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私は、ブログの更新を大抵は朝の時間にしています。できるだけ爽やかな楽曲をご紹介するように勤めてはいますが、今日は違います。朝からちょっと暗め…。けれど、森田童子は、一度はご紹介したいシンガーであったのです。そして、今朝は4時に目覚めましたので時間もたっぷり。表題の「男のくせに泣いてくれた」。私が幼いころは、よくおばあちゃんやお母さん、または学校の先生が「男のくせに泣くんじゃない」と言っていたような気がします。男の人が泣くのは恥ずかしい、みっともないことなのか~と子供心に思ってい
多摩川を渡るYoutubeで「さらば国分寺書店のオババ」を見つける。これは椎名誠原作の同名エッセイを伊武雅刀主演で1981年にNHKFMで放送されたもの。本放送当時、高校生だったが中学頃から文庫本を乱読していたこともあり小説、エッセイなどの情報には敏感でこの番組もチェックし聴いていた。余談になるがこの時代はラジオドラマなども盛んに放送されていて小松左京原作「日本沈没」もFMでステレオ放送の臨場感そのままにドラマ化されたりしていた。FM以外でもNHKラジオ第一の「日曜名画座」(森繁久彌、加
「絵夢」1970年代フォークソング全盛期に森田童子、山崎ハコと並んで個性派女性シンガーソングライターとして知られています。絵夢は全国フォーク音楽祭に出場し、見いだされて1975年にシングル「傷心」でデビュー、1978年には映画『犬笛』の主題歌「熱愛者」(作詞:阿久悠/作曲:小林亜星)を歌いました1975年は前出の森田童子、山崎ハコと中島みゆきがデビューしています。また、絵夢、山崎ハコ、中島みゆきは音楽コンテストがきっかけになりプロデビューしたのも共通しています。「傷心」♪デビューシン
20℃に到達する札幌となりました。桜の開花もなり、いよいよ春本番です。となれば、バイクに乗りたくてウズウズするのです。天気予報を見て日本海側か?道北が?天気が良い!また小樽方面に走るのもどうかと思ったけど、その先の【フゴッペ海岸】が見たくなってね~。ついでに蘭島の海水浴場も行ってみよう。11時半出撃しました。車載温度計で18℃となっている。先ずは朝里の小樽ラーメン屋さん【一期一会】に来ました。今回は以前食べた塩ラーメンが気に入ったので、その炒飯セットを頂きます。塩ラーメンは分