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【24年2月24日探索・6月25日公開】現在地はこの辺神奈川県横浜市金沢区瀬戸京急線金沢八景駅の西口を出て間もなくの場所だ。この道路を直進すると横浜市立大学などに行けるんだが、そちら方面に目的は無いのでここを左折する。一応車は通行できる路地になる。沿道には半分趣味なのかという感じのカフェ(もしかすると土日しか営業していない?)がある、駅前とは思えないような長閑な雰囲気になる。車道終点には岩盤浴があるようだが、私は脇の小道を上がり異世界へと向かう。
【24年2月24日探索・6月26日公開】現在地はこの辺地図を見て改めて駅近である事がわかっていただけるかと思う。今度は権現山からお伊勢山へと向かっているんだが、このあたりの道、別にモグリではないはずだが、どの地図にも描かれていない。左から別の道が合流してきた。ちょうどそこにも・・・これも同じ海軍標石なんだろうと思うが、風化が激しいせいか読み取れなかった。私がいるのは冬場の土曜日の昼下がり、1時間足らずの滞在時間に数名の地元民らしき人とすれちがった
小野龍海’s歴史塾五代目の小野小町(小野吉子)の末裔が先祖である小野小町の実在性を証明する為に始めた歴史研究の成果を公表する為のホームページになります。ono-no-tatsumi.amebaownd.com尾道市や三原市の龍王山の配置を見ていると、龍王(親)と竜王(子)の関係が見えてきます。松永の竜王山は「八大竜王」を祀っていたので岡山県の美星町の八大龍王の子竜が支配した山だと判断しました。他の龍王山からは2つの竜王山が誕生している様子があります、これは支配下にある人達の人数
山口市湯田温泉、山水園近くの熊野神社に参拝しました。熊野神社○社務所:山口市熊野町2-12電話:083-922-0178権現山(標高40メートル)のふもと、神社の鳥居をくぐると、長い石段は一気に九十段あり、踊り場ののち、そこからまだ数十段あります。この神社は、大内氏が紀州和歌山県の熊野権現を祀る熊野神社から勧請し、その後も毛利氏から大切に保護されました。熊野神社の由来「古来当地鎮守の神として御神徳の高い熊野神社は御祭神に、伊邪那美大神、事解男命、早
≪F5‐7㍍を右から詰める≫こんばんは。ひつぞうです。今夜もマスキ嵐沢遡行の続きです。もう梅雨明け間近ですね。★★★空腹を満たして行動再開。F3の一段目は簡単。釜を越えて二段目は流心狙い。まともに滝に打たれるのでちょっと冷たい。「おサルは巻き巻き♪」苔で滑るから気をつけてね。その後も2㍍から5㍍の小瀑が連続する。いよいよ核心のF4が見えてきたようだ。F4(10㍍の逆L字滝)。写真で見る以上に斜度があった。「ちょっと厭らしい
朝晩涼しくなって来ました。早い時間なら歩いても暑くないかな〜と、「ごんの秋まつり」へ行って来ました。いつも彼岸花が終わりがけに行ってしまうので、今回は良いぐらいかなと思ったのですが、一面の赤とまではいかなかった様です。数日前、岐阜での彼岸花祭りをテレビで観ましたが、猛暑で、彼岸花が上手く育たない、柿や栗も育たないと言っていました。植物にとっても生きにくい時代になっていますね…。半田の彼岸花は、毎年、ボランティアの方が、球根を植えて、管理して下さっています。近隣中学校でも、5
もうすでにバレバレだと思うけれど・・・揚げ物大好きごろちゃんです((ノェ`*)っ))タシタシ夕飯何にしようかなぁ?って迷った時真っ先に思い浮かぶのが肉屋さんの揚げ物・・・かなぁ?そんな訳で今回は伊勢崎市の肉屋さんの紹介だよ~まずは八代肉店ヾ(*´∀`*)ノ昔は・・・伊勢崎駅近くに他にも肉屋さんあったけれど少なくなくなっちゃって。。。今でも頑張っている肉屋さん品数は少ないけれど・・・夕飯が一般家庭よりちょっと早いご
この記事は1月10日に登った「権現山」の登山レポートです!^^山梨県上野原市にある山梨百名山の「権現山」は、都内近郊なのに訪れる人も比較的少ない隠れた名山!(「陣馬山」から撮影、中央に見える山が「権現山」)標高は1311.9mで、「扇山」・「百蔵山」と共に「北都留三山」に数えられるのだが、2019年12月「九鬼山」から撮影、百蔵山(左)・権現山(中央奥)・扇山(右)中央道側から見るとそれら二座の陰に隠れて認識されることも少なく…^^;山頂からは富士山の景色や奥多摩含
お午がすぎると、ごんは、村の墓地へ行って、六地蔵さんのかげにかくれていました。いいお天気で、遠く向うには、お城の屋根瓦が光っています。墓地には、ひがん花が、赤い布きれのようにさきつづいていました。--新美南吉「ごん狐」より抜粋--ここは、小学校の教科書に載っている童話、新美南吉著「ごん狐」の舞台となった場所なのです。この辺り周辺に300万本もの彼岸花が咲き乱れます。アマチュアカメラマンも大勢押しかけます。白い彼岸花も綺麗ですね。お彼岸を