核戦争

２０２４年１２月２２日このブログは転載自由です永遠の反戦歌「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」寺山修二戦争させない・９条壊すな！総がかり行動レーバーネットレーバーネットイベントカレンダー全知全能の神ならぬ人間の認知・言説には、牛や豚の肉は喜んで食べても、猫や犬を食べる民族を蔑視するようなバイアス（先入観、偏見）がある。アインシュタインも量子力学の「量子のもつれ」説を批判したように、どのような学者も人間なので、このバイアスか

今年の８月６日マイトレーヤ・ラエル氏は、創造者たちから、人類が生き残る確率は6％だと知らされました。昨日の、ラエリアン５０周年世界大会ではまだ創造者たちには確認していませんがその確率は、50％くらいだと思うと発表しました。ロシアが強力な核兵器を作り上げてプーチン大統領が話したように、モスクワから、ワシントンまで８分～９分で核ミサイルが着弾してしまう。大西洋にいる(アメリカの沿岸近く)ロシアの海に隠れた潜水艦から潜水艦発射核ミサイル(ＳＬＢＭ)は、１分

米最高裁を巡る状況は、バイデン政権と最高裁との戦いの構図でもあります。ローアンドウェイド判決（中絶）が世間を騒がせましたが、あそこから話が始まっています。当然、アドレノクロムを押すバイデン政権は中絶賛成の立場ですが、最高裁は政権とは異なる判決を下しました。これは稀なケースです。これに激怒したDSは、最高裁判事の任期を変更（現在は終身）し、最高裁判事を入れ替え、自分達の都合の良い判決が出るようにしようとしています。DSの考え方ではそうなりますね。しかし、こんなことが出来るのは、下院の支配権

彼らが公式に飛来したのちの世界は人々は健康を取り戻し病気にならない身体をも手にするどころか１５歳の身体のままで1000歳生きることになるでしょう。ちょうど、聖書に登場する最初の人たちの寿命が1000歳程度だったように。戦争や飢餓はなくなり、労働の義務からも解放されることになるでしょう。毎日が、日曜日の公園に集まる家族たちの笑いに溢れるようになるでしょう。私個人は、そのことに何の疑いも持ちません。それは「将来」ではなく“近い将来”においてやってくるでしょう！キ

浜コン結果をまとめたいと思いながら、こちらが重大な内容なので取り上げておきます。11月18日のアメリカ製ミサイルを打ったのは、ウクライナではなくアメリカでありＮＡＴＯである。アメリカ＆ＮＡＴＯは、ロシアと戦争状態になった。11月21日にロシアが極超音速中距離弾道ミサイル「オレシュニク」をウクライナ軍事施設に打った。西側のレベルではこれに対する迎撃は困難、不可能。ロシアの政治的デモンストレーション。これ以上やるなよと。しかし、11月23日、25日。アメリカ＆ＮＡＴ

いつどこで何が起きてもおかしくないという世界情勢です。アメリカの大統領選挙はトランプ氏が勝利しましたが、それまでの間、何度も暗殺未遂に遭い、今でも狙われていることでしょう。トランプ氏が大統領に就任する前に、最後の悪あがきで、戦争屋は何か、ろくでもない事を起こすかも知れません。そんな中、アメリカのジャーナリスト、タッカー・カールソンは、再びロシアに向かいました。プーチン大統領への歴史的なインタビューを行なったのは、今年の２月の事です。『タッカーカール

毎度面倒臭い話の続きです全うに生きてらっしゃる一般の方はスルーをお願いします前の記事で、あと７年でどうたらこうたら書いていましたがそれについて起こり得る要素を並べてみました①気候変動地球温暖化については諸説あります全くもって捏造された理屈であり、政治的・銭儲け的な理由で操作されて来たシナリオだと言う人も多数います私は人類の活動由来の温暖化説の支持派で、７年先にどえらい事になってもおかしくないかも・・とは感じていますただ・・７年先に突然先が無くなるのはどうなんだろうか

昨晩の及川幸久氏の緊急配信の内容は皆さんに緊急でお伝えしないといけない内容だと思ったので、急いでまとめました。【緊急ライブ】核戦争の前兆か？反バイデンのスコット・リッター氏がパスポート没収【及川幸久】【BreakingNews】■反グローバリズムの”コア”な論点を語り尽くす新番組『及川幸久THECORE』では、月1回のオンライン講演会に加え、YouTube動画アーカイブなど様々なコンテンツをお送りしています。詳細・ご登録はこちらからhttps://2u.fan/channels/5

※マッドフラッドシリーズ12のリンクを新たに貼りましたので記事を上にあげました。(最初の投稿は2022.03.19)笹原シュン氏のマッドブラッドシリーズを一気読みするためにリンクを貼りました。我々の宿敵DSの諸行の数々。我々に隠蔽されてきた歴史が明らかとなります。この歴史を知ることで、DS側のあらゆる悪事やウソや捏造を見抜くチカラを養えます。マッドフラッド１2021.10.21人類の文明は、19世紀初頭に核戦争で一度滅んでいた？史上最高の栄華を誇ったフリーエネルギー文明の運

