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前回からのつづきです赤川の滝群・全体ログ進む順として赤矢印→、青矢印→、緑矢印→、茶矢印→ですと赤川の滝群・拡大ログ①御滝から次は赤滝を目指すのですが、御滝近くでは巻けないので来たルートを戻りますま、近巻きはできなくもないんですけど・・・超危険です最初に訪れた時に強引に行ったわけですが・・・2度と進みたくはないですねそんな訳で御滝から来たルートを戻り、魚止の滝の上から尾根筋を登り返していきます九十九折の踏み跡を登り、B地点を通過し(13:26)、A地点に到
前回投稿一連の滝巡りから3日後、また栃木県へ行ってきましたそれはブログからのご依頼で赤川の滝群のご案内です一昨年?・・・のいつ頃だろうブログのメッセージから依頼メールがきまして、去年はコロナの事があったからやっぱり一昨年かな今年に入って再度メールでやり取り装備面や心構え、自分のブログを読んでもらってルートのイメージをお伝えするそこは整備された遊歩道を歩く訳ではなく、100%安全ではない場所脅かす訳じゃないけど、そういう場所を歩くというのを自覚してほしかったのです体力面でやや不安は
9/16、滝ともさん達と日光市で滝巡りをして来ましたえっ前回のブログでオフ会をしないって書き込んだんじゃないのって・・・いやいや、この日は前々から決まっていたのと同行メンバーは知っている方ですからね前回の時とは事情が違うのですメンバーはあっきーさん、Kさん、さくらい君にとむすとむさん、そして自分の5人パーティーとむさんのリクエストでまずはアクダラ滝に向かいましたアクダラ滝は再訪ですが、今でこそ滝レポはちょこちょこあるものの初訪の2016年当時は滝レポなどなく・・・入口は
両部の滝から駐車所へ戻ってきたのが14:47雪道のせいか、だいぶ予定より時間が経ってますね予定していた滝は全て周れないなとりあえず出発~そこで矢沢の滝へ向かう途中にある乙女の滝に寄りました乙女の滝はグーグルマップでヒットします沼原駐車場から15分前後でしょうか駐車場付でお手軽滝です自分は再訪になりますね遊歩道を下り進めば到着乙女の滝です落差は10mほど乙女の滝とキタノさん接近してパチリ右岸側からそして、そのまま・・・裏見~ぬはは
11月某日、この日はあおさん、えぬさん、RIEさん、レフアさんと日光市の滝巡りですあおさんとは以前、一緒に群馬県の津室沢大滝に行った事がありまして・・・その帰りに今回のオフ会の事を教えていただき参加させて頂きました皆さん、それぞれに滝愛溢れる方々で、自分もかなり刺激されて有意義に過ごさせて頂きました。あらためて感謝です。ありがとうございました。この日は十数か所、滝巡りをしたわけですが、今回はその中の1つ、アクダラ滝の紹介ですアクダラ滝・・・自分が存在を知ったのは文献からで本のタイ
前回からのつづきです道中の写真は少ないかも一応、過去の滝レポも合わせて参照してください『2019年再訪、日光市の赤川の滝群②~羽黒滝、赤滝、銚子の口滝』前回からのつづきです赤川の滝群・全体ログ進む順として赤矢印→、青矢印→、緑矢印→、茶矢印→ですと赤川の滝群・拡大ログ①御滝から次は赤滝を目指すのです…ameblo.jp『2019年再訪、日光市の赤川の滝群③~黒滝、岩滑の滝』前回からのつづきです赤川の滝群・全体ログ進む順として赤矢印→、青矢印→、緑矢印→、茶矢印
前回からのつづきです赤滝から次の滝へ向かうには赤滝を巻かなくてはなりません赤滝の左岸側の斜面を登り、途中にある樹に残置ロープが下がっているのでそこまで登りますログです皆さん、まだ撮影に没頭しています巻き途中の残置ロープは長さが足りないので3度目の自分は気を利かしてその隙にロープ場へ登り、持参のロープを足して、楽に登られるようにしておこうと思っておりました赤滝の手前の左岸側斜面を登りますbyプラリネさん残置ロープの先端まで来て、ロープを足そうとリュックを下ろそうとし
5/16、Kさんとまた日光市の赤川の滝群に会いに出かけました理由は2つ1つは前回の訪瀑ではちょっとした別行動から完全にはぐれてしまい、そのあおりで自分は見たけどKさんは赤滝をまだ見ていないのでその案内という事ともう1つは魚止の滝の下流にある階段状の滝(無名滝)を見るのを忘れちゃったので階段状の滝を見るためでもあります前回のブログ日光市の赤川の滝群①~魚止の滝日光市の赤川の滝群②~御滝日光市の赤川の滝群③~赤滝日光市の赤川の滝群④~黒滝自分はいつものように龍王峡駐車場