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私が今飲んでいる薬です【朝食時】加味逍遥散雨が振りそうな時は五苓散なんかユラユラする時はトフィソパムアデホスコーワ最近愛用しています【昼食時】加味逍遥散【夕食後】加味逍遥散マグミット↑これでも出なかった日は「大建中湯」をプラスします週末便秘気味が続いた時はマグミット→リンゼスに変更便秘でなくても、溜まるのはイヤなので、マグミットは必ず服用しています医師でも薬剤師でもないから勝手なことは書けませんが女の三大漢方薬【当帰芍薬散】23番冷え性貧血
札幌の皮膚科専門医/美容皮膚科女医日景聡子です。「くすみ」とも認識されやすいシミの一種、肝斑については今までも何度かブログに書いてきました。原因としては紫外線、女性ホルモン(妊娠など)、ストレス、日々の間違ったスキンケア(こすりすぎ)などが挙げられます。今日は、女性ホルモンの部分に焦点を当てて書いてみます。妊娠すると一過性にシミが濃くなるお話、こちらの記事からご存じの方も多いと思います。妊娠・産後にシミが濃くなる理由…ホルモンと栄養素
札幌の美容皮膚科医のたけなかです。生理前にニキビが悪化するパターン、よくありますよね。生理前に悪くなるニキビに使う漢方薬はいろいろあります。その一つが桂枝茯苓丸加薏苡仁(ケイシブクリョウガンカヨクイニン)です。桂枝茯苓丸加薏苡仁は、桂枝茯苓丸に薏苡仁を加えたものです。月経困難、月経異常、肩こり、冷え、目のクマといった「お血」という症状があるときに使います。口まわりにできやすいニキビにもいいですね。シミにも適応があり、早めに治療に使うとニキビあとがひどくな