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今回はリビングのおはなし。リビングの間取り我が家のリビングはLDK。キッチンの前にリビング、斜めにダイニング。横に子供部屋。キッチンにいながら子供部屋が見える間取りです。LDKで20畳ほどなので、けっして広くはない。リビングにはTVとソファーとラグが置いてあるだけ。シンプルそのもの。雑然とするのが嫌で、物をなるべく置かないようにしています。これまでの賃貸時代、散々雑然としてたし。スッキリさせるという意味では、意図通り。ただ、なんとなくオシャレじゃな
ご訪問ありがとうございますなんでも枯らす私の諦めきれないチャレンジ…8月末から始まった枝物定期便…8月30日に届いたから、今日で1か月と2日…『あきらめの悪い女』ご訪問ありがとうございますあこがれの生活…それは「お花のあるくらし」もしくは「緑のあるくらし」最初は生花を習いに行って…いけばな出会いと心をかたちにする【電…ameblo.jp現在の様子は…元気いっぱい❤️お水を替えるたびに、少しカットするから多少ちいさくなってるけどまだまだイケる✨あと一カ月くらいイケちゃうんじゃな
皆さま、花粉症は大丈夫ですか私は、その昔花粉症などと言わず慢性鼻炎と言われていた幼い頃から花粉症です小さい頃は、目も粘膜が痒くてただれてそれも「アレルギー性」と言われてたけど、花粉症と言わなかったと思いますアレルギーも、今みたいに認識されてなかったし、薬局は、今みたいなドラッグストアじゃないし症状が出たら必ず病院へ連れて行ってもらわないといけませんでしたね〜花粉症は植物アレルギー天然成分・自然派だから優しいと極端に思い込むのは、なかなか危険な思考だと、私は思って
このblogにお立ち寄り下さりありがとうございますこのblog、MYHOMEMODERNINTERIORはズボラ主婦がマイホームを建て美しい家と美しい収納、丁寧な生活を目指しているblogですインテリアのことだけでは無く興味のあることを日々書き綴っていますコメント欄は閉じていますので。ご質問などありましたらお気軽にアメブロメッセージかブログ下部にあるメールフォーム、またはinstagramのDMなどにお願い致します久しぶりに更新出来た
今年も早4月。この前まで、お正月だの、節分だのだったのに。びっくりである。最近ちょくちょくお花を買わせていただいている近所の昭和なお花屋さんで、また枝モノを手に入れた。初代の、枝モノ木いちごの木につづき、2代目の大きめな枝の金葉小手毬という枝をゲット。キンバコデマリ、なんだか強そうな響きだが、キンバコデマリというたびに、コンマリ、、という言葉も頭に響く、、、(マリしか同じじゃないはずなのに)家にきてから2週間、新しい葉がでてきたり、花まで咲いたキンバコデマリ。買
静かなブームといわれる枝ものの生産と市場入荷の現状、生け花花材としての枝ものについて考えてきました。前回は、「生け花流派が求める伝統花材を、通常の生産園芸で対応することはむずかしい」ということを報告しました。2023年5月21日「生け花流派は枝もの伝統花材に柔軟な対応をしている」https://ameblo.jp/awaji-u/entry-12803714000.html生産園芸が伝統花材の対応がむずかしい理由を、文化庁の調査報告書がまとめています。・曲がった枝などの華道用の伝統的
なかなか気に入るお花が見つからずに買えないままだった寂しいリビングに、久しぶりに入手してきました。ピンとくるお花が無いので、大好きな枝もの!青山フラワーマーケットに寄ったらブランチコレクションというのがあって、ボリュームある花束が¥1100でしたバサッとしていて上手く飾れるか不安ながらも、大きな束を持ち帰る帰り道はルンルンほとんどがレモンリーフかな?あとグリーンのヒペリカムと、姫リョウブミサキ。うーが興味津々すぎて包みの中まで顔を突っ込んでいました飾って見たら超ステキ!私の大好き
おはようございます(^^)湘南・辻堂、フランススタイルのフラワー教室ビアンカキャンディ主宰、フラワーコンシェルジュの宮崎いくみです。★自己紹介記事はこちらから→(1)、(2)★myインスタグラムはこちら→:https://www.instagram.com/ikumimiyazaki/6月も半ば。ジメジメと憂鬱な梅雨時期が続きますね。そんな時はグリーンの枝ものでリフレッシュ♪お家の中にグリーンがあるだけで、森林浴をしているような気分になって、毎日眺める度、本当に