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【いこい家根岸】です先日、いこい家根岸で指先の運動・バランス感覚での心身機能向上のため輪ゴムでクレーンゲームを開催しました二人か三人で紐を持ち・・・協力して輪ゴムで・・・紙コップを持ち上げます「これはなかなか難しいぞ~~」紙コップが持ち上がりました「そうそうちょうどここらへん」ピッタシはまりましたこのまま持っていきましょう笑顔をたくさん見ることができた運動レクでした
診療受付日時月火水木金土日8:30〜12:00○/○○○○○15:00〜19:00○/○○○//15:00〜17:00/////○○休診日
今回のお昼は、鶯谷駅前にあるとんかつ屋「とん平(とんぺい)」さんに伺いました!とん平さんは当地で70年以上に渡って営業されている、鶯谷界隈でも屈指の老舗とんかつ屋でいらっしゃいます。ちなみに、場所は鶯谷駅南口から跨線橋(凌雲橋)を渡った左側にあります。余談になりますが、SNSでこちらのお店について「とん平だけに、”左”側にあるんだね」というコメントを見つけ、思わずちょっと吹き出してしまいました。(笑)店内はカウンターのみで10席ほどのこじんまりとした作り。
東京は桜が見頃となっていたので、花見に行きたいところですが…ちょっと目線を変えて、一風変わった春を探しに根岸(台東区)の町を散策しました根岸・子規庵(正岡子規旧居)小さな庭の一画に咲いていた菜の花が綺麗でした子規庵は、俳句、短歌の革新者正岡子規が、命の炎を燃やし尽くした家です。元々は旧加賀藩前田家下屋敷の侍長屋で、二軒続きの一軒であったといわれています。子規は、故郷松山から母と妹を呼び寄せ、明治二十七年二月にこの家に移り住みました。当時の地番は、下谷区上根岸町八十
【東京都】台東区根岸”聖”と”俗”に挟まれた駅/”風光明媚な里”はいま/柳並木の奥に花街跡夜の鶯谷駅周辺。これがかつて”根岸の里の侘び住まい”と言われた風光明媚な地だったなんて思いませんよね今回は台東区根岸。根岸と言えば明治の俳人・正岡子規が終の棲家として居を構えた地で、「根岸の里の侘び住まい」というフレーズに象徴されるような風光明媚な地だった。「上野」旧1万分の1地形図=明治43年大日本帝国陸地測量部作成(国土地理院Webより)上記地図を一部抜粋して編集明治
こんにちは😊おにょふです!いつもご覧くださりありがとうございます😊今回も妊活とは関係ない記事です!突然ですが、皆さん、プロ野球はご覧になりますか?我が家は私も旦那も観ます🏡旦那が九州出身ということもありまして、パ・リーグのHAWKS✨🦅⭐️を応援してます🔥私は元々、横浜にいたこともあり(浜っ子でした(笑))セ・リーグのベイスターズ🌟̖́-を応援しておりますそう!ご存知の通り、その2チームが頂上決戦をしまして、なんと?!😳横浜ベイスターズが勝ってしまったのです!!!実に26年ぶり
今回は鶯谷駅北口前にある「モーゼスさんのケバブ」鶯谷店さんに伺いました!お店のファサードには「日本一美味しいケバブ」と「BESTKEBABINTOKYO」という文字が堂々と書かれています。「日本一と東京一、どっちなんだよ!?」なんてツッコミは野暮ってもんですね。(笑)とにかく、味に自信ありということでしょう♪この日は飲み会終わりに、ちょっと寄り道。ということで時間は23時過ぎでしたが、こんな夜中でもお客さんは数多く訪れていらっしゃいました。