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『沈黙法廷』佐々木譲2016年11月20日発行株式会社新潮社BookOff\220-東京の赤羽近辺で60歳代の一人暮らしのちょっとした資産家の男性絞殺死体が発見された。容疑者として浮上したのは山本美紀という個人でハウススキーピング(言うならば家政婦仕事)を請け負っている女性だった。検視で男の死亡時刻と推測される時間帯に仕事で男の家を訪れていたことが理由だった。警察の捜査で、容疑者山本と関係のあった埼玉県などに住む高齢の男性数人が不審死を遂げていることが判り、連続高齢者殺
犯人逮捕数日後、私は夕方の6時頃に検察庁まで、母と一緒に刑事の松尾さん(男性)と吉本さん(女性)に車で送迎してもらった。正直刑事さんたちは、犯人が逮捕されたら関わることはほぼないと思っていたので、自宅から検察庁まで送迎してくれると思わなかった。車の中で松尾さんは「こんな暗い時間に被害者呼び出しやがって…………怖いよね?」と気を遣ってくれた。検察庁に入り、待合室で待っていると、また松尾さんが、「何で被害者がこんな思いしなきゃいけねぇんだよ!犯罪者は全員ブッ殺しちまえばいいんだよ!」
足跡ありがとうございますこゆたです『到着⛄️PUMAwithSnowMan』足跡ありがとうございますこゆたです今回はSnowManの事を書いてますjp.puma.com/jp/ja/snowman/snowman特集ページhttps…ameblo.jp前回のblogにもいいね&コメントありがとうございました返信させていただきました今回はドラマのお話です⚠️ネタバレあり⚠️今期のお気に入りDestiny前回からの引き続き、冒頭のキスからの❗真樹「ごめん…忘れ
ある日~真実のベール★★★☆キャストキム・スヒョンチャ・スンウォンキム・ソンギュイ・ソルキム・シンロク平凡で真面目な男子大学生ヒョンス(キム・スヒョン)ある日の夜、友人たちに誘われタクシー運転手の父(パク・ユンヒ)のタクシーを無断で借りてイベント会場に向かう途中でと女性が乗り込んでくるが断りきれず走り出す最初は漢江へいくがそのまま2人は女性の家へ彼女の家でもお酒を飲み薬も摂取してしまう2人彼女
私は1回目の検察庁での取り調べで、何回も同じ質問に応答し、パニック発作を起こしそうになり、検察庁へ行きたくない気持ちでいっぱいだったが、数日後、刑事の吉本さんが迎えにきてくれて、母と一緒に2度目の取り調べを受けた。被害者はどんなに辛くても、めまいを起こそうが、吐き気を起こそうが、過呼吸を起こそうが、取り調べを拒否することは出来ない。最初に母と吉本さんと一緒に取調室に入り、私が110番通報した時のテープを聞かされた。私は声を震わせながら刑事さんからの受け答えし、次第に涙声にな
逮捕時に受けた検察の調べ(新件調べ)の時と同じく私が座る席の向かいに取り調べの検事が座り、L字型テーブルの検事の横(私から見て右側)に事務官が座り、検事が質問をして私が答え、しばらくすると検事が独り言のように調書に残す内容を喋るので事務官がそれをパソコンにタイプしていくというスタイルで取り調べは進められました。検事が直接タイプすればいいのにと思うのですが、年配の方なのでタイプが苦手なのか、それともそういうルールになっているのかはよくわかりません。取り調べの最中、部屋の
第4話を見終えました真相さてお話は幼少期から孤独な真樹(亀梨和也:KAT-TUN)地方大学を選択も結局法学部を選択父親との縁を断ち切れない仲間と出会い本気の恋もしたが自ら人生を台無しに自分のいない家族は幸せそうだがその裏で犠牲になった者が一方恋人:貴志(安藤政信)が一緒にいられる弁護士を希望と知るが奏(石原さとみ)にその選択は無いカオリ(田中みな実)の車のハンドルから真樹の指紋が検出当時カオリに呼び出され乗車カオリが奏の父は他殺『環境
逮捕されて2日後の朝。検察庁へ行く事となりました。番号を呼ばれ手錠と腰縄をし他の人達と一緒に繋がれます。そして護送車に乗せられ検察庁へ向かいました。外を見ると出勤している人達が多く護送車の窓から眺めていました。2時間くらいで検察庁に到着し点呼を取られ狭い部屋に全員入れられます。腰縄は、外されますが手錠はつけたままです。この状態で呼ばれるまでひたすら待ちます。実は、この日は生理1日目で体調も悪くて吐き気と痛みと戦いながらでした。それに長時間、手錠をかけられるのは辛い。
