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5月1日は八十八夜。お茶が飲みたいですね♪(^-^)_旦~桜が終わり、藤の花・アヤメ・菖蒲・カキツバタ。これからも色々なお花に癒やされそうです。◇アカン・・・王一博・病にかかってもうた。この度、イボくんがLACOSTEのアンバサダーに就任しました。これまでラコステって、「ポロシャツ着てテニスorゴルフ~」みたいなオッサン的イメージを持っていたのです。(まぁ、イボくんもなんやオッサン化してきてるし)が調べてみてビックリ超カワイイ
・東博では平成館で「特別展」をやると、「そういえばこんなものもあるよ!」といって、関連の展示が「本館」で開催される時がある。保管している美術品の総数から見ると、展示してあるものは、数パーセントなので(9割以上は倉庫に眠っている)、ついでの機会があれば、こうやって日の目に当ててあげる・・のはいい企画だ。・今は、特別展で「法然と極楽浄土」が展示中(このあと、京博(今年秋)、九州(来年秋)でも「法然展」が続く。(展示内容は必ずしも同じではないが・・)。以下コメントはWikipediaの記述を参考
『相続の内訳皮算用笑』『弁護士に相談だ!』『最大の不謹慎を告白します』『相続改めて争続のゴングが鳴る』『ご苦労様でしたと言われて気づいた事』『義弟の不可解行動』『死亡…ameblo.jp『毎日新聞掲載令和の中学受験からの課金地獄』『俺ほどのラッキーはいないと豪語する中学生』『食通な鳥取名産もさえび』『乳癌の疑いで無職になった』『チャレンジしたいと思っている事』『高級ホテルで…ameblo.jp義母は四十九日まで間極楽に行けるかの審判を受けているはず↑
今日は、去年、白い花もらってもいいと、言われたけど、手でおれなくて、墓にお供え出来ず、今年は、近所の人に聞いてみた。あげるよと。家に帰って、剪定ばさみで、枝を切って、代々墓と、妹と、この前、亡くなった近所のおじさんにむけた。紫陽花みたいで、枝の両方に花がつき、それだけで、豪華だ。線香むけて、また、話した。ちゃんと、極楽浄土にいくんよと。いつ帰ってきても良いけど、名古屋には、残ったら駄目よ。と。墓には、きから、色々落ちていて、掃除必要だった。また、近内、雨じゃない日に、掃除に行こう
こんにちわ!こんばんわ!やどりぎ神社。です当ブログは神社や御朱印の紹介。神様にまつわる話や古代の話、都市伝説、陰謀論、神社の地域、占いなどの話をつらつらと紹介していこうと思います!-----------------------------------------本日の担当はカタカムナを深掘りしすぎて寝不足の『えむまる。』ですよろしくおねがいしまーす本日はカタカムナ...ではなくて御朱印について近年のブームによって、御朱印を集める方が急増していますねそれを
4月16日(火)から東京国立博物館平成館にて、特別展「法然と極楽浄土」が始まりました。6月9日(日)までです。展示替えの多くは5月12日で前期が終了し、5月14日から後期展示といった感じですが、詳しくは出品目録に①~⑧で展示期間が細かく示されています。(展覧会公式サイトから東京会場と他の会場の目録がダウンロードできます)中には5月6日まで(①~③)で終了してしまう、国宝の當麻曼荼羅などもあります。今回を逃すと一般公開は当分ないと言われています。また4月30日③から展示の始まった重要文化
先日、トーハクで「法然と極楽浄土」展を観た話を書きましたが、一つ書き忘れたことがありますそれは、公式グッズの湯呑みのことです阿弥陀如来の来迎するとてもありがたいデザインの湯呑みですが、お湯を入れるとさらにありがたさが増す湯呑みですまずは「平常時」の湯呑みからご紹介します↓白くて大きな湯呑みですこの湯呑みの表面には、やわらかい表情をしながら来迎印を結び雲に乗ってこちらに来迎する阿弥陀如来が一体描かれていますすでに、ありがたいでしょ?このデザインだけで、もう「君に決めた
