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『ポツンと一軒家』は楽しみな番組先日からOAされている宮崎県の椎葉村(しいばむら)は焼畑を行う平家の落人の里と知られています那須さんという方が的射(まとい)をされているのを見て那須大八郎宗久の伝説を思い出しました那須大八郎宗久は那須与一の弟で平家追討の為に椎葉村までやってきましたが落人の人々の穏やかな暮らしぶりに討伐をやめ村の鶴富姫と結ばれますしかし帰還命令がでて椎葉村を去ることになり身籠もっていた鶴富姫に伝えたのは「男ならば那須の元へ、女ならば村で育てよ」とかくし
何を意味するこんな写真?12月20日に、椎葉村の龍神館に宿泊された方の投稿からお借りしましたが…😓右の写真(以前HPに掲載されていた)と同じ場所で撮影されたのでしょうか?pic.twitter.com/VFuIrb26kt—夢ふうりん✨🕊❤️🕊✨(@yume_fuurin)December30,2023右と左はA宮家族は同じだと思いますが、背景の障子が違います。スタッフの方々も微妙に入れ替わっています。写っている方々の向きも微妙に違うし・・・。ま
九州山脈を縦断する国道265号線は、熊本県阿蘇市を宮崎県小林市を結ぶ山岳国道であるが、近年は災害による通行止めが多い。特に宮崎県椎葉村~西米良村~小林市の区間は路面の状態が酷く、「九州最強の酷道」とも呼ばれている。通行止めはその区間で頻発している。ここが国道であることを示すおにぎりは、ご覧のとおりボロボロだ。酷道265号線の過酷さを象徴している存在だ。酷道265号線では難所が3ヵ所あり、今回は椎葉村からスタートしてみた。飯干峠越上椎葉ダム湖畔を進み、椎葉村大河
日本三大秘境の一つ、椎葉村にようやく行くことができました。九州山地のほぼ中央に位置する『平家の落人伝説』が残る村で、狭いワインディングロードを崖から落ちないように注意しながら運転すること1時間半。ようやくたどり着いたその村の中心街は、急峻な山の斜面にへばりつくように佇んでいました。800年以上も前、壇ノ浦の合戦に敗れた平家の武士たちの一派が、追手を逃れて命からがらたどり着いたのが、この急峻な山に囲まれた椎葉村でした。ここに逃れてきた落人グループの中には
こんばんは、デジkota9です!県外に行くなら今が良い機会だとばかりに日帰り旅計画。昨年は九州の東西南北4端を訪れまして、それなら真ん中も目指してみようか…という安易な思いつきで九州の中心を目指そうかと考えたこの頃。中心って何処かいな?と思われるでしょうけど、随分前のことですが国道265号線を走破した際に通りかかった蘇陽町が「九州のへそ」を謳っているのは憶えていたのですよ。あらためて調べてみるますと「九州のへそ」の記念碑みたいなのが存在するようで、それならばと「九州の
解放感溢れる阿蘇エリアを走った後は、一転して鬱蒼な山の中へ。向かう先は、日本三大秘境の一つ、宮崎県の椎葉(しいば)村。ここは深~い山の中。酷道天国エリアだが、それはそれは酷い状況だった。日本三大秘境とは、岐阜県の白川郷(岐阜県)と、徳島県の祖谷(いや)と、ここ椎葉である。とは言え、今や白川郷は世界遺産でもあり一大観光地で、すぐ横を高速道路が走っている。祖谷も幹線主要国道(R32)から10kmほど走れば行けるから、昔ほど秘境感は濃くない。椎葉への道程は、昔はトンデモナク酷かったが、近年何度か訪
熊本県阿蘇市から宮崎県小林市までの九州山地の縦断道として、国道265号線がある。特に、椎葉村〜西米良村〜小林市の山岳区間は、あまりの道の酷さから、酷道と呼ばれているのをご存じだろうか。九州最強と言われる酷道を、今回走ってみた。国道を指し示す標識(おにぎり)は、きちんと整備されているのが一般的だが、酷道区間は、写真のように酷い状態の物がお目見えする。本当に国道なのか?疑いたくなる。山岳地帯の峠を越える酷道265号線は、狭小、急勾配、急カーブが多い。路肩は軟弱どころ
大分県佐伯市から、宮崎県延岡市、門川町、美郷町、椎葉村、熊本県水上村、湯前町までを走る国道388号線がある。距離にして228km、所要時間は6時間強かかる。この国道は場所によっては酷い道(酷道)へと変貌する。◆難所は2つ◇大分県佐伯市と宮崎県延岡市の県境付近◇宮崎県椎葉村の大河内越えここが国道であるかを示す標識(おにぎり)はご覧のとおり、草木に覆われ手が施されている様子でもない。これが酷道であることを示す証である。場所によっては酷道と表現した国道388号線。
椎葉村にヤマメ釣りに来たけれど…釣りは後程動画でupするとして(しないかもww)、今回は宿の記事を書く事にしました(^^)タイトルに記したように椎葉村で有名なお宿と言う事で、思い切って独りで泊まってきましたww料金やプランなど下のリンクから確認できますよ(^^)コレ→陣屋の里詳細この宿の魅力その1椎葉村の宿ではココだけ!全室離れの個室でバス、トイレ(自動洗浄付き)完備なんです!高台にあるので、眺めも良いです✨お部屋は豪華ではありませんが、落ち着いた雰囲気で広く、衛生的で綺麗でした