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スカステで2000年宙組を見たのだ芝居は、『望郷は海を越えて』ショーは、『ミレニアム・チャレンジャー』波線上は、和央ようか花總まり湖月わたる樹里咲穂大劇場のトップコンビお披露目公演でしたかねたかこ(和央ようかサン)が退団サヨナラショーでもミレニアムは歌ってはったわいもこ的には、樹里ちゃん(樹里咲穂サン)の芸達者ぶりとわたる(湖月わたるサン)の男っぷりがお好みでした出雲綾さんの妖怪もね(笑)※ミニスカートでエトワールもしてた!映像はN
和央ようかは雪組時代に二番手時代からトップにかけての一路真輝の役を新人公演で数多く演じて雪組の御曹司として順調に路線に乗り、轟悠トップの時の二番手になっていた。そして新設宙組トップの姿月あさとに次ぐ二番手として横滑りし、姿月の退団によって次のトップに昇格した。大劇場披露は2000年(H12年)「望郷は海を越えて/ミレニアム・チャレンジャー!」で、相手役としてコンビを組んだ花總まりにとっては、一路真輝、高嶺ふぶき、轟悠、姿月あさとに次ぐ5人目のトップとなったが、長身の和央と花總は舞台映えのするコ
皆様、おはようございます☀昨日、夜な夜なマンガを描きました。歴代ファントムのキャストをまとめてみました。私、おそらく全て舞台を観たと思うのですが、印象に残っているのはキャリエール役の樹里咲穂さんと壮様シャンドン伯爵役のトウコさんだけなんです。本来なら、恋話の方がツガファンなので興味があるのですがしかしながら、あの当時のトップさんからは私の心に響くものがなく、キャリエール役の樹里さんと壮様の包容力と歌唱力に胸を打たれました。トウコさんの歌唱力も素晴らしかっ
ミュージカル"VIOLET"17日ソワレにはアフタートークがありました若い男性三人東啓介立石俊樹若林星弥MCの原田優一さんが面白過ぎました開口一番「感動がどっか行っちゃった!というクレームは一切受け付けません!」確かに…笑い過ぎて感動が吹き飛びました原田さんの決めたトークのルールは・子どもの頃のあだ名で呼び合う・間違えたら一発芸!あだ名は東啓介さんは「あずま」立石俊樹さんは「としお」若林星弥さんは「せいぴー」原田さんは「たらちゃん」そして
急に冷え込んできましたね。本拠地は上演中止が続く三連休。いかがお過ごしでしたか?私は2009年・月組版『エリザベート』を視聴。瀬奈じゅん主演版…あさこさん、かっこいい…!低音ボイスと言い、立ち居振る舞いといい…。当時、宙組男役だった凪七瑠海(89期)がエリザベート。身長こそ高めですが、小顔で華奢な可愛いシシィ。声も可愛くて、娘役でも遜色なし。14年前の作品ですが、出演者の殆どが退団済。いまだ現役のメインキャストは凪七瑠海のみ。かちゃ、すごい。「継続は力なり
こんばんは真凛です久しぶりにお友達に誘われてミュージカル鑑賞舞台は大好きで、特にミュージカルが好きなのですが、今回は三浦透子さん主演[VIOLET]を観劇しました梅田芸術劇場が英国チャリングクロス劇場と共同で演劇作品だそうです。舞台は、1964年アメリカ南部。幼い頃に、不慮の事故で顔に傷のある主人公VIOLET(ヴァイオレット)。全ての傷を癒すというテレビ伝道師に傷を癒してもらうため、バスで長期移動する🚌という物語。旅の途中で会う兵士との恋模様や、黒人差別や戦争など内容は盛りだくさん
4月1日(土)『ジェーン・エア』マチネ観劇いつもフォローさせていただいているブロガーさんが、芳雄さんだったら、もっと皮肉屋で風変わりな男を演じられるはずと書かれていました。もちろん芳雄さんは国宝級の歌上手さんお芝居も素晴らしい。ただ、何かしっくりこなかったのは、そこだった気がします。育ちの良さが滲み出る品の良さ性格の良さロチェスター役は芳雄さんのイメージとは違うタイプで何か違和感?が少しあったのかも?ですが、今日は芳雄さんのお芝居が、更に深まり、孤独を抱えている
丸の内線で銀座から池袋へと移動して一杯やってから(正確には2杯)東京芸術劇場で「VIOLET」観劇お目当ては久しぶりに観る屋比久知奈さんしばらく観なかったなぁ~と思って調べたら「ジェーン・エア」以来約1年ぶりでした。その屋比久知奈さんをはじめとにかくキャストの歌唱がパワフル!とても聴き応えのある作品!また、樹里咲穂さんの早着替えや原田優一さんの怪しげな伝道師も見どころのひとつですね!もっとも原田優一さんの伝道師が怪し過ぎて、どうして屋比久知奈さん演