さて皆様、天国の極楽浄土に、行きたいと思っていますよね。😊ほとんどの宗教では、存在するとしています。図面はお借りしています。天国へは、階段(次元)を登り、自ら扉を開けなければならないと、お釈迦様の教えで聖書の狭き門とは登龍門だよ。😟私が文書にはして提示していますが、フェイクが横行しているので鵜呑みせず吟味され、正しいかどうかは自ら確認し、実行せよと言うことなのだ。😖私は、専門家ではありませんが、まず亡くなると魂は、ブラックホール(すべて
こんばんは。公伯です。今日で4月も終わり、明日から5月ですね。年が明けてあっというまにもう4か月も経って、光陰矢の如しです。2024年の5月1日から31日まで川崎大師で赤札が頒布されます。これは一人一枚というきまりなので他人の分はもらえません。無量の功徳を授かる護符「赤札」とされて肌身離さず持っていると守られると言われています。10年に一度の川崎大師大開帳の時なのでね。この赤札は頂いておきたいところです
2020年1月11日(土)今夜のお宿は「鵜原館」です。<磯香の湯宿鵜原館>所在地:千葉県勝浦市鵜原998電話:0470-76-0521泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉鵜原館は「じゃらん」で検索して見つけました。クチコミ評価がなかったので若干不安でしたが、日本軍の手彫りの洞窟風呂に興味を引かれ、予約してみました。<洞窟風呂>第二次世界大戦のさなか、日本軍は鵜原館を特殊潜航艇基地の兵舎に接収し人間魚雷の発進施設を眼下の勝浦港周辺に建設しました。特攻部隊の飲料水
今日は午後から仕事に余裕ができたので有給休暇を取って、東京国立博物館で開催中の特別展「法然と極楽浄土」を見に行ってきました。内容、すごすぎる。鼻血が出るかと思いました。よくもまあここまで集められたなと感動。浄土宗850年記念事業というだけあって本気度が違います。東京・京都・福岡と開催されますので、仏教好きであれば是非とも行くべきですね。そして購入。A4変形判394ページというビッグサイズ+ボリュームで破格の3000円。これほど素晴らしい浄土教資料集は見たことがありま
胆管がんのパパ。令和3年6月12日に永眠しました。あの日からもう四十九日…先週の日曜日に四十九日の法要と納骨式を執り行いました。四十九日まではパパの魂はまだここにいるから何か変わった事や変な事があるかもしれないですよと葬儀の後、副住職に言われていましたが結局何にも無くて…逆に何も無いのが寂しかったりしました。四十九日の前日はなんだか急に寂しくなってパパのお骨に向かっていろんなこと話しました。当日は副住職に来てもらいお経をあげていただいてパパの魂は極楽浄土へと
ウトウトしたのもつかの間、お朝事に参加するために、4時過ぎには起きたと思う。宿坊から善光寺本堂まで歩いて2,3分ほどで着いた。本堂前の参道でチラホラと人が集まってきた。皆一列に並んで待っていると、御付きの人がお導師に赤い大きな番傘を差し、【お数珠頂戴】が始まる。しゃがんでいると、一人ひとりの頭にお導師が数珠を当てていく。お導師は、天台宗の僧侶で女性だった。御付きの人を従えて超カッコイイ。そのあとで、天台宗と浄土宗のそれぞれの【お朝事】が行われる。
こんにちはマキコですGWも後半に入りましたね前半にしたこと、まとめです。☆突然思い立ちカレーパンを作りました。昔通ったABCクッキングのレシピを引っ張り出してきて。レシピではレトルトカレー使うのですが前の晩の残りカレーを使ったのでゆるくてじゃがいもを潰して加えてなんとか具にしたのですが美味しくできました。家族にはカレーパンだけどポテサラパンぽいと言われましたが笑☆東博に法然と極楽浄土展を見に行きました。見応えありましたよ!初めてガイドヘッドホン🎧´‐を借りてみました。ガイド
本ブログでも何度となく取り上げた保守思想家の西部邁は、近代とはモード(流行)であり、モードとは(プラモデルなどと同じ意味の)モデル(型)であり、近代主義(モダニズム)とは、ある一つの観念の枠組み(模型化したイデオロギー、固定観念)に人間精神を押し込み、その枠組みの中でしか思考が働かなくなった者が陥る不治の病であると言います。人間とは合理的(この場合、俗にいう効率性とか利便性いった意味ではなく、人間の無謬性を信じる進歩主義的な意味でいうもの)な生き物だから、歴史とか伝統といった過去の遺物など