ウクライナとロシアの戦争が続いていますが、このまま進めば核戦争に向かう可能性が高いです世界は、核戦争の脅威に向かっているのですが、はたしてどれだけの人が、その危険性を理解しているでしょう？そしてこの戦争を仕掛けたほんとうの者たちの正体に気付く人もごくわずかですその正体というのが、グローバリストでありネオコンらのディープステート＝DSと呼ばれる存在です彼らが世界で暗躍し、各地に戦争を引き起こしてきましたそうして戦争で儲け、多国を自分たちの都合の良い社会に変えていったのです彼らを止められ

イギリスはウクライナに劣化ウラン弾の提供を明らかにしました劣化ウラン弾は、放射線物質のウランを濃縮する過程で生じる副産物ですこれには放射性物質も含まれており、湾岸戦争でも使われ、問題とされました劣化ウラン弾は硬くて重いため、敵の戦車を貫通して破壊する威力が高いものですしかし、衝突時に放射性物質の粉塵が発生して、周囲に四散するため、兵士のみならず、周辺住民への健康被害が発生します実際にイラクにおいても、劣化ウラン弾の被害と思われる、問題のある子供が生まれて来る事例が多

初めにポポ山より不安になる方はご遠慮ください。あくまでも都市伝説としてお伝えするので、あまり真剣に受け止めないでください。ピオ神父がイエスから受け取ったメッセージはいくつかあるようですが、暗黒の３日間とは、いったいどんな内容なのか聞かれることもあるので、ある本を参考に書きたいと思います。もちろんこれがすぐに起こるということはないのですが、その前兆についても語っていますので、そういえばそんなことを聞いたな～程度に、どこか頭の片隅にでも覚えておいていただきたいのです。文章の中に十

世界核戦争について前回（テーマ、ファティマの預言）のつづきです。大規模核戦争後の激変した地球で、人類はどうなるのか。この報告を作成した学者たちは「北半球における７億５０００万人の死は、熱帯地方と南半球に１０億～３０億人の死をもたらすかもしれない」としている。楽観的にみて全人類の５０％が、悲観的にみれば９０％以上が死滅するのだ。いわゆる文明は、ここで完全に崩壊する。その後の人類の姿を「核戦争----その結果」は、こう描いている。「経済とはもともと、希少な資源を管理することである。核戦争後

#秘密のたからばこ@skhimitsu_com00読んでくださいね幸せな未来があると信じられる人にだけ見られる世界です🌍🔽秘密のたからばこ著者氏による予言と福音|廃墟の鳩くんのブログhaikyonohatokun.blog.fc2.comーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー人類の因果応報とDS側(悪魔)のスケジュールあなたは通常運転を続けますか？ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2024年から起こりはじめる人類の艱難から逃れた人々の声は明らかに幸せ

ついに戦争が始まってしまった。今日24日、ロシアによるウクライナ侵攻が開始された。首都キエフだけでなく、国内各地の都市でミサイル攻撃や銃撃戦が起きている。ロシアは一方的に独立を承認した東部地域だけでなく、北に隣接するベラルーシや、２０１４年から実効支配していた南部クリミア半島などからも軍を侵攻させている模様で、今後の情勢が心配される。世界が固唾をのんで命運を見守るウクライナだが、実は有名アニメの舞台のモデルとなった。ジブリ映画の「風の谷のナウシカ」だ。作品には、人

ロシア情勢とウクライナイラン中国台湾北朝鮮アメリカドイツ他緊迫感のある情報と戦争また色々な問題が山積みですが最近耳鳴りが何かの前兆でなるんですよね今日も明るいニュースから暗いニュースまで不安になるというよりもどうやって生き残るかを考えて今から心配しても仕方がないとは思うんですが多少の準備はしておきたいと。先ず危機感で一般人が困るのは食糧と電磁波電磁パルス電気水がなくなることまずは三カ月の食糧と水動物関連薬など備蓄を少しずつ準備しておく必要があり

最近のロシアのウクライナ侵略戦争を見聞きして、ふとこんな曲を思い出しました。その曲とは、1990年に発表されたたまのさよなら人類です。『たま』と言えば1984年に結成され、その後インディーズ・レーベルで活躍した後、1989年に出場した『三宅裕司のイカすバンド天国』で5週勝ち抜き3代目グランド・チャンピオンに輝き、1990年に今回取り上げせて頂く『さよなら人類』にてメジャー・デビューを果たし、メンバーの脱退等を経て2003年に解散した“伝説的バンド”で、『さよなら人類』については覚え