艦長はティターンズについたシロッコ。超巨大木星輸送船ジュピトリスの影に隠れていたジャミトフのシャトルを見つけてホロスコープで敬礼を送っての出航。常に芝居掛かっているのがシロッコの流儀なので、ティターンズにつく時もジャミトフへの忠誠を誓う血判状まで提出してますが、わざとらし過ぎません
今回のレビューは、1/144スケールハイグレードユニバーサルセンチュリーより、“HGUCハイザック・カスタム”です。“機動戦士Zガンダム”に登場したティターンズの汎用量産型モビルスーツ、ハイザックの狙撃仕様カスタム機、“RMSー106CSハイザック・カスタム”が、“A.O.ZRE-BOOTガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-”登場の際にリファンされたデザインで、“A.O.ZRE-BOOT版”としてHGキット化。プレミアムバンダイ限定で発売されました。
ガンプラ等の保管。私は袋に入れて光の入らないプラスチックケースに収めてます。で、久々にHGUCZガンダムを取り出すと…❓ガンプラあるある😱関節が緩々…🥶素立ちすら決まらない状態と言う…😩こうなったらアレで補修してみます。パーマネントマットバーニッシュ👍なんかですね、塗ってすぐから良い予感しかしません😆ただ…全ての関節をバラすのは難儀ですね😅そして組み立て…👀もはや関節が新品の状態❗️いや、新品より良い感じです❗️😆丁度良い感じの保持力🙆♀️パーマネントマットバーニ
製作開始のご報告HGUC1/144ザクⅢ改(マシュマーカスタム)初めてのオーナー様からのご依頼となりますが中々珍しいMSなので制作が楽しみです。特にザクⅢ改はHGUC3番目で24年前とかなり古いキットなのでやりがいがあります。今回のオーナー様からのコンセプトはマシュマーらしくラストバトルのクィンマンサと戦っても見劣りしない迫力感の追及です。本キットは古いキットですがキット自体の造形は悪く無いので下記の画像で改造プランを検討してみました。大きさはサザビー等と同じく25メ
地球連邦軍がニュータイプ研究所の協力の元に開発した可変モビルアーマー型式番号:NRX-055もともとはニュータイプ研究所本部が旧ジオン公国軍のグラブロやジオングを参考に開発を進めていた機体だそうです基本的に格闘戦に特化した機体で、モビルアーマー形態では一対の強力なクロー、モビルスーツ形態では右手に強力なクローを持ち、高速で移動しながらの格闘が可能となっていますコクピットハッチは、モビルスーツ形態では胸部中央、モビルアーマー形態では機体下面(モビルスーツ形態での股間部)にあ
今回のレビューは、1/144スケールハイグレードより、“HGUC259ボリノーク・サマーン”です。“機動戦士Zガンダム”に登場したティターンズ(シロッコ派)の試作型モビルスーツ、“PMX-002ボリノーク・サマーン”が、39年の時を経て待望の初キット化。ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー(HGUC)最新作として発売されました。Zガンダム登場MSのHG化コンプリートまでのカウントダウンが始まりました。なかでも、今回先陣を切るボリノーク・サマーンはアニ
「サイコガンダムを使わない者に、あの不愉快さはわかるものか」(フォウ・ムラサメ)ブルターク少佐を失ったスードリはベン・ウッダー大尉の指揮の元、仇討ちのために捕球を受けます。ハイザックとベースジャバー、あとなぜかシャトル用のブースター(笑)。要らないから送ってきたんだろうとのことですが、これはのちの伏線になります。そして、ムラサメ研究所から大型の可変MSと主任研究員ナミカー・コーネルと強化人間であるパイロットのフォウ・ムラサメ少尉も到着。フォウ・ムラサメ少尉は早速ウッダー大尉に、戦闘中は好き
