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続いては、吉本芸人さん達です板尾創路さんテレビで観る通りヒョーヒョーとした感じででも、快くサインしてくれました板尾創路さんのサイン写真がちょっと微妙なんですが...徳井さんめっちゃカッコよかったです写真でカッコ良さが伝わらないのが残念上の写真の徳井さん右側にブラマヨ小杉さんの後ろ姿が写ってるんですが小杉さん、テレビよりもお腹が出ていて...かなりビックリお腹が前に突き出ていてテレビだと正面映像だから分からなかったんですが横からみたらものすごく出ていて余計なお
昔、学級委員長や生徒会委員長の選挙に自ら立候補して出馬する人間の気が知れませんでした!そらー私立の学校に受験する時に推薦をして貰いやすいとか親に『ええ子やと思って欲しい』と言う意図はあるでしょうが誰よりも早く学校に行き校門の前で、登校の生徒に挨拶をするのを皮切りに昼休みも放課後もやる事満載で何を好んでするのか?それ以上に、選挙演説とかをして勝っても面倒くさいしもし、負けたら恥ずかしい!相当なナルシスト野郎かよ!と心の中でファック!と中指を生意気
大阪で暮らして長いが、漫才や落語には興味がなく吉本の芸人さんも余り知らないしかし、お連れ様が落語に興味あるらしくお供することがある昨日は桂文枝とその弟子桂健枝郎の落語※画像借りる桂健枝郎桂文枝師匠は80歳との事声の張りがややないかと思ったが、今の流行りもネタにしてかくしゃくたる語り老人ホームに居た人が映画で活躍するというネタ高齢者のネタも彼自身が高齢者だから面白く聴けたTVに出演していた時は余りおもしろくないタレントだと思っていたが、今回落語を聴いてなかなかな人だと認識を改めた
本日、阪急宝塚線池田駅近くの施設に用事があったので、家から約30分歩いて行きました。用事を済ませ、昼食時まで時間がありましたので、「池田城」(大阪府池田市)周辺を散策することにしました。ただ「池田城」は火曜日が休館日だったので、門の外からしか写真は撮れませんでしたが、以前撮った写真も掲出しておきます。池田城模擬天守(以前撮影した写真)本日遠方より撮影した模擬天守(本日休館)池田城西門(本日休館)池田城の空堀「池田城」の歴史については、2018年10月29日のブログで掲出
このブログもこれで100回目になった。“百”に因んで、「百年目(ひゃくねんめ)」という噺を鑑賞しよう。花見の頃の番頭と旦那が主人公の人情噺である。超堅物で通っている番頭が手代や丁稚に説教をしている。「お前さんたちは碌に仕事も出来ないくせに遊び事ばかり覚えようとしていて嘆かわしい。私など、“げいしゃ”の“しゃ”がどんな紗か知らないし、お茶屋がどんなお茶を売っているかも知らないが、ここまで出世出来たんだ。お前達も仕事に精を出しなさい」と、恐い顔でひとしきり説教をした後、急ぎ足で外出する。外
神話落語桂文枝神宮奉納神話落語行く行かないは別にして😅整理券を天満宮の係が送ってくれることになりました。神宮会館でも整理券あるんですけど行くの遠いもんね。あんた!家どこやねん伊勢市内、神宮会館へは…………内宮さんなんて1年に一回も行かないな………
「寄る年波には勝てませんネ」――、そう言っちゃ申し訳ないけど、先週・先々週と「笑点」に登場した桂文枝師匠。私たちの感覚では、まだまだ「三枝」なんですが、滑舌が悪くなりましたねぇ~。ゴメンなさいね、こんなこと書いちゃって。もともと滑舌の悪い落語家ならともかく(固有名詞は挙げません、笑)、昔の三枝の歯切れのよさやタイミング抜群のツッコミ方を知っていると、ついついそう思ってしまいます。数枚重ねの座布団に座る姿も、何となく危なっかしい。「大丈夫か?」と心配しながら見ておりました。いまや、国
落語家さんの名前の前に、桂とか笑福亭とか付いてますがこれは、落語界では屋号ではなく亭号といいます。上方落語界では●桂●笑福亭●林家●露乃●月亭●森乃●明石家●橘屋などが現在もあります。またこの亭号は、弟子入りしたときに、師匠の亭号をもらいます。ただ時々、のちに亭号が変わる場合もあるんですよ。例えば、皆さんご存知の明石家さんまさんあの人は、中学の先輩なんですが、(関係ないかf^^;)もとは笑福亭さんまという、落語家さんでしたが、