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【ピケットフェンス作り⑩…完成❣️】ようやくピケットフェンスが完成しました‼️完成図です⬇️一応描いたイメージ通りの出来栄えになりました。上の横板がちょっと上がり過ぎたみたいですが、それくらいはOKと言うことで。柵板の部分までできた後、足部に立てるだけになったのですが、そこからがどうやって立てるかが1番の大問題。L字の金具で留めればいいかなと簡単に考えていたのですが、柵板や足部の出来栄えが結構いいのを見た夫君が、L字金具より同じ木の三角片がいいと言って、作ってくれることになりました😅
おはようございます!校長のMasamiです♪本日の授業は【洗脳】🧠脳みそを洗う、と書きます。本来の持ち味を綺麗に洗われてつるんつるんになってしまうのですね。悲しいことです。この洗脳、日本ではノミで説明されることが多いですね。ノミが狭い容器の中に長時間入れられていると、容器を外したとしても、本来飛べる高さが遥かに高いにも関わらず、その狭い容器の高さまでしか飛べなくなる。いえ、飛ばなくなる。身長の150倍の高さまで飛べるのに洗脳について、ノミではなくヒツジで説明してくれてい
こんにちは4月28日日曜日はのーえん活動冬に種団子投げをしたあの花の種ついに矢車草を皮切りに咲き始めました!見にきてね。もちろん摘み取りもOKお家の食卓や玄関に飾ってもらえたら嬉しいです。さて、日曜日には春夏野菜のお世話をします。子ども達も興味をもったところを一緒にできたら嬉しいです。大人の方も、ぜひお力を貸してください。また、畑ピクニックで大盛り上がりだったカブトムシの幼虫まだまだ掘り出せます。といっても、そろそろ最終時期です。(さなぎになると掘り起こせ
次に作ろうと思っているのは…やっぱり、柵✨今度は前庭花壇の木製柵を作ります。今ダイソーのプラスチック製ミニフェンスで囲っているのを、倍の大きさの柵にチェーンジ‼️↑6月に花を植えた頃には見えていたダイソーのミニフェンスも…⇩2か月たった今は花が育ち、フェンスの存在感はまるでなし。中央の菜園との差がなく、せっかくのお花が映えません😔で、いろいろ考えて、上図のような柵を作ることにしました。2つの絵の違いは、長短の柵板の組み合わせ順番を変えただけ。120センチ幅で上のデザインを
【ピケットフェンス作り…⑤】三角にカットした先端のボサボサ感が気になって、いっそのこと丸鋸で切り直そうかなと思ってみたけど、、、そんな僅かな部分切るなんて上手くいかんからやめとけ、と夫君。それならバーナーで焼いてみようかと何本か焼いてみたが、思うほどキレイに仕上がらない。棒ヤスリで擦ってみると、尚更皮が剥けてくる…😥何でそんなにきれいなことにこだわるかと言うと、遊びに来た幼い孫君たちが触って手を傷つけたら困るから。トゲが刺さっては可哀想😔なので少しでも滑らかにしておきたいと思ったのだ
【ピケットフェンス作り…①】DIY熱が冷めないうちに次の製作を…と、数日前からイメージ図を書き、ホームセンターで木材を物色。寸法から必要量を計算して、今日ようやく夫君に頼んで買ってきてもらいました。届いたのがこちら。ホワイトウッド1×4が3本、2×4が2本、杉板5本入りを4セット。何を作るかと言うと、芝生と駐車場の境に置く可動式フェンスです。こんな感じ。幅2メートルのフェンスを3基作ります。うちの庭は囲われてなくてオープンなのですが、孫君たちが遊びに来て、ピュッとどこでも
【ピケットフェンス作り…②】今日は塗りの2日目。塗料を重ねて塗っていきます。上3枚は2度塗りの後。やっぱり濃さも艶も違いますね!立てかけたものを見ても違いがはっきり!塗っては立てかけて乾燥、片面ずつ順に塗っていきました。板の材質は、杉貫とホワイトウッドがあるのですが、色を塗った風合いが違います。下の写真、右側5枚はホワイトウッドです。木材の色が白いからか、同じように塗っても白っぽく見え、柔らかい質感だからか塗料が吸収されて艶が今ひとつ足りません。なので、ホワイトウッドだけ更に
【ピケットフェンス作り…④】今日は柵らしくなるよう、先端カットの日。型紙をつくり、板に写していきます。今日はジグソーでカッティング。何度か使っているので、もう平気だよんと、意気揚々切っていきました。行きは良い良い、、、帰りは(こ、わ、いー)…ガーン😱切り口裂けてギザギザに…😓右端から上りはいいのですが、頂点から下になるとギザギザになってしまうのです。せっかく綺麗に塗った板が、ぼろぼろ😰何枚も切った後で我慢限界💢上りがいいなら、頂点まで上向きで切ったら、裏返して反対側も同じよう
【ピケットフェンス作り…③】今日はカッティング、と思ってたけど…昨日最後に塗ったホワイトウッドの板が4度塗りもしたおかげで艶々に輝いているのをみると、杉板もやっぱりもう一回塗ってみたくなり、カッティングの前に再度上塗り。とその前に塗料がなくなりそうなので、ホームセンターまで調達。春先から幾つ買い足してるでしょうか。いつも同じ色。アサヒペンの水性ガーデン用カラーのダークオーク色を使っています。このペイントは木目が残るタイプなのです。ナチュラルな風合いがステキなのです。杉貫板も
【ピケットフェンス作り…⑥】今日は足部の加工です。斜めカットに挑戦❣️下記のようなものを作りたいのです。まずは角をカットしていきます。(お借りした商品画像を加工しました)夫君が事前に廃材で試し切り。ジグソーの基底部が傾けられて斜めにカットできたと言うので、早速やり方聞いて切ってみます。ジグソーを傾けたまま切っていきます。板の下側が斜めに切られています。最初は調子良く切り進み、難なく切り落とすことができました。切り口を見るとちゃんと斜め‼️😃でもその後2箇所目、3箇所目と切って
イノシシ対策の歴史に残る『DIYで竹柵作り!』さあ、昔、自分で竹を切ってきて作った竹柵!3年後はどうなったのか見てください。ということで、「6ヶ所も竹柵を制作してましたね。」さいしょは、丸のまま使ってた柵から、4分1に割いてから、編み込んだタイプまで。「さまざまな形に進化しました。」しかも、コンパ最高のうえ、3年はイノシシの侵入を完璧にしのいでくれたんです。今思うと、「よく一人であれだけのモノ