遊びでやってんじゃないんだよ!!ガンプラRGゼータガンダム改修塗装完成「RG1/144ゼータガンダム」リアルグレード最新作のゼータガンダムになります。1/144スケールながらMS形態からウェーブライダー形態への完全変形を再現されていますが、一部破損しやすい部位があるとのことなので、変形用の内部フレームにシリコンスプレーを吹き付けることで変形時に動かしやすくしています。手首には「極め手可動指タイプ」も使用。それと本キットにはハイパーメガランチャーが付属し
皆さんこんにちは!!今日のスパロボ30はガンダムNTのシナリオを進行!!ゾルタンと決着をつけるべく準備を進めるドライクロイツ。ナラティブにサイコフレームを増設したくらいでⅡネオジオングに対抗出来るとも思えないが・・・その横でサイコフレームや人の革新について語り合うニュータイプの先輩方・・・そしてその先輩方のアドバイスを受けて出撃前にヨナの元へ激励に行くミシェル出撃前に決意を固めたのはヨナやミシェルだけでなないようだけど・・・前半の会話パート
「カミーユ。。。これでもう忘れないで済むという事。。」(フォウ・ムラサメ)カミーユの元に赴くアムロですが、カミーユは寝ていて会えず。そこに通りがかったベルトーチカがアムロを誘いますが、アムロは拒否。ベルトーチカとしてはどんどん戦争にのめり込むアムロが心配だし、彼が宇宙に帰るのがさらに心配。アムロも「宇宙空間はカミーユの可能性を無限に伸ばしてくれる。その結果として、僕に良い影響をもたらすとしたら、それをしなければ。」とある意味カミーユを利用して自分が宇宙に上がれるようになりたいという本音
バンダイ1/144RGRX-178ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)の製作記4回目です。平野選手銀メダルおめでとう!!感動した!!いやー、平昌オリンピック面白いです。職場とか巷ではそれ程盛り上がっていないようですが。私、野球観戦(ファイターズ)を筆頭にモータースポーツ、格闘技などなど、スポーツ観戦が趣味のひとつなのですが、実際にやる方では小学生の頃はスケート、中学生はスキー、高校からはスノボにハマっていたのでウィンタースポーツは大好きなのです。最近はもう歳のせいで寒さが応
おはようございます。警備員のおっさん、やぶりんです(´・ω・`)脚部外装その3です(-ω-)/パイプは軟質樹脂製です。合体♥今回はここまで~(^^♪今日の逸品RE/100ディジェAmazon(アマゾン)FWGUNDAMCONVERGE18(ガンダムコンバージ18)[105.ディジェ](単品)Amazon(アマゾン)今日は「折りたたみ傘の日」【超大サイズ・12本骨】折りたたみ傘ワンタッチ自動開閉メンズ傘大き
「シロッコがジェリドを抱き込むのか?ジェリドがこれをチャンスに独り立ちするのか?」(マウアー・ファラオ)ドゴス・ギアに帰投したジェリドはシロッコからの叱責を予想していましたが、お咎めなし。シロッコはジェリドに新型が来なけりゃ勝っていた、君はツいている、気落ちするなと励まし、戦闘小隊まで任せます。シロッコにはシロッコの思惑があって、基本誰からかまわず距離を詰めるように動きますよね。気持ち悪いくらいあからさまなので、マウアーは上のセリフのような事を考えます。カミーユはアーガマでゼータの整備
1985年からテレビ放映された『機動戦士Zガンダム』。これに登場した、ビルのように巨大なサイコガンダムは、元祖メンヘラヒロインが搭乗して街中で大暴れするというトンデモないキャラでしたその巨大なガンプラが、バンダイのHGUC1/144サイコガンダム(税込5500円)。パッケージ側面の解説によると「カトキハジメによってリニューアルされたデザインを基に1/144スケールでリアルに3D化」とのこと。実は「HGUCサイコガンダムVer.ka」ということですね。昨年9月からチマチマ
