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2025年4月26日(土曜日)梅田呉服座夜の部「劇団丞弥」《澤村琉希誕生日公演》澤村琉希さんの、誕生日公演に行って来ました。5月6日生まれなので、少し早めの誕生日公演になります。14歳のお誕生日公演です。澤村丞弥座長と静華さんが元ご夫婦で(今は離婚されて、仕事のパートナーとして「劇団丞弥」でお二人は活躍されています。)ご夫婦で「劇団天華」に在籍されていた頃、口上挨拶の時、まだ2、3歳だった琉希さん(お二人の長男)が澤村千夜座長の膝にチョコンと座っていた姿を思い出し
大正時代に足利で発祥した群馬・栃木の民謡の八木節にはいろいろな歌詞があり国定忠治が有名ですが森の石松というものがありますその歌詞の中に清水の次郎長親分が仇討ちをする時にこんぴら様に願をかけ達成したので子分の森の石松にお礼参りの代参を命じ行って帰って310里、五字忠吉(日本刀)と50両を奉納させる丸に金の字お札を背負い帰る。。という歌詞がありますそんなわけでこんぴら様にはいつか行ってみたいと思っていました宝物館の中にその日本刀があり見ること
前回はこちら次郎長通り商店街を進んでいくと、次郎長の生家があります。私は何を思ったのか途中で道を曲がり、建物の裏側でオロオロ迷ってしまい無駄に五分ほど費やしてしまいましたやっと見つけたと思ったら、事前に確認していた写真と雰囲気が違う。あれ?のれんとか出てるはずなんだけど………………………何で事前に確認した時定休日も確認しておかなかったのか仕方がないので一旦来た道を戻って、船宿末廣を目指します。戻る途中、こんな店を見つけて「ウナギ!?小杉が学校休んで飛んでやってきそうな、ウナギ屋
KKファクトリー製の人面犬ソフビの頭部パーツは、この乱闘閻魔堂製の「森の石松」ソフビをリスペクトし造形されたと思われます。TheheadpartofZinmenken=thehumanfacedogmadebyKKFactorywasmodeledwithrespectforthe“MorinoIshimatsu”softvinylmadebyRantohEnmadou.乱闘閻魔堂製の森の石松ソフビはネット上でも、なかなか拝むことの出来ない
サムネ万延元年(1860年)森の石松は、三十石船で大阪の八軒屋から淀川を京都の伏見まで船旅を楽しむ。伏見で船を降りて寺社をお参りして京都見物を済ました。この旅は、前回の「石松三十石船道中」の続きだが、今回の「石松と見受山鎌太郎」は、石松が鎌太郎宅にワラジを脱ぎ、そこでの二人の話になる。草津追分の道標東海道は京都三条大橋から大津宿を経て、その次の宿場が草津宿になる。草津追分は東海道と中山道の分岐点であった。京都三条大橋から草津追分道標まで直線で17.3Kmの地点だ。草津宿の追分周辺地域を
ナポが右目を手術してちょうど一週間抜糸はまだ先だな”エリカラ”が鬱陶しいらしく…そりゃそうだろう…一度ご飯の時に外したらその後装着するのに猛・猛・猛抵抗されやっとの思いで再装着する羽目になったのでもう抜糸が済むまで外すのやーめたっ傷口守るためには我慢するしかないぞっわかったなっナポっさて片目になったナポを”森の石松”と表現したアタシなのだが他にも片目の有名人がいたことをコメント下さった方々に教えられた柳生十兵衛独眼竜正宗キャプテンハーロッ