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5月27日(火)雨・曇雨音と濡れた樹々の匂いで意識浮上。あ~・・・雨?でもうぐいすも鳴いてる・・・まどろみながら肌触りのよいシーツにすりすり。また意識が沈んで、を繰り返し、意を決してベランダに出ました。おはようございます。穂高はすっかり雲に隠れて見えませんが、このウェットな感じ、バリのウブド再来か。肌が喜んでるわ~喉も潤ってる感じだし。雨に濡れると、緑が匂い立つのね。色も際立つし。濡れるので窓からベランダに出たところでしばし深呼吸。雲がたれこめていても
日本で登山をする人なら、一度は登ってみたいと思う山、それが「槍ヶ岳」ですね。あの特徴のある三角の穂先は、日本アルプスにある他の山から見ることができて、憧れが膨らみます。私も2019年に新表銀座ルート(燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳)を縦走した時に、稜線からずっと槍ヶ岳を見ることができて、ますます登りたいという思いが募っていました。(その時の写真がこちら)しかし、表銀座ルート(燕岳〜大天井岳〜槍ヶ岳)はもとより、上高地から登るルートもそれなりの体力が必要とされて、余裕のある行程を自分
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言現在制作中の焼岳小梨平優雅な生活です河童橋まで出勤です午前7時56分かなりの重量ですキャンプ場受付を通過中小梨橋(中川)を渡ります後ろ向きで引いてきます旧知の友人と再会ですしばしの談笑へ仲間と一緒に五千尺ホテル横最近の指定席へ午前8時51分現在制作中の穂高連峰次の作品の下絵昨日の写真です。私は昭和49年に初めて上高地を訪れましたが、平成11年からは小梨平で長期滞在するようになり、今から二十数年
コロナの旅行自粛が解除になり、他府県をまたぐ移動もよくなったので・・早速、4ヶ月中断していた娘との旅行再会ですでも‥まだビクビクです・・今回は二連休だったので、ず~~~と行きたかった上高地へ小学校の頃に家族旅行で初めて行った時に上高地の景色に魅了されその後、もう一度行った後、機会がなく早何十年・・娘にもあの景色を見てもらいたくて早速ホテルを予約しましたホテルを予約した後で、コロナ関連で松本から上高地に行く交通機関が減便してる事、上高地のレストランやカフェがまだ営業してい
2日目の上高地散歩チェックアウトの前に見た目だけでもちゃんとした真面目なハイカーっぽく見えるよう全身の装備を整えますまずは。。。浮かれポンチに上高地ソックス足首の穂高連峰の景色とKAMIKOCHI1500mの文字朝からめっちゃ気分上がります前日『五千尺』のお土産物屋さんにてのびちゃんと一緒にノリで入手した逸品タウン・ウォーキング・トレッキングと用途に応じた形の展開もしていてデザインも何種類かあり浮かれてさっそく履くも良し山好きの友人のお土産にするも良しのゆるり
2022年6月12日五千尺ホテル上高地「スイーツカフェ&バーLOUNGE」で休憩した後、河童橋を後にして梓川の右岸の明神自然探勝道を明神池方面へ進みます。日は差してますが、山は雲に隠れています、梓川の雪解け水は透き通っていて冷たいです。係のお姉さんが書き換えているのは熊の目撃情報です。5月の情報を消して、6月12日へ・・・・・あれま、今日じゃないですか。聞くところによると午前中に熊の目撃情報があったらしい。でも、探勝道を外れなければ大丈夫のようです。
奈川渡ダム釣果2月21日釣り人高橋洋介さんルアー釣りサイズ50cm弱ダム情報も入れてくれました梓川筋親子滝まで雨のため濁りあり第一第二は濁りなし奈川筋濁りなし公園(つり橋)付近氷溶け始めています日々天候によって状況は変わりますのであくまで参考です安曇漁協の年券、日釣り券取り扱いしてます
2022年6月12日上高地の散策を楽しんでます、大正池のバス停からスタートして、梓川左岸を河童橋方面に歩いてきました。田代池を通り過ぎて梓川左岸を田代橋に向けて進みます。途中で分岐点がありました、去年は梓川コースが通行止めだったので林間コースを楽しみました。今回は梓川コースへ進みます。木路の上を進みます。上空に雲はありますが、太陽が照り始めてきて良いお天気になりました。梓川の河原に下りられるところがありました。おやおや、河原に・・・・・
平湯から30分弱で上高地入口釜トンネルがあります観光客が年間200万人にも及ぶ上高地へ通ずる車道はこの県道のみであるため、すべての車両がここを通過する。釜トンネルの名称は、県道と併走して流れる梓川がこの付近で狭小となり、激流の水しぶきが沸騰する湯けむりのように見えるため釜ヶ淵と呼ばれていることに因む。車窓なり左折したのでうまく撮れませんでした大正池で下りて河童橋まで歩きます焼岳(標高2,455m)
上高地散策その6河童橋~岳沢湿原~明神橋へ大正池でバスを降り、自然探索路を通って河童橋までやってきて、チーズケーキを頂きました。今度は、梓川右岸自然探勝道(河童橋~明神右岸ルート)の散策を始めます。ここから先、河童橋より上流へ足を踏み入れる観光客は少ないので、静かな森と豊かな自然を感じられるネイチャーゾーンを楽しみましょう。天気が良ければ、穂高連峰も見られるのだけれど・・・・・生憎、雲が立ち込めてこんな感じでした。コバルトブルーの清流が素敵な
