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チャオーーーーーー!!!シャンシャンシャンシャンシャン・・・・(鈴)ちゅんまる坊っちゃまの、おなぁぁ~りぃぃ~~~~~。(大奥)こんな奴が一家の長となろうもんなら一族もろとも、滅びるわ。はぁぁぁ・・・!お兄さん、しっかりしてくださいよぉぉぉ!!!いつになったら宿題するんやろうと思いながらも放っておきましたところ、よーーーーやく宿題に取りかかろうとなさいました殿様。ちゅ:「・・・・・・・。」知るかーーい!!なんで私がランドセルからわざわざ筆箱取り出して消ゴム盗まなあかんね
先日、ニュース原稿読みのポイントをブログでお伝えしましたが、クセのある読み方を気にされている学生さんから、その治し方について質問を受けましたので、今日は、その「読み癖」の治し方についてお伝えしたいと思います。本物の声で自分を語り、自分を好きになる人を増やしたいフリーアナウンサー&自己PRアドバイザーの内山久美子です。今日も、お読みいただきありがとうございます。読み癖もいろいろ先日、アナウンサーを目
評価クソアニメシナリオ0点非常につまらない。胸糞もので後味が悪く、カタルシスもない展開でやるせなくなる。作画3点全体的に作画崩壊が多い。声優2点かなり下手な俳優とアイドルをメインキャストに。設定0点キャラクターがクズが多くて不愉快。何でキャラクターに関わる設定も適当なのか。音楽12点大抵のクソアニメに当てはまるかのごとき良オープニング。総合得点17点・原作は同名の小説。簡潔に説明すると、いじめられっ子の少女と仲良くなった二人の少年少女。三人の友情といじめの問
採点35点高校生に入ったばかりの安藤夏希が部活の上下関係が面倒に感じ、「帰宅部でいいかな」と言って帰ろうとすると本来は部活に入ってない生徒達の事を指す帰宅部が何故か部活として存在いた。夏希はそこの部員と放課後は勿論帰り道も愉快な活動をしていく。ぶっちゃけ見るに耐えない糞アニメである。まず声優の演技が新人ばかりなのか下手くそすぎて毎話酷い仕上がりになっている。内容もきらら系のつまらない日常系アニメと同レベルで声優の演技の低さもあり低調なギャグを延々と見せつけられる。もはや新人声優の練習台
評価クソアニメシナリオ8点悪いわけではないが、盛り上がりがなく、特にこれといった面白味も少ない。作画8点良くも悪くも普通。声優1点あなた、アテレコは素人?設定7点クイズ設定はまあそれなりに良かった。キャラクターは…ほとんど興味を持てない…音楽10点音楽はまあまあ。総合得点34点・原作は杉基イクラ先生の執筆したマンガ。高校に入学した主人公、越山識は、ひょんなことから早押しクイズ大会に参加させられる。そこで出会ったクラスメイトの少女、深見真理の早押しに圧倒させら
評価クソアニメ備考かなり前に見た時の評価なので正確性に欠けると思います。(俺の記事は基本的に正確性がないけれども…)シナリオ0点アバンまたは1話Aパートで駄作感。出だしから間違っている印象。作画14点バトルシーンは全体的に良かった。声優4点棒読みな感じのキャスティング。勿論本職の声優はちゃんといるが…設定0点説明が少なく介入し辛い。音楽17点音楽は神懸かっている。総合得点35点・オカモト監督制作のオリジナルアニメ。オカモト監督は、人気歌い手Eveの楽曲、
大林宣彦監督が亡くなられて、彼の遺した作品を、あれやこれやと思い返しています。1986年度公開の作品は、『彼のオートバイ、彼女の島』のあと、『四月の魚』、『野ゆき山ゆき海ベゆき』と続きます。『四月の魚』は、5月31日の公開。脚本は、内藤忠司、ジェームス・三木、そして、大林宣彦。原作は、ジェームス・三木。『危険なパーティ』。公開されたのは1986年ですが、制作自体は、1984年。『天国にいちばん近い島』と、並行して撮られていました。内容も、『天国にいちばん近い島』のパロディ。その『天
このところ娘がハマっているアマゾンプライムで配信中の「カーパトロール」と言うアニメ。淡々と進んでいきますがどうも気になって目が離せません。なんと言ってもナレーションが魅力的です。気になって検索してみたら皆さま気になっていたらしく「カーパトロール棒読み」と言うワードが出てきました。棒読みと言う感じかなーまあ、そう言われるとそうかもしれないけども本読みをしてる普通のお姉さんといった感じ。その声がクセになるんですよねえ。ええ。確かに子供向けアニメと比