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おはようございます。昨日(6月10日)も出社しました。ランチは、霞ヶ関コモンゲート地階の中華料理店『阿里城』へ。レタスチャーハンとミニ麻婆豆腐の日替わり定食を注文。美味しかったです。仕事の後は、夕方からベルーナドームへ。虎ノ門→(東京メトロ・銀座線)→赤坂見附赤坂見附→(東京メトロ・丸の内線)→四谷四谷→(JR東日本・中央線快速)→国分寺国分寺→(西武・多摩湖線)→多摩湖多摩湖→(西武・山口線)→西武球場前という道のり。2回表、タイガースの攻撃中に到着。いきなり2アウト一塁、
桐敷拓馬【投手】メイン再現年度...2024年(1.793勝1敗43HP0S)パワナンバー...119002069628229中継ぎ左腕エースに駆け上ったご存じスペードのエース及びルーキー桐敷。新潟医療福祉大から2021年ドラフト3位で入団し、1年目から開幕第3戦の代役先発を経験。当初は先発投手として一・二軍の両方で起用されていたが、2年目の後半からリリーフに抜擢。後半戦は重要な局面を任される中継ぎに急成長し、この年の18年ぶりの優勝と38年ぶり日本
😩💔桐敷、まさかの2試合連続失点やなんて…あー、桐敷がリード守れへんかったか…。頼むで、ホンマに!🥺連敗止めたかったのに悔しすぎるわ!気持ち切り替えて、次こそはピシャッと抑えてやー!ファンも信じてるで!💪#阪神タイガース#桐敷拓馬#まさかの失点#悔しい#次こそは#ぶち破れオレがヤル#ARE党#阪神ファンと繋がりたいhttps://tigersdaisuki.world/archives/32315674.html
2025年6月10日の阪神タイガースは、埼玉は所沢にあるベルーナドームでの埼玉西武ライオンズとの交流戦でした。ベルーナドームと言えば、佐藤輝明がルーキーイヤーの2021年5月28日に1試合3本もホームランを打った伝説の場所ですね。サンスポによりますと、佐藤本人にこのことを聞いても「いや、特にもうないですよ。もう覚えていないです。何の話ですか?」ととぼけていたそうですが、まあ、そういうのも確かに過去のことです。きょうはどんな打撃を彼はしたのか?どんな試合になったのか?さっそくスタメンから
T4-E5またもや逆転負けの5連敗か。どこまでやられるねん。正直、内心やられるやろな、って見てた自分がいてる。そりゃあ、大いに嘆きたいとこやけどここはひとまず、あの雨降る最悪のコンディションのなか、5時間以上の長丁場の熱闘、ごくろーさん。ダブルヘッダー並みやで。言うことで。その上で、どうしたもんかねー先の西武戦から、相手にはツキがあるんやがウチは、ここぞでことごとく阻まれるってな試合ばっか。なかなかない負け地獄呪いやね、これは。石井大智不在から始まった呪い
今日は、3回に、豊田の2点タイムリー二塁打で、先制し、5回に、村林にタイムリー打たれるけど、6回に、中野の内野安打で、久しぶりに3点取ったんやけどなあ・・。7回に桐敷が、アウトを取れずに、浅村に2点タイムリー打たれて、追い付かれ、代わったネルソンが、代打渡邊に勝ち越し犠牲フライ打たれたなあ・・・。9回に、加治屋から、代打糸原が、押し出し四球で追い付いたけど、10回に岩貞が、石原にサヨナラヒット打たれたなあ・・。これで、5連敗やけど、全試合先手取って、ひっくり返されたなあ・・。今日は、
泥沼の5連敗豊田の2点タイムリーで先制追加点を挙げても楽天に負け越し先発した大竹は打たせて捕るピッチングでらしさが出て良かったです。ああいう展開なら中継ぎがもっと踏ん張らないと。鈴木大地フォアボールの時に桐敷を交代させておけばまた結果は違っていたかもしれん。9回表に満塁から糸原がフォアボールを選び4ー4の同点。ここで勝ち越せなかったことが痛かった。森下、佐藤にナイスキャッチが出たけど、最後は楽天にサヨナラ負け打てないことには始まらない明日は一矢報いてほしいあと桐敷は一度抹消し
おはようございます~。いやはや。3連敗ですか・・・・・・しかも3試合続けて逆転負けという。めちゃくちゃ精神的ダメージが大きいですね。しかも埼玉制作とはいえせっかくサンテレビが中継してくれたというのにねぇ~。。。(橋本アナが出張でした)ホンマは6連戦終わってから火曜に記事を更新しようかと思ってたんですけどちょっとだけ書かせてもらいますわ。緒戦は桐敷が打たれ、2戦目は湯浅乱調から岩崎がスクランブル登板もサヨナラ負け。そして昨日はミスが多発してしまい・・・・・・・いやマ