浄土とは、仏教の概念で苦しみがなく仏のいる場所。「素敵なあの世」だ。いろんな仏のいろんな浄土があり信仰されてきた。この世は穢土(えど)と呼ばれ「しんどいこの世」。死んで浄土に行くことに憧れた。浄土信仰は宗派にまでなって浸透しているのだからどれだけたくさんの人がしんどい思いをし救われたい時代だったのか。今は死ぬほど苦しいけど死んだら極楽浄土に行けるから頑張る。あっちで会おうねと。そんな場所はあるのか?ある。苦しみがなく清く仏のいる場所。死んだら行けるのか?うんとね、そこは
・「特別展」が続くよ。奈良博での「空海生誕1250年記念」の「空海展」、東博ほかでの浄土宗開宗850年記念の「法然と極楽浄土」展に続き、「創建1200年記念」の「神護寺展」が開催される(7/17-9/8)。京都・高尾のあの急な階段を上って上まで行くのは大変(行っても、『秘宝』がすべて見られるとは限らない)だが、むこうから大挙して上野にやってくる。ありがたや!!こういうの助かるね。「国宝」だけで7点。・このほかに東博所蔵の「観楓図屏風」(狩野秀頼筆)も展示される。(国宝)。往時の神護寺の伽藍
桜が散り、上野公園の緑は深くなった西洋美術館ロダン“カレーの市民”東京国立博物館「法然と極楽浄土」自然災害や疫病の蔓延で“末法の世”といわれた平安末期、庶民から貴族まで、来世に救いを求める阿弥陀仏信仰が広まった(会場は撮影禁止(一部可)のため写真はネット画像借用)法然上人像(隆信御影)鎌倉時代14世紀京都・知恩院『鎌倉新仏教』法然上人(1133〜1212)は、平安末期美作国(現・岡山県)に生まれる比叡山に学んだ後、“専修念仏”をとなえ、浄土宗の開祖となる法然上
通夜は滞りなく終わり、私は相変わらずの泣き虫で、息子たちに心配される。夫の戒名を見たら、夫が遠い世界の人になってしまった気がして立ち直れない気分。お坊様のお話で、亡くなったら阿弥陀様に極楽浄土に導かれ、その後は仏様になり、私たちをお守りされると聞き、生まれ変わらないの❓また生まれ変わって私たちは再会して、大親友になるんだよね❓仏様になんかなって欲しくない。と、また悲しくなる。通夜の夜、私とお兄さん夫婦、夫の好きだったアサヒのスーパードライを飲みながら、夫の話、兄
🎒小雨模様だし観光客も少ないかも!と一念発起。1時間ほどで行ける宇治へ出掛けたはいいけど甘かった!!宇治川沿いの広々とした丘陵地は世界中からやって来た人たちが平安貴族が信じた「極楽浄土」に思いを馳せているようだったし熱心に質問している人もいた。鳳凰が羽を広げたように見える鳳凰堂。1052年関白藤原頼道が父道長の別荘を寺院に改めて創建された。内部の阿弥陀堂は全く当時のまま。年代を経て古くもろくなっているためか入室制限は厳しかった。「阿弥陀如来」と「雲中供養菩
・国宝は4点。「法然上人絵伝」、「阿弥陀二十五菩薩来迎図(早来迎)」、「綴織當麻曼荼羅」、「當麻曼荼羅縁起絵巻」。実は、京博、九州博でも「法然展」はやるようで、展示物の比較対象一覧表が出ている。list_3venues.pdf(yomiuri.co.jp)子細に見ていくと、京都のお寺の所有なのでだと思うが、三会場のうち、京都だけで展示される国宝は、「山越阿弥陀図」(永観堂・禅林寺)、「山越阿弥陀図」(京都博物館)、「阿弥陀三尊像」(清浄華院)。(来年の秋だが、九州博で「山越阿弥陀図」は見られ
こんにちは。いつもありがとうございます。九八さん、ゆみさん、いつもありがとうございます。九八塾の皆さんのブログも、ありがたく読ませて頂いております。心を制することから、心意識、言葉が、本当にただの観念の説明、戯言であることがハッキリし、騙されなくなり、力がどんどん失せて、、前後、説明なき五感の活動の大信頼に引っ張られ、本当に自然と‘永遠の空の安楽‘と為し、何よりありがたく、尊く、大安心に包まれ本当に誰と何処で何をしていても、何があろうと、どんな思いがふと過ろ
