ブログ記事691件
旧東海道徒歩の旅、六日目はとりあえず宿の朝食バイキングからこれ↓は地元の名物「静岡おでん」その他、豪華朝食バイキング✨でも外はどんより雨模様☔晴れてたらこの方向は富士山🗻が見える(はず)今回初めて雨具の出番です☔🐸延命なぁ、、元気なら良いけどねꉂ🤣𐤔清水次郎長と森の石松は有名だけど、そういえば、森の石松を殺した人って誰だったっけ🤔⁉️看板が残るのみ、、、寂し~💦達磨大師の立像は確かにレアやね🎶万物は流転する、、、∞∞∞案内板は整備されてましたな早目の到着一番楽な行程だ
12月7日(木)星天座🌟友の会の会員になって2年目なのですが今日初めて1000円のチケット🎫を使いました我が家から星天座🌟のある布施までは🚌と阪急🚃JR🚃近鉄🚃を乗り継がねばならないので頻繁に通うことはできません劇場から近い人は友の会の恩恵を存分に受けられてうらやましいそれでも、友の会に入ったのは大衆演劇のクラウドファンディングと、思ってです劇場内は、平日なのに4分の3は埋まっていて、熱気ムンムン今日は、SMTの3人での観劇Tさんが席を予約してくれたので
サムネ万延元年(1860年)森の石松は、三十石船で大阪の八軒屋から淀川を京都の伏見まで船旅を楽しむ。伏見で船を降りて寺社をお参りして京都見物を済ました。この旅は、前回の「石松三十石船道中」の続きだが、今回の「石松と見受山鎌太郎」は、石松が鎌太郎宅にワラジを脱ぎ、そこでの二人の話になる。草津追分の道標東海道は京都三条大橋から大津宿を経て、その次の宿場が草津宿になる。草津追分は東海道と中山道の分岐点であった。京都三条大橋から草津追分道標まで直線で17.3Kmの地点だ。草津宿の追分周辺地域を
サムネ浪曲と云えば、誰でも一度は耳にしたことがあるだろう。特にテレビが各家庭に普及するまでは、ラジオから落語、講談などと共に浪曲は流れてきていた。こうした話芸は、次はどうなるか解っていても同じ題目を何回でも楽しめた。中でも、「清水次郎長伝」の森の石松が主人公の「石松三十石船道中」は、映画になったり、他の話芸でも使われていたので、ベストヒットだと云えよう。話芸の多くは、時々によって語り口が異なることもあるが、戦後に録音された二代目広沢虎造の「石松三十石船道中」は、軽妙な語り口で特に評判が良い