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都内に買った狭小、変形、傾斜の三拍子そろった悪条件の土地に、工藤建設の注文住宅を建てたブログです引き渡しから4か月が経過した今になり、ようやく外構に手を付け始めた我が家です。狭小住宅らしく庭は狭いためほとんど手を施す余地がないのですが、そんな中で妻のリクエストした「枕木を使った柵」を作ろうと思案しています。枕木の一番の問題点は、思った以上に高い費用です。特に我が家のように、すでに完成している擁壁に枕木を立てようとすると、コア抜きなどの手間がかかり普通以上に予算が必要になり
ニュートラルランプが点灯しなくなった、次に怪しむ場所はスイッチかバンバンのニュートラルスイッチはチェーンカバーをはぐると見える…はすだバンバンのチェーンカバーをはぐる…カバーの裏汚ぁ~今回は見逃すことにしたwスイッチはコレだ、クロス頭のビス2本とプレートでスイッチをミッション側に押さえつけている整備士からの前情報によるとパーツクリーナーで洗浄すれば復活するかもと聞いていた、いえば接点の接触不良だった場合の話だが…試してみたところ……一瞬復活した
探索日2007/06/04、2018/04/29切り替えは1982年9月23日複線化を前提にした移設やけど、現行線もいまだ単線※三つのトンネルが放棄された勝木駅方新旧線分岐点旧線は左へ分かれていく左奥に旧大崎山トンネル南口、右は大崎山トンネル砂利道が廃線跡現在線を485系電車特急いなほが走る現在線をEF510形電気機関車が走る大崎山トンネルは複線型やけど、単線のまま羽越本線特有の、鎌のような架線ビーム左の波よけは鉄道時代のもの旧線から撤
E235系3号車仕事の帰りに山手線E235系の3号車を見るとライトアップしている事に気付く調べてみると、電車を走らせながら架線のモニタリングを行っているんだって!パンタグラフの隣には衝撃測定装置や、紫外線検出式離線測定装置などもあって、また4号車には線路をモニターする装置も備えて、レールや枕木の歪み等を計測できるシステムが搭載されているとか。ただ新型に置き換えただけではなく、走らせながらにして、保全に取り組んでいる山手線!目から鱗でした。2020年2月7日撮影📷池袋駅に
都内に買った狭小、変形、傾斜の三拍子そろった悪条件の土地に、工藤建設の注文住宅を建てたブログです計画から遅れに遅れ、引き渡しから半年が経過してようやく外構が仕上がりました!!最後に設置されたのは、北側の擁壁に作った枕木の柵。ここまで時間がかかったのは、デザイン、工法、予算とどれも綱渡りのプランニングだったからです。今回は、その工法の話です・・・まずは工事中の時の写真を載せておきます。ここの柵は、以前に記事にした通り10センチ角の枕木を21センチの間隔を空
探索日2011/03/21切り替えは1993年9月11日の複線化時白木駅方新旧線分岐点右へのびて行くレールが旧線保線用に使われている現在線は2700mの青峰トンネルへ入る右のレールが旧線跡路盤上にはバラストが残る国道167号線に隣接する段差上を旧線は走っていたコンクリート橋プチ橋りょう跡標識類も残る新線切り替えは1993年30000系ビスタカーもここを走ったのだ23000系伊勢志摩ライナーは切り替え直後の1994年に運用開始近鉄の境界標
枕木を立て終えましたこれといった難所の部分もなくて、1日で完了以前ダークブラウンの枕木を立てたけど、今回との違いは…ダークブラウンの時は地面から30cmの深さでしたけど、今回は花壇の上から30cmですね地面から30cm掘っちゃうと花壇の高さの分、余計に埋まってしまうので勘違いしないように…早速、掘っちゃいます‼️砕石やら、モルタルが入るので花壇最上部から35cmになる様に。真っ直ぐな木の棒を花壇に置いて…35cmになるまで掘り終えました次は枕木の配置決め配置に決まり
こんにちは。今日もいい天気なので、昨日塗り残した小屋のグレーを塗りました。小屋を作る途中、何回もふんでしまった、クリスタルホワイトも、元気に育つといいなー今日は、前から晴れた日にちょっとずつ作っているコンクリート枕木風をのせたいと思います。家を建ててから、一年弱、まだ庭やアプローチが手付かずのまま…どんな風にしようかと、色々見ているなかで、枕木の小道とかかわいい!と思い始めました。でも、枕木って、高い!ネットやホームセンターでみても、数を揃えようと思うと、いくらするんだ…😱と、いう
“危険な暑さ”は鉄道にも大敵…レールが伸びる!↑↑突き当り合わせ継目には、温度変化に対応できるように遊間が設けられているが、写真のように左右で幅が違う場合もある暑さに弱い素材のひとつに、鉄がある。ということは、鉄の上を車両が走る鉄道は影響を受けないのだろうか。実はレールも暑さに弱く、伸びても走行に影響しないように、継ぎ目には工夫が施されているのだ。列車が走行している時に、車両の下から聞こえてくる「ガタンゴトン」という音。これはレールの継ぎ目にある隙間(遊間=ゆうかん)の上を車輪
みなさんは、どうして線路の周りに石がいっぱいあるのかご存じですか?鉄道の線路、砂利あり・なしで何が違う?地下鉄にも「砂利あり」区間があるワケどうして石が?バラスト道床の線路↑↑線路の周りに敷き詰められている石は「バラスト」といって、これが列車の衝撃を吸収して揺れが小さくなり、騒音も小さくなるのだそうです。さらに石だけでなく砂利もあります。いろいろな形のものを使って隙間が無くなるようにしているそうです。軽い砂利だけだと電車の重みで線路がずれるため、重たい石で安定させているのです。
探索日2012/10/12芸備線備後八幡駅からのびていたナロー軌道成羽川に架かる橋りょうか細い鋼材で構成されている弱々しく見えるけど、トロッコ軌道やからこれで十分なんやろ橋げた上には枕木が残る左に帝国製鉄があった現在は広島和田金属工業東城工場が立地これは軌道跡か?軌道終端か?それとも道路が廃線跡で、これは貨物ホーム?橋りょう跡から備後八幡駅方面を見る軌道の痕跡はまったくない備後八幡駅貨物側線が残る左奥に帝国製
ナチュラルガーデンを作る時、材料の選択肢にあがってくるのが枕木。自然のものは風合いが良いですが、コンクリート製のものもなかなかどうしてあなどれません。特に技術の進歩で、パッと見は擬木(ぎぼく)とわからないほど。※擬木とは木に似せて作ったコンクリート製品のこと。昔は種類が少なかったですが、最近はカラーバリエーションやサイズ展開が増え、色々なシチュエーションに対応できる商品が増えてきました。メリットとデメリットコンクリート製の枕木のメリットとデ
こんにちはぼっちさんのネットショップで購入した真珠姫が届きました。シャンペンが欲しくて覗いたのに、以前から気になっていた真珠姫を見つけて先ずポチり、グリーンシャンペンをと思った時には既に売り切れていました。残念届いた苗は、お姫様のように包まれていて、テンション上がりました手書きメッセージも嬉しかったです御縁があってお迎えできた真珠姫大切に育てて行きたいです可愛い色になりますように今日から窓際管理の仲間入りですこちらは先日の寒波で少し紅葉が進んだ熊童子白斑