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櫻井敦司さん死去から数日。。当日お昼に情報が出始め会社では驚いて声がでちゃったけど仕事なんか手につかなかった。。検索ばかりしてたこの時は信じられないほうが強くて涙はでず。。。帰りの自転車に乗りながらじわじわと実感してすでに涙が。。帰宅してから夕方のニュースで流れるあっちゃん死去報道大泣き。。。もうあとからあとから涙が流れてくる。。。嗚咽しながら泣きました最近BUCK-TICKから離れていた私でこれだからずーーーっとファンだった方は大変な衝撃でしょう。。昔、
最近、BUCK-TICKの「JUPITER」という曲ばかり聴いています。なんだか最高に素敵な楽曲なので日中も脳内でエンドレス再生されています。ボーカルの櫻井敦司さんが急逝されてビックリしてなんとなく聴いてみたんだけどなんだか凄くて、心をゆさぶられていて…なんか、歌声も歌詞も旋律?もなんか凄い。冒頭のキラキラ✨ギターと歌声…ぜんぶ美しくてなんと言っていいか…イケメンしかやっちゃいけないビジュアル系ボーカリストの歌い方の元祖。すべてが美しくしい…なんだろう…まったく興
BUCK-TICKファンならご存知ですが,BUCK-TICK結成当初のバンド名は「非難GO-GO」で,ボーカルはアラキさんで,桜井敦司さんはドラムを叩いていた。そのアラキさんが登場して「非難GO-GO」時代の曲を歌ってくれている動画がこちら。アラキさんが発言している「石野卓球でもなければケラでもない」というのを解説すると,石野卓球さんは電気グルーヴ結成前,「人生」というバンドで活動しており,その時に白塗りをしていたからで,ケラさんとはインディーズレーベル「ナゴムレコード」の主催
「HURRYUPMODE」の投稿でも述べたように、俺は時代の流れに逆行して彼らの昔のアルバムを聴くようになった。「TABOO」や「悪の華」のイメージが強すぎたから、彼らは最初からこういったドロドロした世界の歌を歌ってたんだろうと思っていたらまぁ・・、このアルバム聴いてビックリ・・「あのBUCK-TICKが普通のラブソング歌ってる」と(笑)。それに、「何より初期BUCK-TICKは、なんて俺好みのポップな8ビートのロックンロールを演っているんだ」と思った。セルフカバーアルバム「殺シノ調べ」への