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最初に断っておく。日本には“死者に鞭を打つ”ことを良しとしない文化があるが、柴田大輔に対しては遠慮なく俺は打たせてもらおうと思う。亡くなったからといって、彼のことを美化するつもりは俺には毛頭ない。それはもし彼が逆の立場だったら、“死人に口なし”とばかりに俺に関することで“あることないこと”を書き立てると思うからだ。その姿を容易に想像することが出来る。それは彼のことを昔から知っている人達も同じではないか。ただ、“
『捜査本部に手紙を出してみた』という記事で”六本木クラブ襲撃事件”の捜査本部に手紙を出したことについて書いたが、何と未だに捜査本部の刑事も含め、誰一人として俺のところに来ない。言葉を失ってしまうな、本当に。ここまでしても情報一つ取りに来ないとは…。聞いていた話通り、ガチで警察は見立真一にお手上げ、逮捕を諦めてしまったようだ。だったら国民と遺族に対し、「もうギブアップです、ごめんなさい…」と謝って、捜査本部を解散すればいいのに…。
記念に再アップしとくか(笑)元TOP-J・井上勇が語る柴田大輔の真実。「柴田は後輩として面倒を見てあげていた俺一人に、4人がかりでナイフ持って喧嘩を売ってきた。だけど、一瞬の隙を突いて俺はナイフを取り上げ態勢を優位に変え、その後焼きを入れた。一発のパンチで20分間気絶をして起きなかった。その後、見立ら杉並の後輩を呼んで怒った事がある。それ以来、こいつは俺を妬み始めて今に至る。こいつの外道のせいで東京の不良から仁義がなくなったと言っても間違いではない。劣等感の塊、恩も義理もない
そういやさー、柴田大輔の本のせいで、今回の六本木事件で何か俺が勝手に勘違いをして見立真一に間違った情報を入れたと誤解している方達が意外といるみたいだから、ちょっと今日この場を借りてハッキリさせておくけど、裁判を通じて明らかになっている通り、俺は逆に見立から「足をケガしている人物が(クラブに)また来店したら教えて」と頼まれていただけ。そこのところは誤解しないでもらいたいね、大事なことだから。柴田もよく事情がわかっていないくせに
身長148cmミニラと馬鹿にされ続けた関東連合最小幹部の最終形態。憧れの酒鬼薔薇聖斗の義体に自身の頭部を移植、コンプレックスだった身長も全長約380cmの長身となった。20代、出会えない出会い系サイト運営で稼いだ貯金を全てつぎ込んで手に入れた新たな義体で、、宿敵・与国秀行(旧姓・谷山)との最期の戦いに挑む。(※尚、過去の戦績は3戦全敗全試合ワンパン気絶KO負け。笑)今後も、
前回の『申し訳ないが、俺が手を合わせることはない』という記事に続いて、今回も亡くなった柴田大輔のことについて書きたいと思う。まずはこの記事を読んでみてもらいたい。『「関東連合リーダー」2カ月間を苦しみ抜いて死去…コロナ重篤化、脳梗塞、体中に自傷行為の痕』『”半グレ集団”『関東連合』元リーダーが亡くなっていた』これは事実とは違っている。ちゃんと「続・反証」を読み、全ては無理でもある程度裏を取ってから報じてもらいたいもの
…そういえばメダカを釣って大喜びしてた関東連合最小幹部は元気にしてるかな?(笑)