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2025年9月25日(木)、今日のぽかぽかでは、柴田理恵さんがズボラ飯ということで、塩昆布チャーハンの作り方を教えてくれましたので、レシピをまとめています!塩昆布チャーハン【材料(2人分)】・卵2個・ご飯300g・焼き豚50g・ザーサイ30g・長ネギ1/2本・塩昆布10g・サラダ油大さじ3・紹興酒小さじ1・醤油小さじ1・コショウ、塩少々【作り方】①焼き豚、ザーサイ、長ネギを粗みじん切りにする。②フライパン
『続・続・最後から二番目の恋』もいよいよ第9話。残すところあと1話?となり、登場人物たちそれぞれの“人生の選択”が描かれた回でした。今回のテーマはまさに「自分の手で選ぶ」ということ。特に心に残ったのは、吉野千明(小泉今日子)が語る“選択”についてのメッセージ。とても感動したので、少し長めですが紹介したいと思います。寂しくない大人なんていない大人は自分で人生を選ぶ機会がどんどんなくなっていくのを知っているから大人から見ると子どもや若者には無限大の可能性があるように思ったりする
市長:私の後継者になってください鎌倉市長に立候補しませんか?(驚く和平)もうすぐ市長選です私もずいぶん長いことやってきまして次はないなと思っていまして後継者いないものかと思っていたんですそして長倉さんあなたしかいないという結論になりました和平:あっ、いやぁでも私は...市長:ストップ、だまって!すぐに返事をするのはやめてくださいどうせあなたのことですから“とんでもない私なんかそういう人間ではないですから人の前に立つようなタイプではないしムリですムリで
最近、柴田理恵が創価学会を脱会したというデマが流れている。そのような嘘に非常に腹立たしい。柴田理恵は、今も、創価学会に信心して、頑張っている。なのに、根も葉もないことを並べて、嘘を掻き立てるのは、怒りを感じる。よくよく考えてほしい。柴田理恵のお母さんが病気で、遠距離介護をしていた。また、本人は、コロナ陽性が出たものの、それを克服した。いくつものの危機を信心で乗り切った柴田理恵。なのに、不幸にめげず、信心で乗り切った柴田理恵をせせら笑いするのは、非常に悲しい。だから、そうやって、冷笑する