ブログ記事149件
こんばんは。本日、行ってきました憧れの桜蔭文化祭人生で一度は行きたかったので、大満足です。。次女ちゃんの感想はすごく楽しかった!!ダンス部発表はアラジンのお話になっててとっても良かった。踊りがバレエっぽかった。生物部のウーパールーパーはでかかった。。大きすぎてびっくりした。ヨーヨー釣りは整理券が無くなってできなかったけど、生徒のお姉さんがヨーヨーをくれたから嬉しかった。すごく優しかった。手芸部のウェディングドレスが綺麗だった。上手すぎでびっくりした。茶道部はお茶が熱かっ
東大合格者数ランキング⑥桜蔭63・現役52(昨年72⑧・現役67)現役合格率:23.21%理Ⅲ12名(開成・灘と同数1位)と、いうわけでイイネがつかない学校研究再開です。各塾さんも書いてるんだけど「うちの塾(校舎)から〇人でました!」と言われても、よそはよそ。うちはうち。うちの子をいかせていいのか?そこに焦点当てるのがこのシリーズです。ちなみに私は3人受けさせて3人合格させました。私の中でもっとも研究が進んでる女子校です。1.桜蔭中学高等学校桜蔭学園【公式】桜蔭学園
こんにちは。小学校6年生のみなさんは、いよいよ秋からの模試ラッシュの時期ですね。秋以降の模試は、模試における思考力を試される問題の割合が増えていきます。そのため、思考力対策をしていない受験生さんは大きく点数を下げることが多くなります。ここで大切なのは、点数が下がってしまった場合、やみくもに嘆くのではなくそれぞれの志望校に合わせて対応することです。まず、女子受験生さんの場合、志望校が標準校のケースは、多くの場合、塾の基本例題に忠実な問題が出題されます。そのため
こんにちは。以前に、首都圏人気女子校・共学校の出願動向として、埼玉入試、千葉入試、神奈川入試について書きましたが、今日は東京入試について書いてみたいとおもいます。(千葉入試、埼玉入試、神奈川入試は下記ページをご参照ください↓)『②首都圏人気女子校・共学校の出願動向2022~2024年入試より(神奈川入試編)』こんにちは。以前に、首都圏人気女子校・共学校の出願動向として、埼玉入試、千葉入試について書きましたが、今日は神奈川入試について書いてみたいとおもいます。(千…ameblo
こんにちは。学校によっては、修学旅行の季節ですね。修学旅行に行かれることが多いのは、学校にもよりますが、6月と9〜11月ごろの印象です。修学旅行は1泊2日が多く、場合によっては2泊3日ということも。修学旅行に行くとなると、その間は勉強ができなかったり、塾も休むことになります。そのため、修学旅行にいっても大丈夫でしょうか?といったご相談をいただくことがあります。修学旅行は是非いっていただければと思います。確かに、多少塾の授業を欠席することになったり、修学旅
こんにちは。過去問演習の季節ですね。少しずつ過去問を解き進めていらっしるのではないでしょうか。さて、桜蔭の過去問を解くにあたっては色々と準備がいります。今日は桜蔭でよく出る水槽の問題(ともなってかわる量)の問題を考えてみたいと思います。水を水槽に入れて考える問題は桜蔭で非常によく出題されています。直近ですと2024年、2021年で出題されていました。また、それ以前の年度でも定期的に出題されています。水槽の問題は、かなり精度をあげておく必要があるでし
こんにちは。中高一貫校は、授業の進むスピードが非常に速いです。中学受験を終えて、中高一貫校に進んだ生徒さんが、ほぼほぼ口を揃えたようにおっしゃいます。英語の授業も例外ではありません。中学1年生の1学期の間は、基本的なアルファベットの読みかきなどから始まるため、比較的カリキュラムとしてはゆっくりです。また中だるみ問題なども、比較的見られない時期ですので、大きく差がついてはいません。しかし、中学1年生の2学期ごろから大きく差がつき始めます。特に英文法の過去形
こんにちは。女子受験生さんの最高峰の桜蔭・渋谷幕張や洛南、高槻などの学校を受ける場合の勉強スケジュールはどのような形で準備するのがいいのでしょうか?上記に挙げた学校の入試問題の特徴は、思考系の応用問題が出題される点です。こういった学校の合格を目指す場合、①基礎問題(いわゆる塾のテキストに載っている標準問題)②思考系の応用問題の2段階をマスターしている必要があります。①の基礎問題とは、いわゆる塾のテキストの問題です。塾のテキストに載っている基本問題は、知
小6秋以降は、週6日通塾体制となり、宿題はサブローの限界を超えている尋常ではない質&量。ほんの1年前、マスター+最レ算数だけ如きの宿題で半泣きになっていたわけで、思い起こせば、まだまだまだまだ当時はぬるかったのだと、当時の自分とサブローに教えてあげたい、そんな感じの受験直前期。宿題と復習は全部終わらせたいけど、終わらなくても少なくとも切りの良いところまでって、やっていると連日の午前様。小学校の休み時間や、浜学園への通塾時間も宿題や復習に費やし、お風呂の時間も短く。ゲームやスマホはもち
こんにちは。小学6年生は模試ラッシュのシーズンを迎えます。受験回数の多い受験生さんだと、1週間に1回は模試を受けているようなイメージです。注意が必要なのは、模試を受けすぎることです。時間配分の練習をしたり、本番想定をして受けるなどの場合はいいのですが、受験直前期ということもあり、不安だけが増大して、その結果、模試をひたすら受ける受験生さんが毎年見受けられます。そして、9〜11月の期間をひたすら模試を受けることだけに費やしてしまうことも。模試の受け過ぎが問題なの
こんにちは。受験校を決めるときに、どの学校がいいのか悩むことがあるかもしれません。もちろん成績との相談にはなりますが、自分が行く学校は少しでも学力の高い学校を目指すに越したことはありません。というのも、進学実績はもちろんのことなのですが、上位校の雰囲気・空気感はなかなかそれ以外の所ではないからです。上位校の学校は得てして(主に女子に関してですが)、・自由・自学自習・いじめが少ないことが挙げられます。特に上位校の生徒さんは・自分の目標に集中してい