ブログ記事967件
岐阜県関市の板取川の上流部にある神明温泉湯元すぎ嶋朝食は8時半からにしましたこちらのお宿朴葉味噌は甘めでしたお味噌汁も具沢山でしたあまごの塩焼きだったかな?朝から茶碗蒸し朝食を楽しんだ後は露天風呂に向かいます朝は手前の高賀山チェックアウトは10時30分なのでゆっくり出来ますいつものひらゆの森だと朝8時に出発して郡上でお昼ご飯を食べて板取川に着くのが12時30分頃なのでゆっくり目に宿を出ても色々見て帰れ
岐阜県関市の板取川の上流部にある神明温泉湯元すぎ嶋鳥さんの🪶館内を見て回りますぺっちゃんこの🐻さんこれでガリガリしたりぐりぐりしたりするのかな大浴場の内湯の方は加温された浴槽と源泉掛け流し浴槽とあり温冷交互浴が出来ます源泉はしっかりと硫化水素臭のするぬるツルの極上湯もちろん露天風呂も併設大浴場に続く廊下
登っている最中にこのガレが崩壊間一髪、ぺちゃんこを回避被害はザイルとメンタル自分の根っこがなくなるイメージザックは掘り出しますもう、おうちへ帰りたいウッスさんが620左俣を下降されているので、僕らは660右俣へ世の中には怖いものはたくさんあるけれど、沢中に閉じ込められる恐怖はなかなかのもの地形的に巻けず、登るか帰るかの2択ぺちゃんこは避けられましたが閉塞感でぺちゃんこ…明神洞の縦版って感じ登ったり降りたり、ザイルを出したりザイルが切断したり
岐阜県関市の板取川の上流部にある神明温泉湯元すぎ嶋を出発し川沿いを南下してSNSで有名になったモネの池にやって来ました地元の高校生がSNSで投稿すると瞬く間に有名になって最長8.5㎞洞戸の診療所まで渋滞しているのを目撃した事があります🤣僕は逆方向だったのでセーフでした😥駐車場からの景色5分程歩くと到着です途中にあった謎の場所皆さん何に見えます❓お散歩広場かなぁ🤔ズームしてみると
岐阜県関市の板取川の上流部にある神明温泉湯元すぎ嶋夕食は18時でお願いしました指定した時間になるとお迎えが来られます右や左に曲がり迷いやすいのでお部屋に戻る際はフロントの→を目印にお帰り下さいとアナウンスされましたがもうすでに探索済みなんですよまあまあの個室数があったので基本個室で食べれそうです個室でした炭火だぁ~飛騨牛ロースとももの網焼き詳しくはお品書きで竹酒二合と別注のいわなの洗いを注文岩魚の洗いは一時
岐阜県関市の板取川の上流部にある神明温泉湯元すぎ嶋貸切り風呂を堪能した後は敷地内を散策してみました150年前に建てられた豪農の屋敷を移築したそうです雪駄を履きお外に出て周辺を散策してみます雨上がりで緑が綺麗近くには釣り堀が有り沢山のお魚さんが泳いでいました晩御飯に出てくるのかな🐟🎣透明度が高く少し青みがかった感じでとても綺麗なお水でした関東の方からも来られているみたいでしたお留守番中の🐕🦺こ
岐阜県関市の清流板取川その上流部にある緑溢れる露天風呂のある一軒宿神明温泉湯元すぎ嶋温泉好きを魅了する日本秘湯を守る会の湯宿旅情をかきたてる長屋門から玄関へと続く緑のアプローチ置物ほえーパソコンの方はこちらからもどうぞ温泉大好きさんによる投
ということは、コウジさん出番でございます20241022(曇り)0712駐車場発-0741尾根取付-0935~0944引き返し地点-1110林道着-1137駐車場着
皆さまお久しぶりです今回は中部方面の旅高山方面に遠征して来ました(*^_^*)飛騨高山方面に行く際には必ず通る道西国三十三所巡礼満願のお寺谷汲山華厳寺の入り口にある名鉄の旧谷汲駅いつもは外から見るだけでしたが初めて構内を見学して来ました御本尊である十一面観世音菩薩の御開帳に合わせ線路が敷かれたそうです前回訪れた若松寺も西国三十三所を模した最上三十三観音ですし昔は信仰心が厚かったのですね安曇野ちひろ美術館に置かれている長野電鉄屋代線の車両みたいでか
早朝は上着が居るくらいの寒さでしたが気温も午後には25℃を超えるそうなならばもう一回ぐらい鮎に行ってこようかなと先ずは武芸川を覗いてみまるとガリの人やらテーナを持った人やら意外と川に人が居ますねならばと板取川へ10時にこんなところへ上流にはお二人みえましたが下流の瀬には誰も居ないのでガリで囮取り開始数投で小ぶりなのが掛かりましたがその後は根掛りばかり、下流の淵でも全く掛からず30分ほどでガリは諦め虎の子の一匹で友釣り開始でも良い石色してるので期待しますが瀬の
2/1いよいよ長良川中央漁協管内の渓流解禁とはいえ例年成魚放流地点には釣り人集合まるで釣り堀状態の津保川少し下流、まるでヘラブナ釣りみたい渓流釣りの趣はいずこへ、ですね長良川本流の洲原神社下流道路から真下を見ると数匹の泳ぐアマゴが見えました片知川の放流地点この上流の集落付近は川底を掘り返し、一本の溝状態になってました集落の切れたあたりから少し上流へ走ると放流は無いですが少しは渓流の雰囲気、でも渇水で流れが細いですね板取川の睦橋上流も工事中支流の乙狩川この川には数
前にご紹介した関市板取の銚子谷林道の続きになります。この川浦渓谷がある川浦谷は奥が深く、この谷を含めてこの辺り一帯が、個人の持山になる特殊な土地形態にになります。又川浦ダ谷はブナの原生林になり、県内でも有数なブナ林です。銚子谷林道歩きも橋を2ヶ所渡り、最後の橋から見るえん堤を見て最後になります。この辺りからみる川浦谷広く山又山ばかりので自然そのものを感じました。ここから銚子谷林道入口に戻りますが、そそり立つ絶壁が続き、反対側は川浦谷川の深い谷底を流れの中の林道を歩いていると自然のとお