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ども。僕です昨日は『浅草ラスボスおばあちゃん』をご覧いただき、また感想等々ありがとうございました!!カステラ屋の三代目と四代目の二役をお声がけいただけるのはありがたい事この上なしですこのご縁が、また繋がっていったら良いなぁと願うばかりです梅沢富美男さんは、撮影時はとても気さくに話しかけてくださり。そしてなんだかTVで拝見するそのまんま、ざっくばらんというか、豪放磊落というか、バンブーをぱっかーんって割ったような感じというかとにかく素敵でございましてロケ地の近所のおばさまが、梅沢さん
梅沢富美男が主役の新ドラマ「浅草ラスボスおばあちゃん」何か知らないけど・・・面白い(笑)予備知識なしで見たけど・・・・昔で言う「意地悪ばあさん」的なドラマかと思いきや・・・ハートフルなドラマでした。梅沢富美男のはまり役になりそうです。やっぱり、上手いのね・・・演技。今まで梅沢富美男が演技しているの見たこと無かった。毎週、楽しみなドラマになりそうです。どう展開していくのが見ものです。そういえば・・・浅丘ルリ子女史が出てた。昔のイメージと変わらないのが驚きです。浅草ラスボスお
🤮先週、私がよく見ているテレビ番組『プレバト‼』の「俳句」で今年3人目となる“往復ビンタ級”(俳句では一桁点数)の駄作が登場しました。「体育の日ビリになってもせんとうだ」(トータルテンボス藤田憲右/5点)…あの忌々しい3点の“究極の駄作”を思い起こすようなダジャレの着地に夏井先生はブチ切れしましたが、修正の余地があるとの言う事で先生は劇的な添削をしました(えげつなさはなかったみたい?)。😵更にはこの日、“ビンタ級”の駄作も登場しました。「湯冷めしておばにおこられこたつみかん」
土ドラ『浅草ラスボスおばあちゃん』第6話終活を始めた水谷竹子(浅丘ルリ子)は、日向松子(梅沢富美男)、土井梅子(研ナオコ)と一緒にバーの大掃除をしていた。すると、ほこりをかぶった古い灯ろうを見つける。それは若き日の竹子と、突然姿を消してしまったかつての恋人、売れない舞台役者の大澤克彦(近藤頌利)との思い出の品だった。今も未練がある様子の竹子のため、松子は区職員の森野礼(堀田茜)や動画クリエイターの花村すみれ(朝日奈央)ら、シェアハウスのメンバーと共に、大澤を探し出すことにしたのだが…。