「はーい!楽しみにしていたジェントルマン!見てきました!それも初日に!」「いやあ、すごい映画でしたっすね」「俺は別の意味で、すごかったです」「あら?どんなところが?」「途中からたまさんが爆睡してたとこです」「ううううう」「だってね、あの映画、サブリミナル効果で催眠術が入っていたのかも?ってくらい急な眠気が来たのよね、、、」「たまさん、俺は目をギンギンにして最後まで見ましたよ。すげー面白かったっす」「嘘つけ!お前はたまさんより早くウトウトだっただろ」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★警察の取り調べの後検察官の事情聴取があった。確か…二回あったと記憶している。一回目…(まだ夫が犯行を認めていない時)警察の聴取室とは違い広い部屋大きな窓窓があるからよけい広く感じた。眼鏡をかけた女性の検察官斜め横には男性の検察事務官資料を見たりパソコンの操作をしている。検察官の机には本や資料が沢山置かれていた。緊張している私『○○さんの奥様…○○○○○さんですね。』と確認された。「…はい。」かすれた声で返事をする私。『
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆検察室の広い机の前に置かれたパイプ椅子に私は座らされた。『検事の⬜⬜⬜⬜です。ご主人の事件についてお聞きします。』警察の取り調べの恐怖が甦ってきた…。動悸がする…胸が苦しい…嫌な汗が出てきた…手が震える…そんな最悪な状態の私を気にもとめず検察官は話始めた。『ご主人、犯行を認めていませんね。幼稚な言い分けしてますよ。自分は脅かされて…というような事を言っていますね。ご主人がやったという証拠は全て揃ってるんですけど。……………
今日(5/2)の『虎に翼』昨日の最後の「ごめんな、トラ…」の続きは今まで迷惑をかけた娘への謝罪の言葉で。(昨日の『あさイチ』大吉さん大正解ね)「私はすべて否認します。」と言い放ち。(「よく言った!」と傍聴人は笑顔ね)自白を強要されたこともしっかりと証言する。「その扇子のパン(パン)やめてください」と、私の言いたいことも言ってくれたお父さん。おかげでスッキリありがとう~お父さんも吹っ切れたね…ここからは、弁護士VS検察
12月21日(水)曇り今日は、雲が多く、お天道様は雲の陰です。さいたま上空も黒い雲に覆われていて今にも泣き出しそうな空模様です。日差しが無いと気温も上がらず今日も、氷点下になりました。庭掃除もそこそこに散歩もサボっちゃいました。先日詐欺の件で検事さんから電話があったのですがもうすぐ、裁判が始まるけど今のところ、出席してもらう予定は無いけど裁判の進み具合で犯人との意見の食い違いがあれば、出席してもらう可能性があるとの事。その時は、よろしくお願いいたし
「正欲」を観てきました。ストーリーは、横浜に暮らす検事の寺井啓喜は、不登校になった息子の教育方針をめぐり妻と衝突を繰り返している。広島の寝具店で働きながら実家で日々を過ごす桐生夏月は、中学の時に転校していった佐々木佳道が地元に戻ってきたことを知る。大学のダンスサークルに所属する諸橋大也は心を誰にも開かずにいる。学園祭実行委員としてダイバーシティフェスを企画した神戸八重子は、大也のダンスサークルに出演を依頼する。というお話です。横浜に暮らす検事の寺井啓喜は、息子が不登
サンモールスタジオプロデュース「冥界裁判」の稽古中である。この公演は3団体が「不思議」をテーマとした芝居を三本立て(それぞれ40分)で上演する企画で、わたしが主宰するISAWOBOOKSTOREは最終話を飾る。タイトルからわかる通り、本作は裁判劇である。わたしが初めて取り組んだ裁判劇は「正太くんの青空」(2010年)だったが、これは小学校の会議室を舞台に「いじめ」をめぐる両親たちの紛争を描いたものなので、厳密には裁判劇と呼べないかもしれない。その後、裁判の場面は出てこないが「モナリザの左目」
日曜日は「愛」がタイトルに付いてるドラマが連続してますね(笑)。『愛してたって、秘密はある。』の1話目、昨夜オンエアでした。面白かった。重いけど。かなり重いけど!!!!!ストーリーはこんな感じ。相関図はこちら福士君がこういう役するって意外だったなぁ。川口春奈ちゃん、低視聴率女王だけどめちゃ可愛いし。多分このCMって、九州だけじゃないかな?春奈ちゃん、くっそ可愛くて、もうメロ
韓国ドラマ「軍検事ドーベルマン」面白かった~。少し録り溜めてから観たのですが、もう、止まりません。軍検事なんていう言葉、初めて聞きましたし、そういう仕事が存在することさえも知りませんでした。それにしても、相変わらずいろんな不正、汚職だらけで、まともな人はいるんだろうかっていうぐらい腐っています。軍も乱れきっていて、どいつもこいつもイカれてる。ドラマだからビックリするぐらいの話だけど、実際こんなことが、小さいなりにあるんでしょうかね?流石に、殺人とか