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【丹生川上神社上社】を出発した我々は、次の目的地に向かう前に………お腹が減ったので(笑)ランチタイムとすることにした。国道169号線、吉野川に沿って大きくカーブする場所に食事処があり、我々は車を停めたんっ誰の銅像だ【土倉庄三郎(どくらしょうざぶろう)】この吉野郡川上村大滝に生まれる。近代林業のパイオニア・明治の造林王と呼ばれた。大財閥・三井家に匹敵する財力を持ち、同志社大学や日本女子大学の設立にも尽力した。他にも川上村を走る国道169号線は、土倉家が木材の運び出しのために多
第1話【5話】A:「大好きだし嬉しい」→親密度+3B:礼を言う【9話】A:無視して通り過ぎるB:声をかける→親密度+3恋の試練(愛情度100)第2話【4話】A:「仕事です!」B:場を和ませることを言う→親密度+3【10話】A:象二郎のこと→親密度+3B:新撰組のこと第3話【1話】A:(変わった人だな)B:「はい」→親密度+3【7話】A:(借りてくって……)→親密度+3B:「ど、どうぞ!」恋の試練(アバター
本日(5/15)は、今から79年前の、1932(昭和7)年5月15日、「五・一五事件」が発生した日である。この日(1932/5/15)、犬養毅(いぬかい・つよし)首相が、首相官邸で海軍青年将校に暗殺されるという、衝撃的な事件が起こった。その日付を取って、この大事件は「五・一五事件」と称されている。昨年(2020年)の2/26、私はこのブログで、「二・二六事件」についての記事を書いた。「五・一五事件」と「二・二六事件」は、何かと比較される事が多く、どちらも戦前の「昭和史」を語る上
大人の社会科見学として春に衆議院を見学し、9月に参議院を見学。パンフレットも全く違い、感じたのは、それぞれ別々の組織で、案内の方の話では、別会社という感じ。どちらも予約なし無料で見学できますが、できないときもあるので、要確認です。・手荷物検査あり。・代表者の身分証明書が必要。政治には詳しくないのですが、2つの違いがあやふやだったので、自分なりに大まかに調べてみました。議員定数や任期の違い、衆議院の優越があり、総理大臣は最終的には衆議院で選んだ人が指名される。衆
今日は午前中は晴れたが午後は雨が降ったり止んだりする日になった。明日も雨の予報。今週は涼しいが不安定な天気になっているな😥先週書いた中野に行った続きを…麒麟堂があるサンモール商店街を通って中野ブロードウェイ内へ…中野ブロードウェイと言えば色々な店があるが沢山のガチャガチャもある。そんな中、初めて見るガチャガチャを発見。古銭のガチャガチャ。景品が古銭のガチャガチャは初めて見た😳ガチャガチャをやってカプセルに鍵が入っていたら番号の古銭が手に入るようだ。古銭が入ったBOXは10個。中を見
ここ数年だよね。こんなに息苦しくなったのは。別に乙武も宮澤大臣の肩を持つ気は無いけどさー女にだらしないから政治家として応援できないとか言ってる人、正気なの?って思いますわ。もう人間じゃなくてAIに政治させた方が良いまであるよ。例えば「板垣死すとも自由は死せず!」で有名な板垣退助。お札にもなっている偉人です。でもその私生活はまあ酷いw乙武とか宮澤の比じゃない。4回結婚してます。勿論結婚している最中も浮気しまくりです。新橋の芸者に大金捧げて身請けしてます。今だったら「そ
読者の皆様は、「初期議会」という言葉をご存知でしょうか❓これは、帝国議会の開設(第1議会)から日清戦争開戦直前の第6議会までを指す言葉です。帝国議会とは、1889(明治22)年2月11日に発布された大日本帝国憲法に基づき、1890(明治23)年11月29日に開設され、1947(昭和22)年5月3日の日本国憲法施行によって廃止された議会を指して言います。帝国議会は、貴族院と衆議院とで構成されています。貴族院と衆議院の権限は、衆議院が予算先議権(予算を先に審議すること)
2024年5月2日(木)。天気晴れ。朝食は「ガスト」にて。京王線「千歳烏山駅」を降りて、甲州街道へ。けやき並木の緑がまぶしく輝いていました。私の癒しの場所の一つである「北烏山九丁目屋敷林」。武蔵野の雑木林や竹林に囲まれた、昔の雰囲気を感じることができます。旧主屋から見た庭の様子。旧主屋の裏の竹林。かつては風の音がはっきり聞こえるような静かな所だったのだろうと想像します。烏山をしばらく歩いて三鷹市北野に至ると、「外環道」工事現場が広がります。この辺りは、「中央高速道路」とのジャンクショ
お寺の賽銭箱を久しぶりにあけてみました。たくさんのお参りが来られるようなお寺ではないので、基本的にお賽銭自体がそんなに入っておりませんが、それでもお堂ごとに賽銭箱があります。昭和に入り戦後に入ってから、客殿・本堂とほとんどを建て直したため、唯一昔からの建物で残っているのが、護摩堂。護摩堂だけが200年前に建て直された頃の姿を留めています。ここに、これまた古い賽銭箱があるのですが、1度整理しようと確認してみると江戸時代の通貨であった「寛永通宝」が出てきて笑いました。今回、改めて開けてみた
陸奥亮子さんの昔の写真目鼻立ちのはっきりした凛とした美人さんですね。調べてみると・・・・旗本・金田蔀の妾が生んだ長女として江戸に生まれる。明治の初め、東京新橋にある柏屋の芸者となり、小鈴(小兼)の名で通る。板垣退助に愛された小清とならんで「新橋の双美人」と呼ばれ、新橋で一、二を争う美貌の名妓だったという。花柳界に身を置きながら、男嫌いという評判もあり、身持ちも堅かったといわれるが、結局は明治5年(1872年)2月、陸奥宗光の先妻蓮子が亡くなり、同年5月に17歳で客である宗光
第1話【4話】A:警戒して断るB:申し訳ないので断る→親密度+3【5話】A:冗談で返す→親密度+3B:本気で返す恋の試練(愛情度100)第2話【8話】A:「楽しそうな思い出」→親密度+3B:「再会できてよかったですね」【10話】A:何も答えられないB:「お役目を果たします!」→親密度+3第3話【3話】A:退助のほうが変だと言うB:じゃあ同じですねと言う→親密度+3【9話】A:誠実に着心地を伝える→親密度+3B:とにかく
2013年の大河ドラマ【八重の桜】において、板垣退助を演じた加藤雅也が被る【赤熊(しゃぐま)】である。何とも異様な被り物...。これほど洋装に似合わない頭巾も他に無いだろう。詰襟服の洋装に、この被り物(笑)...。やはり今日的な感覚だと、どうしてもチンドン屋だ。どうせなら、【荒れる成人式】でヤンチャな連中に試して貰いたい。学ランさえあれば何とかなるので安上がりだ。見た目はともかく、我々幕末オタは狂喜乱舞!少々悪さをしても、大目に見てやる(笑)。内部の構造は、こんな感じにな