上高地帝国ホテルにて下車。チラリと見える赤い屋根が憧れの上高地帝国ホテル坂を下るとその全貌が明らかに!緑の中に映える赤!このホテルを見た瞬間来て良かったと思いましたフロントに荷物を預けたら散策スタート。帝国ホテルの裏手から河童橋を目指します。今日は旦那さんが張り切ってテラス付きのお部屋を予約してくれたというので。この写真のどこかの部屋に宿泊予定。ワクワクです2〜3分歩くとステキな水辺が!水の透明さに驚きました。写真では見えませんが、小さな魚も🐟ここから河童橋まで
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言孤高の画人渡辺勝夫上高地も秋の気配へ9月30日梓川右岸の河原対岸を行く観光客一人の男性が…黙々とキャンパスにむかいます焼岳が画題です話しかける雰囲気ではありませんが…外国人観光客に囲まれます上高地を描いて64年となる渡辺さんですが、河童橋の定位置では観光客に囲まれて談笑が続き、油絵を描くよりお喋りばかりとなりますが、作品を完成させるためには観光客が帰った頃から孤高の画人に変身していきます。今年84
先日、蕎麦を食べに松本市梓川の「シマ」に行ったのですが、蕎麦が売切れでした。仕方なく、近くの名古屋珈琲店で、ビーフカレーをいただきましたが、想像以上の美味しさで驚きました。想像以上に良かったCD。GERIALLEN(ジェリ・アレン)TWENTYONE(Somethin'Else1994年録音)ジェリ・アレン(p,1957~2017年)は、フリー系のミュージシャンと共演したり、取り上げる曲も自作曲やセロ二アス・モンク主体なので避けていました。ところが、マイク
上高地散策その5河童橋の「五千尺ホテル」でレアチーズケーキを大正池でバスを降り、自然探索路を通って河童橋までやってきました。上高地のシンボルともいえる河童橋は、人工物でありながら、その姿は大自然と融合しているように見えます。河童橋はかつては梓川の両岸から木材をせり出すように架けられた跳ね橋だったそうです。その後、明治43年に吊り橋となり、老朽化に伴い、昭和5年、昭和32年、昭和50年と架け替えられ、現在の橋は平成9年に架け替えられた5代目の吊り橋だそうです。
赤松分水工松本市波田の梓川水系から分水している水を3方向に分水する灌漑施設「赤松分水工」は、ほとんど訪れる人も無く、ひっそりとした雰囲気の中に存在しています。以前から南側の農道を通過するたびに、施設の建物の壁に描かれたカラフルな絵の存在が気になっていました。近寄ってみると、スイカや花火など、この地域の特産を描いた抽象画でしたが、遠くからでも目に付きます。正式名称は「梓川幹線赤松分水工水門施設」というのだそうです。(昭和46年建設)この日、思い切って田のあぜ道を通って近づいて見
おはようございます。今日も来てくださり、ありがとうございますやっとやっと!!5年ぶりに念願だった北アルプス方面へ行ってきましたあまりのテンションの高さに、膨大な写真を撮り。整理に時間がかかってしまい、数日遅れの記事となります。しばーらく、小さな子供と行く山旅!!になりますので。ご興味のある方は、お付き合いください*子供たちが成長したきてので、「赤ちゃんと山へ~」のタイトルを今回の記事から変更しました。2019年9月15日
上高地散策その2大正池でバスを下車してハイキングあかんだな駐車場から上高地行きのシャトルバスに乗り、釜トンネルを抜けると、生い茂る緑の中から大正池が見えてきます。大正池のバス停で下車して上高地を散策したいと思います。バス停を降りて路地を下るとすぐに、大正池が目の前に広がります。北アルプスの香炉と言われる、噴煙たなびく焼岳を見たかったのですが、残念ながら雲に隠れていました。、快晴ではありませんが、雲が低いのも、また素敵な景色だなと思いました。大自
2022年6月12日上高地散策の続きです。明神橋を渡ったら、ここで河童橋方面へ引き返しましょう。梓川左岸を上高地バス停まで歩きますが、こちらの散策路は見どころがあまりないです若干雲に隠れてますが明神岳が綺麗に見えました。澄んだ水がキラキラときらめいてます。おやおや、カメラのレンズが曇ったのでしょうか。なんだか写りが悪いですね。それとも何かがとりついた・・・・・くわばらくわばらここから暫くピンボケ写真になりました
上高地散策その7明神橋~河童橋ランチ河童橋から、梓川右岸自然探勝道(河童橋~明神右岸ルート)の散策をしながら明神橋までやってきました。帰りは、梓川左岸を通って河童端まで戻りましょう。上高地じゃなくて神河内の明神館は、朝焼けの宿と呼ばれています。宿の営業は、4/27頃から11/3頃の宿泊営業だそうです。500Mの、穂高奥宮(明神池)への参道は、ここから始まります。雨が止んだけど・・・・戻って穂高奥宮(明神池)方面へいくか・・・・明神館でラン
上高地散策その4田代湿原から田代橋を経て河童橋へ(左岸コースを歩く)田代池の美しさに魅了された後、田代橋へ向けて歩きます。田代湿原を通り抜け・・・・天気が良ければ、保高連峰がみられたのに・・・・残念ながら、雲が低くて山が見えません。散策路は、林の中へと続きます。この辺りの湿原は笹が覆い尽くしてますね。林間コースと梓川コースの分岐点にやってきました。大雨で水かさが増している影響でしょうか、梓川コースはクローズになってました。