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1992年アカデミー外国語映画賞を受賞したフランス映画。1930年代の仏領インドシナで父と共に広大なゴム園を経営する資産家のエリアーヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)は両親を亡くした現地の王族の娘カミーユを養女として育てていた。この時期にこの設定で植民地主義にあぐらをかいた映画は作れないだろうという予感はいい意味で当たり、フランスの支配への抵抗という時代の流れと数奇な恋愛が母と娘の人生を大きく変えていく。政治や社会の激動の中で愛を最優先する者もいれば信念に従う者もいる、各々のキャラクターの凛とした生
フォロワーさんの記事を読んで、コメントでなくて、こちらの記事といたします。ベルギーはブランドのチョコレートの製造・販売会社がありますが、別にヨーロッパの国であるベルギーにカカオの木が生えているわけでもなく、お見込みの通り、アフリカを植民地支配した結果なのですね。ベルギーの場合は、コンゴという地域というか国を支配したのですが、もちろん他のヨーロッパ諸国もアフリカやアジア諸国を植民地支配したのだけど、その中でも苛烈な植民地支配をしたことは有名です。天然のゴムの木なども生えていたわけです