のぞみです。納棺にハブられないように慌てて斎場に戻りました(笑)弟が関東から到着していて枕元には金魚グッズがお供えしてありました。良かったね、よしこさん。リクエストのお品が届いたね!さてと。では最後のお化粧をしてあげようか…妹と2人でファンデを薄くのばしてお顔のひんやりを感じながらも顔色トーンアップを図る。ちょいと色味がさみしいから私の口紅で少し紅を差す。眉の薄い事を気にしている妹が母にも眉を描くもバッチリメイク過ぎて「らしくない!」と妹以外の女子には
母の一周忌、父の7回忌法要を無事終えました。2人とも看取ったのがついこの間のようでもあり、ずうっと昔のことのようにも感じられます。法要の後、方丈様と今後の打ち合わせをしながら出していただいたお茶をいただくのですがその時に父や母が仏の道で今どんな状態と捉えるのかお聞きしました。方丈様曰く、(真言宗、豊山派)亡くなった人は、死んじゃってるんだから、なにもできないのよ。あの世で徳を積むとか修行の過程があるとか言うことはない。じゃ、どうしたら極楽へ行けるか?それは残された人間がこうやって法要
「のんびりはるる」におこしくださいまして、ありがとうございます***今日は父の月命日でした。昨夜は眠れなくて、今朝はお気に入りの公園を散歩。6時に行った時には、普段9時からしか開いていないはずの展望台が開いていたので、登ってきました。***亡くなった直後よりも今のほうが悲しみが深くなっている気がします。そんなとき、思い出すようにしているのは、父の辞世の句。『いざ行かん花咲き誇る黄泉の国』まるるの解釈は、「黄泉の国はき
カウンセラー苔子です大好評【カウンセリング】現実がサクサク好転して行きますオンライン・対面が選べます♪🔻『スピリチュアルカウンセリングのご案内』悩みや問題を解決して本来のあなたらしく自由に心を満たし喜びと共に生きる🟫こんな時にご利用下さい・悩み相談・すっきりしない、もやもやする・幸福感を感…ameblo.jp取り憑かれ体験…このシリーズもこれで「完」…となるはず昨日の朝、漸くそのタイミングが来たので自分で祓った苔子一体どうなったでしょうか…これまでの経過🔻
今日からGW。初日は曇りの予報だったので、東京国立博物館に「法然と極楽浄土」展を鑑賞してきました。東京国立博物館はまるで伏魔殿。12時に入場しましたが、退出したのは16時近く。気がつかないうちに4時間も滞在してしまいました…。展示物は一部を除き撮影禁止でしたので、サイトの画像をお借りして、感想を追記します。法然は、平安末期から鎌倉時代(長承2年(1133年)-建暦2年(1212年))に生きた浄土真宗の開祖です。■ご本人の像重要文化財法
国宝・阿弥陀二十五菩薩来迎図は、法然上人の浄土宗総本山・知恩院にあります。鎌倉時代のものですね。阿弥陀二十五菩薩来迎図とは、阿弥陀様を中心にして、多勢の菩薩様たちが雲に乗って降りてくる有様を描いた絵です。臨終の時に阿弥陀様が多勢の菩薩様を引き連れて迎えに来て下さる有様を描いたものです。二十五菩薩の来迎図は、藤原時代末に盛んに描かれたのですが、当時の人にとってこの世は末法時代に入り終末の様相を呈し、この世への厭世観から来世の極楽浄土に対して強い憧れがあったんですね。
昨年、友達のお兄さんが亡くなり1月に会ったときに位牌を作ってほしいと依頼された昇龍を描いてほしくムリならいいよと言うのだ龍は描く自信がなかったのでオリジナルの蓮とカンノン様を描くことで堪忍してもらったそしたら龍を描いてほしいとまたまた言うので流石にこれは描かないとなぁと思い直し。。チャレンジすることにした極楽浄土へ昇る青い龍。・゚・・゚・。詩夕のホームページHOME|書家河村詩夕shisekiyosoko.wixsite.com
GW前半は横浜にいる娘のところを拠点に東京行。主な目的は東博の「法然と極楽浄土」。メインは知恩院本の「阿弥陀如来二十五菩薩来迎図」。修復後初の公開で、金色が鮮やかだった。ほかのあまり見ることができない来迎図もいくつかあり、内容的に十分満足できる展観であった。ここ数年、展覧会に出かけても絵がかすんだように見えたり、キャプションが読めなかったりでイライラすることが続いていた。今回は白内障の手術のおかげですっきりと見え、時間をかけてゆっくり見ることができた。2泊3日だ