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こんにちは父が亡くなり1ヶ月近く経ちました葬儀やら役所への手続きを終え、相続に関する事で会計士さんと契約、銀行口座凍結など今は四十九日に向けての準備をしています父の死因はいまだに不明荼毘に伏さなくてはならないので遺体はなくなりましたが体のあらゆる組織のサンプルを保存してあり約2ケ月ほどかけて調べるようです誤解が無いように話しますが入院中の不自然死でしたが第三者(同室の方)がかかわるような事件性はありません退院間近でしたので個室に居たようです夜中「ドーン」という音に
閉鎖病棟に入院していて、自室で自殺をするとは思ってもいませんでした。認識不足、知識不足でした。(ここからは、私が引きずられない為に、吐き出させてもらうので、読まれることで、ご気分が悪くなるかもしれません。読む・読まないの選択を慎重にお願いいたします。)病院へ到着すると、パトカーが停まっているのが見えました。心の第一声は「あぁ、あの病棟なんだな」でした。タクシーを降りると事務長が出迎えてくださいました。診察室にとおされ、数分待ちました。その後、今から病室へ向かいますと言われ、閉鎖病棟へ移動しま
9月17日(土)のこと。今回の長野県・群馬県の道の駅めぐり、群馬県の上野村にも道の駅があることが分かり、できれば訪ねたい場所があった。1985年の日航機墜落事故の慰霊碑。ネットで検索していると、道の駅オアシスなんもくから、道の駅上野に向かう道中、国道299の近くに日航機墜落慰霊碑・慰霊の園があることが分かった。国道から少し外れ、さらに山道を登ると慰霊の園があった。正面からの慰霊碑。お金を入れ、ロウソクと線香をあげれるようになっていた。一本のロウソクを灯させていただき、手をあわした。こ
(一部、過去の投稿と被る箇所があります)夫が発見されたのは、ベタなご近所の井戸端会議でした。隣人の「最近、ご主人の姿を見かけないのよね」の言葉が管理人さんの耳に入り、気になった管理人さんが、義実家に連絡したそうです。別居のことはご存知だったみたいで、私には連絡が来ませんでした。慌てた義両親と義弟が駆けつけ、以前私が渡した鍵で扉を開けようとしましたが、内鍵がかかっており開きませんでした。その時点で自殺を覚悟したそうです。警察に連絡し、警官の方の紹介で鍵屋さんも一緒に到着。程なく扉
相変わらず加害者側保険会社との話し合いは続いています。今回私の弁護士から連絡があったのは夫の死後の実況見聞でシアン化チェックという項目でシアン量10mg/L(ppm)PH濃度5と書いてあったのですが、この量が致死量なんだそうです。他者から毒を盛られたとは考えにくいので、夫自ら青酸カリなどのシアン化合物を口にしたのではないかというのが、相手の見解です。でも、もしそうなら、当時捜査の途中で警察が問題にしていたはずだし、万が一他者から、というならそれは殺人事件なわ
先月の7月31日の朝、警察からの電話から始まった。コンビニの店内で電話を受けたけど全身の力は抜けて手に持っていた携帯は床に滑り落ち膝が折れてうつ伏せになってしまったと思う。全身が震えた。涙も出ない。そのあとのことは覚えてないけどとにかく出勤途中だったので職場に休みの電話をしたと思う。警察も結婚してたからまず、嫁と連絡をとっていて私は詳細はわからないまま5時間も待った。警察から検死が終わったから、警察署に近い私に確認に来るように電話があり、やっと息子が死んだことが