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50年前に起こった連続企業爆破事件のメンバーとして指名手配され、偽名で逃亡し続けていた桐島聡容疑者(70)とみられる男が、神奈川県内の病院に偽名で入院、病院関係者に突然、自らの正体を打ち明けたとの一報が伝えられたのは、26日夕方のことだった。報道によれば、男は末期の胃がんを患っており、「最後は本名で死にたい」と自身の正体を告白。病院関係者からの通報により、神奈川県警や警視庁公安部が事情聴取したところ、犯人しか知りえない事実が出てきたため、特定作業を進めていた。しかし29日、男の願い
1月29日朝、桐島聡(きりしまさとし)が死んだ。1975年に、三菱重工ビルなどの大手企業の爆破事件(死者8名、重軽傷380名)に関わり、重要指名手配犯として捜査をされていたテロリストである。内田洋(うちだひろし)の偽名を使い、40年前から、藤沢市にある工務店で、住み込みで働いていたとのことであるが一年前に胃がんの宣告をされ、路上で倒れた際に自身の死期を悟ったのか「最期は本名で迎えたい」といって、入院先の病院に警察を呼んでくれるよう頼んだとのことだった。保険証も銀行口座も
今日もお疲れ様でした・・・ゆっくりできると思ったら土日仕事になりましたこうなりゃ楽しんでやるしかないね。絶賛、わんこ介護中のたまひめ。毎晩11時ごろにリュウちゃんの最後の散歩があります。結構、雪積もっててどうかな?と思ったけど、なんかめっちゃ元気やん最後クルッと回ってしようとしたので、撮影やめましたリュウちゃんは、いいのか悪いのか夜の方が元気で。やっぱり認知症の影響もあって、雪の山に突っ込んでいこうとします