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いつもお支え頂きありがとうございます。沢山の生徒たちと学べますこと感謝いたします。2024年2月より幼児教室がスタートしました。【中崎塾和歌山校】中崎ファミリー主催の幼児教室のご案内です!ご興味ある皆様は、こちらの記事をご覧ください。昨日は桐蔭中学の合格発表でした。倍率も高く難しかったと思います。これから桐蔭を目指す皆様で、運動や課外活動と両立しながら合格を目指したい!と思っている生徒さんは、以下の動画が参考になるかもしれません!2023年・和歌山県「桐蔭中学」合格者ヒヤリ
一コマ50分授業、集中するのは難しい。「集中しています」なんて言える人は100人に1人の優等生か、テキトーな凡人です。家で自分で勉強する場合、どんなに長くても50分以内で切りましょう。それを3コマもできれば立派です。それ以上できれば、もっと立派ですが、集中していないのかもしれない。このあたりのことは、謙虚に自分を振り返るべきです。努力しているのに、成績が・・・という場合、まず第一にすべきことは勉強時間を細かく区切る作業。一コマ30分でもいい。まずは集中し
前回の分析続きです。今回は、合格把握者全103名より合格した学校数と偏差値モデルケースを作ってみました。目的は次の受験する娘のシミュレーションのためです。<内訳>M2:23名、M1:22名、A1~3:58名<合格校数概要>・1校:11名(M2×2名、M1×0名、A×9名)・2校:35名(M2×2名、M1×12名、A×21名)・3校:32名(M2×7名、M1×7名、A×18名)・4校:15名(M2×5名、M1×2名、A×8名)・5校:10名(M2×7名、M1×1名、A×
ここからは、高校生向けのお話かな。言いたいことは・・・1つをキッチリと仕上げよう!隅から隅まできっちりと。ということ。学校や塾から与えられたテキスト。私の場合ですが、あまり信用せず、当時流行り出した合格体験記などを参考に、自分がよいと思ったテキストをわざわざ買いそろえていました。一見、賢そうでしょ!(笑)で、結局どれも仕上がらなかった。そもそも進学校の場合、学校で与えられたテキストを仕上げるのも精一杯、どころか過重なはず。それを仕上げることもできず、他に色目を使って
これは生活管理の問題です。時間とエネルギーを勉強に振り分ける努力は必須ですが、実はそれより、、、勉強することより、スマホを控えるのが先決でしょ!と言いたくなる生徒が増えています。勉強するより先にエネルギーを削ぐものを身の回りから排除しましょう!①ヒカリモノ・・・スマホ解約。ゲーム売却。(笑)実際は無理でも、距離を保つことは必須です。それだけで相当な時間が確保でき、エネルギーのストックができる人は多いと思います。②腹8分目・・・成長期の子には言いたく
これは本人が気を付けて取り組むべきこと。はじめの一歩です。そもそも勉強って、始めることが面倒。だから、3分だけやってみる!上手く気分がのれば、勉強が始まります。ダメならそこで止めて、後でまた3分のチャレンジをすればいい。勉強も自転車と同じスピードに乗れば、あとは楽になる。本当は5分と言いたいところだけどBoxingの1ラウンド3分やってみればわかるけど、素人は動けるものではない。そう思えば、3分もバカにはできません。初心者はまず3分です。勉強が嫌