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「子供より親が大事、と思いたい」『桜桃』を読むまで、このフレーズは、自分の子どもより自分の親を大事だと思いたい、という意味だと思っていた。・・・ちがった。よく考えてみたら、太宰治は親の愛情をあまり感じていなかったはずだから、自分の子どもよりも親を大事に思いたい、というのもなんだかおかしいな、と思う。太宰は子だくさん家族の子どもの一人。両親は離れて暮らしている時もあって、幼き頃の両親の思い出はあまりない。むしろ叔母との思い出の方がたくさんある。叔母に昔話を読んでもらったりとか
フィルムカメラで撮った写真の続きです。フィルムカメラMINOLTASRTSUPERレンズMINOLTAMDZOOMROKKOR75-200mmF4.5フィルムKodakColorPlus20036枚撮り期限切れ1年『満開の藤の花をフィルムカメラで撮影』先日、近所の教会に植えられている藤の花の写真をチョコッと載せましたが、もう一度フィルムカメラで撮ってみました。公園の藤の花も見頃になっていたので撮ってきました…ameblo.jp近所の教会に植えられている桜
11月28日(木)金沢:8:25起床朝食納豆、ブロッコリーサラダ業者が来訪年末商品の納品リモートワーク新日本プロレス宣伝部・能登半島地震ボランティア活動の打ち合わせ入浴して、スーツ着用11時半頃出動高速道路を走り、小松市へステーキアミで昼食14時某所新日本プロレスこまつ大会実行委員会ミーティング次回開催に向けての意見交換激論は2時間に及ぶ義経アリーナ~総合体育館各館でご挨拶帰路に就く紐野義昭・石川県議夫人より着信桜桃に急行し、ご協力させていた
サクランボ(アメリカンチェリー)花は咲いたことはありません。常に枝葉の調子が悪そうな感じです。継ぎ目周辺の樹皮がコルクのようにもろく剥がれます樹液も出ています。恐らく樹脂病でしょう。涼しい気候で育つ果樹だから中間地では調子がよくないのかもしれません。少し前に10号鉢から引き抜いて底に栄養満点の培養土を補充してからまた戻しました。地面が緑色なのは鉢の中の肥料分(養分)が灌水や雨水と一緒に鉢底から流れ出して藻か何かが発生したのでしょう。それだけ無駄に流れ出してる
なにやら白いふわふわした物がまとわりついています。病気じゃないといいのですが…。<関連する記事>次回のサクランボの記事へ『サクランボの鉢にコガネムシの幼虫がたくさんいました(アメリカンチェリー)』鉢土の表層をスコップでほじくり返してみると7匹ほどコガネムシの幼虫がいました。鉢土の表面にはコロコロしたフンがたくさん転がっています。●コガネムシの…ameblo.jp前回のサクランボの記事へ『サクランボの葉が黄化して落葉する一方で、花芽が膨らんでいます
今日の天気は下り坂⤵︎雨は夜からの予報だけど気圧ダダ下がり中で風が強いです🌬️🌬️2輪だけ咲いた佐藤錦はこの風で散り始めさてさてどうなるのか楽しみなナポレンの実ぃはツヤツヤしてるけど🍒未受粉で落ちていくのもあるんです昨日の夏日で一気に色んだ🍓東京おひさまベリーまんぷく2号よつぼしエンジェルエイト後でイチゴ狩り予定ですモッサモサな恋うさぎ🥕ソロソロ咲きそうコレはコレで楽しみコレは↓秋ジャガでネコブにやられちゃったアンデス赤が残ってたので埋めておいたら萌芽した🌱病
いつも頑張っている自分へちょっとだけご褒美。たまにはいいよね。自分の事は自分で管理。さくらんぼを漢字で書くと【桜桃】見た目も漢字も可愛い小さくてほんのり甘酸っぱくて春っぽいところが好き
さて、夏休み。夏休みだから、太宰一発。退廃的にスタートさせよう♪『父』は、太宰治らしい作品、かな。旧約聖書『創世記』22章が引用されています。アブラハムの子イサクを生贄にして神にささげるっていう話です。この話を簡単にすると、子が出来なかったアブラハムの元に、神が子を与えてくれたのです。ずっと子が出来なかった夫婦は息子イサクを大事に育てます。しかし、あるとき神がイサクを生贄として我に捧げよ、というのです。信仰深いアブラハムは神の命じられるがまま、躊躇せずに息子を生
病変部が広範囲なので治療せずに放置する予定でしたがたくさんの芽がついているので来年に期待して急きょ、殺菌保護材(トップジンMペースト)を塗布しました。2020年10月24日の殺菌剤(ベンレート水和剤)の散布時にこの病変部位周辺にも散布しておいたのでベンレート水和剤とトップジンMペーストで広い範囲の病変部を殺菌保護することができました。(ベンレート水和剤とトップジンMペーストは同じ系統の殺菌剤なのでほんとはあまり良くないのでしょうけど)なんとか完治してくれればいいので