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4月25日夜の部舞踊ショーより恋瀬川翔炎座長&キャビア若座長✨森進一「それは恋」親子で演じる近松心中物語久しぶりに聞いた気がする森進一やっぱり上手いなぁ!出だしの「朝つ〜ゆの…」で情景が眼に浮かび心を掴まれる(どんな歌だったかな?って思う方は是非YouTube等で聴いてみて下さい)そしておふたりの演技力台詞は無くても悲壮な覚悟と決意が伝わって来る実を言うと私ブログを書くのにちょっと飽きていてねどうしてもワンパターンになるし段々と更新しなくなってフェイド・アウトかも
GW、ゴールデンウィークということばは、それこそゴールデンだったころの映画界が流行らせ、定着したことばである。当方が封切りの映画を観出したのは、高校生になってから。とはいえ、観る映画の大半は名画座ばかりだった。名画座と吉野家の時代だ、個人的には。1975年(昭和50年)のGWは、友人と銀座みゆき座で「フロント・ページ」という喜劇映画を観ようとした。監督ビリー・ワイルダー、ジャック・レモン&ウォルター・マッソーのW主演。当時としては鉄板の陣容である。で、初回を観るべく早めに家を出
『母の日』で思い出す曲と言えば、『おふくろさん』?若い人は反応しないでしょうが、あの人のお父さん、顔も似てます。(あまり存じ上げないのですが、若者と話すと必ず聴いてますよね。めっちゃ人気!)森進一さんと言えばこの曲ですからね、とりあえず、どうぞ!『1971おふくろさん』『おふくろさん//森進一//テレビ東京(TVTokyo)』何気に男前な森進一さん!そして、この歌はこの人の声でないと沁みない(笑)。爽やかに晴れ渡る5月の空に大音量で『おふくろさん』、たまにはこう言う渋い
森進一フロイトに学んだ父の本分、息子との向き合い方今回は歌手・森進一さんの(下)です。3人の息子の子育てに大きな影響を与えたフロイトの本。反抗期を経た息子たちとの今の関係は?そして「試練にも意味があったのかと思えば痛快」と振り返る森さんのこれからの思いとは――。aria.nikkei.comうまくコピペができませんでした。思春期を迎えた長男(ロックバンドONEOKROCKのボーカル・Takaさん)が反抗期に突入して、勉強もしないし、そればかりか音楽活動をしたいから高校を