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2021年12月のオンライン鑑定、満員御礼です~!占い師のゆーこです。RubyT十二運星に「沐浴」という星があります。沐浴は人の一生であらわすと思春期の頃です。(中学生・高校生くらい)思春期の頃って、いっぱい迷うしフラフラするし自分の進路を手探りで模索しますよね。勉強に励んでみたり部活にいそしんでみたり恋愛にかまけてみたり友人とバカやったりいろんな経験をしながら、見えない明日を探してある種の
新年初の診察。初めての抗がん剤治療で散々な目にあって、これからの治療が白紙になって。今後の方針を決める診察。まずは血液検査、体重測定、血圧測定。抗がん剤の休薬期間が長かったこともあり、体重が3キロ増えてました…良かったまだまだ細いけど。。いよいよの診察。教授先生によると、抗がん剤1クール目でこれだけの副作用は稀。そして、抗がん剤治療を続ける事は、身体への負担が大きく、リスクがあるとの見解。万一、腸が破れたりすると手術や敗血症になる可能性もあるからと。と言うわけで、抗
現在、9歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学していますアメンバー申請、コメントありがとうございます🥰確認にお時間が掛かっており、申し訳ありません🙇Thankyou『出てきた他害①』現在、9歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学していますアメンバー申請、コメントありがとうございます🥰確認にお時間…ameblo.jp続きになります→家で物投げが出てきた同時期に、他害が
第55臨目は、生涯書の神韻を模索し続けた男……黄庭堅の『李太白憶旧遊詩巻』の臨書です。宋の時代は「意」が尊ばれ、人間性の発露こそ重要なテーマなのだ❗とされた時代であり、中でも、黄庭堅、蘇軾、米芾、蔡襄の4人はそれぞれ独自の境地にたどり着き、「宋の四大家」と称されています。黄庭堅はある時、師匠でもある蘇軾に、「君は非常に上手いけど俗気があるねぇ。」と言われてから、常に反省し、苦心、葛藤していたといいます。それ以来、王羲之を中心とする伝統的書風の形ではなく、その逸気を生涯を