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昨日は正月3日目インフルエンザ6日目初日をゼロ起算とすると5日目部屋から出られない(家族が出してくれない)ので、もう箱根駅伝を観るしかないwww時計はグレース・ファブリオクラシック手巻き青文字盤2日前はシルバー文字盤でした駅伝は面白かったです。青山学院と駒澤は別として最近の國學院の強さは脅威を感じる。東京国際大は毎年アフリカ人選手を起用しているが・・・まあしゃーないけどちゃんと日本語話せて授業出ているならね😓大東文化大や山梨学院大は昔強かった時
女にだらしのないうえに、腹もくくらん親分で、どんどんよその組に舐められて、なわばりが縮んでいくという、衰退していくヤクザの悲哀を描いた作品かな。儚さがいいのかな。滅びの美学的なものかな。あんまり記憶に残らんストーリーやったな。Ⅰから引き続き、かたせ梨乃が登場していて、まったく違う役なんだけど、シングルマザーのヌードモデルっていうね。かんたんに、裸にさせられるのね、この人。上品な十朱さんが啖呵を切ったシーンで有名だけど、たいして魅力のない男と駆け落ちしようとする
やっぱり、「極道の妻たち」の姐さん役は、岩下志麻しかいない!東映岡田茂社長の鶴の一声で、第4作からふたたび主役の姐さん役は岩下志麻に戻る。そして、第10作まで連続して継続したのだ。「極道の妻たち最後の戦い」極道の妻たち最後の戦い予告編1990年6月2日公開。二つに割れて対立する関西の広域暴力団の抗争の前面に立つ極妻たちの姿を描く。家田荘子原作の同名小説の映画化第四弾。主演の姐さん役が、岩下志麻に戻った作品。脚本:高田宏治監督:山
たまたま見たyoutubeがきっかけで、1ヶ月前に極妻を5作連続で鑑賞。人気でシリーズ化した『極道の妻たち』歳を取って改めて観るとなかなか面白いし、ツッコミどころもあって色んな意味で楽しめます。岩下志麻さんは"極妻で凄んでいる女優さん""長年メナードのお化粧品のCMに出ている女優さん"という印象しかなかったのですが、1作目を改めて観てびっくり。めちゃくちゃ美しい。私が岩下姐さんに惚れたのはこの2つのシーン。旦那である組長が3年の服役から遂に戻って来るというシーン。船から降りてくる旦那を今か
君島十和子(吉川十和子)さん君島十和子(きみじまとわこ)別名義:吉川十和子、吉川とわ子1966年5月30日生まれ、59歳。東京都豊島区出身の実業家、元女優・元モデル。中学校時代は、『mcSister』モデル。日本女子大学付属高等学校3年生の時に、「'85JAL沖縄キャンペーンガール」に選ばれモデルデビュー。1986年、『JJ』専属モデル。1988年、NHK銀河テレビ小説『新橋烏森口青春篇』で女優デビュー。1989年、映画『極道の妻たち三代目