驚き。名作「シンデレラ・フォウ」より、「とらわれたミライ」の方が多いとは。ハサウェイ効果かな。ヘンケン・ベッケナー@HenkenCaptainカミーユとフォウが、与えられた短い時間の間に新しい記憶を手に入れることは出来ない。ホンコンの火の中に、青春の甘酸っぱい濁りが消えていく。二人は敵と味方に別れていく宿命だけを見る。次回、機動戦士Zガンダム、「シンデレラ・フォウ」。君は刻の涙をみる・・・(19話予告)2022年05月17日16:42ロボット・アニメのサブタイトルベルトーチカを
うーん、もう一押し。ガンプラHGUCゼータガンダム(リニューアル版)塗装完成「HGUCゼータガンダム(リニューアル版)」「機動戦士Zガンダム」より、主人公カミーユ・ビダンの乗るゼータガンダムが登場。以前にもHGUC化していたゼータですが、この度「ガンプラエボリューションプロジェクト」と題した新企画の一環で、完全新規となってリニューアル。企画名こそ変わってますがいわゆる「リバイブ」化のようなものです。今回もランナー塗装で仕上げています。表面処理の類は一切なし(笑)■塗装レシピ
今週は変則シフトにより、火、水と連休で、来週の火曜日まで休み無しです…。お陰でブルーオーシャンのマスク姿、撮りに行けないかもしれません…。ま、それは置いといて…今回はガンプラ作製、連休を利用して今年5体目と6体目が完成しました。MG1/100MSN-00100百式(バリュートシステム)とHY2Mの百式ヘッド。そして、プレバン限定のメガバズーカランチャーです!(百式Ver.2.0用)図々しくも3体としたい所ですが、HY2Mは頭だけなので2体完成という事に
「カミーユ、危険だ。その女には近づかない方がいい。」(アムロ・レイ)ティターンズの攻撃の標的となってしまうアウドムラにホンコン市長から退去命令が出ます。クルー達が出航準備に忙しい中、カミーユはややうわの空。フォウの事が気になる様子。それを気にかけるアムロに「引っ張られるような感覚」がすると答えます。アムロにはその感覚に覚えがあるので、上のセリフでカミーユに助言し、去ります。これはアムロだから言えるセリフですね。シャアだと多分伝えられないんじゃないかな。カミーユとフォウの関係は、
おはようございます。警備員のおっさん、やぶりんです(´・ω・`)脚部外装その2です(-ω-)/合体♥今回はここまで~(^^♪今日の逸品RE/100ディジェAmazon(アマゾン)BANDAISPRITSHG1/144ディジェ[クリアカラー][イベント限定]Amazon(アマゾン)今日は「さーたーあんだぎーの日」琉球銘菓サーターアンダギー3袋セットAmazon(アマゾン)資格受験ランキングにほんブロ
バンダイ1/144RGRX-178ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)の製作記3回目です。「まだだ、まだ終わらんよ」ブログの写真、いつもお手軽にiPhoneで撮っているんですが接写できる距離に限界がありますね。そこでこんなものをヨドバシで買ってみました。接写レンズだけで良かったんですが、魚眼レンズ、ワイドレンズの3セット一緒になってる商品ばかりが色んなメーカーから20~30ぐらい店頭に並んでました。価格は1000~5000円ぐらいまでピンキリ。一応実際にiPhoneに付けて
こんな本↓を買ってみました。「グレートメカニックG(税込1760円)」(双葉社MOOK)今年は、「機動戦士Zガンダム」がテレビ放送が始まった1985年から40周年になる年です。俺はリアルタイムで全話は見れてませんが、Zガンダムと次の「機動戦士ガンダムZZ」の何話かは見れる時に見てました。たしか土曜の夕方に放送してて俺はけっこう友達と外で遊んだりしてて毎週必ずは見れてなかった記憶があります。で、放送終了後にレンタルビデオ屋で全巻借りてZガンダム、ZZガンダムを全話見ま
