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佐倉市京成臼井駅近くにて手煎りした新鮮な珈琲豆をご提供させていただいております「自家焙煎珈琲かのん」のブログへようこそ!明日から5月ですね既に連休が始まっている方もいらっしゃるのでしょうか4月はイベント盛りだくさんでお休みもいただいたりと公私共に予定を詰め込み過ぎた1ヶ月でしたがおかげさまで元気に楽しくたくさんの方に珈琲のご提供をさせていただけたと思います5月は少しだけゆるりと過ごせたらと思っておりますガレージオープンも基本的に変わらずですイベント
2018.04.20一日一季語楓の花(かえでのはな《かへでのはな》)【春―植物―晩春】一切経堂開け放たれて花楓稲富義明(稲富義明)(いなとみよしあき)(1932~1998)佐賀県出身。第二十八回角川俳句賞受賞作品「かささぎ」【傍題季語】花楓(はなかえで《はなかへで》)【季語の説明】楓類は新葉が開きかかる頃、暗紅色の花をひっそりとつける。*楓の種です【例句】仏足
長いタイトル(笑)アップするのが間に合わなくて、満開になってしまったウワミズサクラ。今朝は気持ちよくそよそよしてたので思わず動画を撮りました。今朝。。昨日の朝です。窓から見ていて、風の音と鳥のさえずり。そして、さらさらと葉っぱの音。思わず外に出ちゃいました(#^.^#)満開。咲くまでの過程を撮れずじまい今年はウワミズサクラも早いのか〜あっ、うっかりしてたらポポーの花も咲いていた。去年は不作。今年はどうよ?クロバナロウバイもいつもより、たくさん花をつけてます。実はこのクロバナロ
青かえで赤き翼果を浮かべおり(あおかえであかきよくかをうかべおり)これまでん何度も青葉、若葉が眩しくなってきたと記しているが、中でも美しいのは秋の紅葉でも群を抜いている「楓(かえで)」である。今、この楓の青葉をじっくり見ると目に入ってくるのがプロペラのような形をしている果実。それが、緑色から赤色に変化し、楓の葉上を漂うように揺れている。本日の掲句は、そんな様子を詠んだ句である。*「翼果(よくか)」は、果皮の一部が平らな翼状に発達した果実のこと。新緑の「楓」に関