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アオちゃんに連なる女傑・スミレ様登場。さすが、モテクイーンの血族だけあって、花子くんを筆頭とする人々が掌の上で踊る踊る。人を煙に巻くのが得意な花子くんも、スミレ様にはタジタジ。柚ねえの清楚なお嬢様ボイスひさびさに聞くわ~。癒される〜!熱いボイスやアドリブも魅力的なのだが、こういう透明感のある声も素敵。怪異の皆さんをベテランで固めた『花子くん』は、往年の声ヲタにとって天国なのデス!そんなスミレ様。死神様こと6番様にぞっこんな模様。寧々ちゃんも言ってたけれど、どこがいいんだ
君はケチャッピーを知っているか?(唐突)私は知らなかった…『霧切ギリ子』を読むまで。まず『限界OL霧切ギリ子』自体の紹介から。何が限界なのかというと食生活が限界。家に食べるものがないからといって調味料を舐めてたりする。私は連載当初からたまたま目に入って読み始めました。『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』(※他誌)と同じ頃に始まって、系統の違う限界メシ漫画として話題になっていた気がします。限界メシ漫画であるものの筆者(&ギリ子)は“その
ニューハチロクに悪戦苦闘する拓海の前に、ハチロクターボ乗りが現れた。埼玉からやってきた秋山渉と和美の兄妹である。同じハチロク乗りでダウンヒルスペシャリストである拓海に興味を持った渉はエンジンを見せてほしいと頼む。だがフロントハッチを開けた途端、目の色が変わった。メカニックの知識もある渉は、文太が仕入れた新エンジンの正体に気付いたのだ。そのエンジンはレース用にチューンされた、カリカリの特別仕様だったのである。うっ!うわっ!!…!くっ!…。びっくりさせやがって…せっかく
ある日、渉から拓海にバトルの申し入れがあった。ニューハチロクに搭載されたエンジンがどれほどの能力を持っているのか、その秘密を知りたくて挑戦状を叩きつけてきたのである。だが拓海は、未だにどうすればニューハチロクの実力を発揮できるかわからなかった。新型エンジンは1万回転以上の高回転域をパワーバンドとするレース用である。しかし今のハチロクには高回転域の状態を確認する装備がなく、能力を封印された状態だったのだ。健二)おい、樹。…。樹ったら!あっ健二先輩!樹なにボケっとしてんだよ?あ・・・