こんばんは、シミーノです。8月にコツコツ作っていたガンプラ『ガンダムMk-Ⅱ』のマスターグレード(MG)仕様が完成したのでお話したいと思います。「あのー、ブログタイトルにある「新旧MG仕様作り比べ」って、何だ?。MG仕様というのが1/100サイズで外装のみならず内装が凝った仕様というのは理解してるが」前にガンプラ『ガンダムMk-Ⅱ』購入の話をしたよね。「確か、MG仕様のガンダムMk-ⅡはMk-Ⅱでも、『ガンダムMk-Ⅱver.2』と『スーパーガンダム』を買ったんだよな」(写真右が『ガン
バンダイ1/144RGRX-178ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)の製作記5回目です。お久ぶりです!いやー前回の日記からかれこれ二週間、ほっとんど毎日デカール貼ってました。。。今までデカールの少ないAFVばかり作ってきたので大量のデカールは集中力が続かず、また暖かくなってきたこともあり、貼っては眠り貼っては眠りでやっと今日全て貼り終わりましたよ。春眠暁を覚えずですな。もう途中からAFV作りに戻りたい一心でしたね(笑)これなら大量のエッチングパーツ組む方が全然楽しいかも。
マラサイを塗装しました。動力パイプ?は、このようにそれぞれちょうど良い太さのプラ棒に両面テープを貼って、そこに通して、ゲート処理と塗装を行いました。一旦下地にホワイトを塗って、上から蛍光オレンジです。こんな感じで。今回はティターンズカラーをイメージしてみました。ティターンズのマークは、キットに付属の転写シールを使ってみました。初めて使いましたが、意外とい
旧キット1/220スケールガンダムマークIIです。足がデカいのすごく良い。そしてかなりのマッチョ体型。まさにマークトゥー。カッコイイ。
1/2200反地球連邦軍エゥーゴ強襲宇宙巡洋艦『アーガマ』プラ板ワーク。おとうとさんやあきさんのようにやってはみたいけれど。世の中そんなに甘くない。RX-78ガンダムの準備稿Ver.3スーパーロボットの影響を色濃く残したカラーリングだ。既に何方か作っていそう。カラーリングについてはトリコロールに至るまで紆余曲折色々とあったらしい。機会があればまたこの話は後日。記事はアーガマなので、準備稿の話を少ししよう。多くは語らないが、アーガマのシルエットデザイン自
※この記事は過去記事の再構成です諸君、ご壮健かな。さて、機動戦士ガンダムのドラマといえば。ララァ・スンをめぐる、アムロ・レイとシャア・アズナブルの争い。この三人の微妙な関係が中心だが、別の意味で、それに匹敵するカリスマがいる。それは。セイラ・マス。男同志の泥臭い戦いが続く中、清涼剤としてカットインしてくる彼女。入浴シーンなどを披露し、由美かおるに匹敵するほど少年たちを熱くした。そして元祖落差萌えの強烈ビンタも披露したのだが。ん?なんか、
以前、ティターンズカラーのガンダムMk-IIのブログを書きましたが、またまた登場昔のロボットアニメでは主役メカが複数登場することなんてありませんでしたよねたぶん『戦闘メカザブングル』ぐらいからですかね、主役メカが複数登場しだしたのは🤔『機動戦士Ζガンダム』の初期の主役メカ、ガンダムMk-IIは3機登場したのはみなさんご存知の通り1号機2号機3号機『聖戦士ダンバイン』の主役メカ、ダンバインも3機登場しましたが、結局は主役が乗る1機のみになりましたガンダムMk-I
ガンダムアーティファクト「Zガンダム」の完成編となる今回のレビューでは、合わせ目消しといった加工後に、主に筆塗りで仕上げた当キットを、さまざまな角度から撮影した写真とともに紹介します。また大きさの比較として単三電池や、ガンプラ「HGUCガンダム(REVIVE版)」と比べてみました。Zガンダムらしいアイコンは残しつつ、ランディングギアのような足首や、腕部のシリンダー、スタビライザーやリアウイングの造形など、各部にオリジナリティあふれるアレンジが加えられています。初めて見たと