ブログ記事1,305件
▲神職が常駐する日本最北端の神社北門神社北海道稚内市中央1丁目1番21号▲御朱印右はクリア御朱印です▲一ノ鳥居⛩️▲この階段80段登ります(帰りに撮影)▲まだ雪がいっぱい▲▼狛犬こちらは子供も一緒参拝すると子宝に恵まれると言われてます▲稚内稲荷神社▲遠くに樺太が見えました▲三吉神社▲こちらにも狛犬▲えぞみくじいカニもいいみくじ400円稚内駅から徒歩10分位です▲稚内の標識にはロシア語表記もあります以前は街中にロシア人が多くいましたが今はロシアの
▲宗谷岬北海道稚内市宗谷岬一般人が通常訪れることのできる日本最北端の地▲間宮林蔵立像江戸時代後期の徳川将軍家御庭番、探検家元武家の帰農した農民出身で幕府で御庭番を務めた役人です樺太(サハリン)が島である事を歩いて確認しました世界地図に日本人として唯一間宮海峡と名前が残ってる人です白波が立って流氷かと思ってしまう200mくらい浅瀬の岩礁で風が強いと白波が立つそうです▲樺太が見えました間宮林蔵はもう生きて帰れないかもしれないと思いながら樺太まで宗谷岬の
「国後島で2人の遺体を発見したというロシア政府の職員のドミトリー・ソコフは工作員だと感じます。ビザなし交流の団長も務めたことがあります。支配層の金儲けのために、偽装の対立構図をつくって国民を騙す北方領土返還運動における重要な工作員と捉えています。」知床観光船事故における不明者の衣服など漂流物や行方不明者と思われる男女の遺体が北方領土の国後島で見つかったというニュースが報道されました。5/26(木)の読売新聞の記事『国後島の2遺体、ビザなし交流の経験もあるレンジャーが発見…カズワン犠牲者を悼む
どーも、castom98です。私の収集している昭和切手には、現在では存在しない地域での使用例があります。それが国外の植民地等の使用例で、国内の使用例に比べて人気商品です。具体的には朝鮮・台湾・関東州・樺太・南洋の使用例。この内朝鮮・台湾の使用例は数も多く入手も簡単ですが、他の使用例はちょっと苦労します。入手難易度順だと朝鮮・台湾<関東州・樺太<南洋くらいの感覚でしょうか?お値段もこの順に上昇していく傾向があります。特に人気があるのがサイパンやパラオなどの南洋の使用例
▲ある日のランチ帆立尽くしのさるふつ定食1760円猿払の帆立はばら撒きなので吊るして養殖するのより粒が小さいんだそうです北海道一裕福な街猿払で頂きました⬇️▲ホテルさるふつ北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7日本では3番目に個人所得が多いとか▲レストランメニュー▲帆立の牛乳鍋にご飯を入れてリゾット風にして食べました▲向こうが道の駅さるふつ既にカウント済み▲ポケモンの蓋道の駅さるふつの前にあります▲帆立の化石の塊▲この辺り松浦武四郎野営の地▲天北