桜花賞

先週末が暖かかっただけに、ここ数日の寒さが堪えますねぇ。今日は、そんな寒さの中、桜の話題です。桜と言ってもそれは馬小屋店長日記ですので、普通の桜ではなく、タイトルにも書きました『G-OneCup桜ラベル』です。競走馬の写真を使ったワンカップ大関のシリーズ「G-OneCup」。これまで2シリーズ、計22本が発売になりまして、集めてらっしゃる方も多いかと思います。特に第2シリーズは販売されていたお店が少なくて、なかなか出会う機会がなくて諦められた方も多かったかも知れません。そし

こんにちは。サウルスザウルス南アルプスです。本当に春になったことを感じるのは、わたくしの部屋の温度が30度近くになっていることからもよく分かります。外に出てみても25度を超えることはないんですけど、ザウルスの部屋は常に夏日。もう避暑地に向かいたい気分です。避暑地に向かいたいと言っても、軽井沢動物公園でゆっくりできるわけでもなくそもそも別荘があるわけではない。ザウルスの避暑地は涼しい高島屋がいいところ。高島屋があれならば図書館でもいいんですけどもね昨日の土曜日の

3月15日（日）は、２つの桜花賞トライアルレースが行なわれます。フィリーズレビュー（ＧⅡ）阪神・1400ｍアネモネステークス（Ｌ）中山・1600mこれらは春の3歳牝馬重賞路線の一つで、フィリーズは上位3着の馬に、アネモネは上位2着の馬に4月12日に開催される桜花賞への優先出走権が与えられます。春の牝馬クラシックは桜花賞とオークス（2400ｍ）がありますが、中長距離の血統でない場合、桜花賞（1600ｍ）に向かいます。ハープスターこれは第75回のポスターで、今

こんばんは&おはようございます。桜（ソメイヨシノ）が見頃を迎えた東京。この週末はスカッとした青空が見られるような天気にはなりませんでしたが、それでも今日（7日）は最高気温が20℃を超え、お昼頃から日差しも出てお花見をするにはちょうど良い陽気になりました。そんな中、駅前の大通りに桜並木がある我が家の近所でも桜祭りが行われました。コロナ禍で中止になった時を除き、例年この時期に行われていますが桜が散り始め葉桜の状態で行われていた桜まつり。今年は久々に満開の桜の下で行われた事もあり大勢の人

せっかく指数出してくれているんだから。なんとか利用できないか？と。なんとなく眺めていて。おもしろい事実発見。マイニング指数、対戦型マイニング指数とややこしい二つの指標があるんだけど。どちらが優秀なのか、比べてみたりしたんだけど。結局、優劣はつかず。で、まとめて使えるフィルターがあったの。それは、新馬戦！！！！新馬戦なのに指数あるの？っていう。それは、マイニングの特性。マイニングは、騎手だとか、調教師だとか生産者だとかゲート

【2024年のフェアリーS】2014.1.7第40回フェアリーステークス(GⅢ)中山・芝1600m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ラヴスコール(ドゥラメンテ)PPA+22エリカリーシャン(エピファネイア)B+B+準A33マスクオールウィン(ドレフォン)AAP+AB+P4メイショウヨゾラ(グレーターロンドン)AAA

今週の武豊騎手、土日併せて１１鞍騎乗で２着が最高でした。６日（土）中山４Rメイショウソムリエ１人気３着武豊騎手談：「理想的なレースができたのですが、追ってからが伸びなかったです。距離は１２００メートルで良さそうだと思いますが、こういう馬場が不向きなのかもしれません。」７Rグランカンタンテ３人気２着武豊騎手談：「惜しかったんですけれどね。身体も気持ちも２歳馬みたいな感じでまだ若いですが、今の感じでここまで

クラシックにも出走してくれた愛馬フォラブリューテが引退になりました11/23東京ダート1400シャングリラSに出走しましたが、最下位と大敗し、引退が決まりました。デビューは新潟芝1600。1.7倍の1番人気に推され、見事に新馬勝ちをおさめてくれました本当に鮮やかな、見事な勝利で、クラシックを夢見れそうな馬にようやく出会えたと旦那と2人大興奮でした。後で何度もこのレースを見返しました。2走目のアルテミスSは1番人気になりながらも5着。しかし、3走目の紅梅Sは見事に勝利！3歳オープン

【2020,2021年のフェアリーS】2020.1.13第36回フェアリーステークス(ＧⅢ)中山・芝1600m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11スマイルカナ(ディープインパクト)AA/P2ウィーンソナタ(エスケンデレヤ)(B)(-)(-)(B)23ソーユーフォリア(エピファネイア)準A-準A準A4ダイワクンナナ(ノヴェリスト)P+

9日には、阪神競馬場で桜花賞が行われる。桜花賞の歴史は古く、1939年に中山4歳牝馬特別という競走が始まりで、当時は中山競馬場の芝1800mで争われていた。1947年に京都競馬場へ舞台を移し、芝1600mの距離に現行レース名と改称され、1950年に阪神競馬場での開催へ移動。満開の桜で彩られた仁川のターフで、多くの競走が繰り広げられ、名馬が出ている。この後のオークスならびに秋の秋華賞と合わせて、牝馬クラシックの第1関門になり、本レースで掲示板内の5着までに入れば、オークスへの優先出走権が与え

【2022,2023年のフェアリーS】2022.1.10第38回フェアリーステークス(ＧⅢ)中山・芝1600m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11エバーシャドネー(ルーラーシップ)AA2ビジュノワール(キタサンブラック)AA23スターズオンアース(ドゥラメンテ)APAA4ニシノラブウインク(エピファネイア)AAAAA

桜花賞はソダシがレーコード優勝！5連勝でGⅠ2勝目、オークスが楽しみですね。4月11日(日)の無料予想リサーチでは万馬券を4本確認！★にのまえが中山5Rでワイド万馬券的中！★池江道場が桜花賞で3連単万馬券的中！★競馬大陸が桜花賞で3連単万馬券的中！★勝ちうま常勝理論が新潟4Rで3連単2万馬券的中！こちらに全リサーチ的中をまとめてます。4月11日(日)の予想と結果です。4月に入ってから再リサーチしてる★にのまえの無料予想で購入。①からの軸流しにまとめて中山5レースワイ