ブログ記事1,077件
〜Hono〜田「あれぇ?ひぃちゃんでやんなぁ。でもさっき物音したんやけど。もしかして、空き巣!?ひぃちゃん、入るで!?」ほのは後悔した。勝手に入ったことに。ガチャ田「ひぃちゃー……え?」目の前にはひぃちゃんが女の子をベッドに押し倒してる光景。「…ほのちゃん!?」「いや、これは、違くて!いや、違くないけど?ん?いや、これは、あの、ちょっと見とれちゃっただけで、その、なんか、」田「…ひぃ、ちゃん、ごめん、邪魔して、」そう言ってほのはひぃちゃんの部屋を出た。in田村家どーゆう事
私はずっと孤独感を感じていた。中学の頃は友達もそれなりに居たし、一人になることはなかったけれど、本当は誰も近くにいない気がして、高校は本当に私が1人なのかを確かめるためにも中学の友達が誰もいない高校を受験した。結果は、私はひとりだったみたい。最初は1人なのがすごく嫌だったけれど今はひとりだったあの時の方が良かったと思ってる。虐められるよりは全然良かった。って前までは思っていたけれど最近は学校でその辛さを味わうことはなくなってきた。田村保乃さん、私のヒーロー。なんだけど、、最近はそれがちょっ
あれから数日、ほのちゃんの声が小さくなった。きっと気にしてくれてるんだろうな。「はぁ…暇だなぁ」やることも無くゴロゴロとしていた日曜日ピコンとLINEがなった。まりな:ひかる、家行っていいー?森田:いいよー。ちょうどいい。暇を持て余してたところだ。30分後\ピンポーン/「はーい。」ガチャ松「ひかる〜ぅ。会いたかったよぉ〜」「はいはい、暑いから離れて。」「あ!!てか、この前みたいに、その、変な本置いてかないでよ!?大変だったんだから。」松「あ〜、お隣さんに見
⚠︎⚠︎森田さんがいじめられてる描写があるので、苦手な方は無理せず、、。_______________私は誰にも気づかれないように静かに降っている雨が好き。それは、別に何かあったとか傷心中で私もすぐ消えてしまうようなぽたぽたとした雨になりたい。とか、そういうのじゃなくて本当にただ、その雨の存在が好きなんです。人間でもそうのなのかな、、わからない。だって私の周りには自分が他人より優れているところを探して、優越感に浸っているような友達しかいないから。私は、、多分他人から見たらそうだと思
久々にやってきた一人きりの休日。朝起きて理佐がいない部屋。一人で食べる朝ごはん。綺麗好きな理佐が居たから保たれてた部屋も今は服やら資料やらが散らばり荒れ果てている。「…掃除、するか。」髪を括り、パジャマからラフな格好に着替える。「…理佐の匂い、」そうだ、この服理佐に貸すこと多かった。理佐、何してんだろ、「だめだめ、しっかりしろ、小林由依」そう言えば"由依、独り言多い"なんて理佐に笑われてたっけな「はぁ…理佐ーーー、」結局掃除をする気も失せてしまいダラダラとした休日を2日も
そこ曲がったら、櫻坂?【24/5/20配信】#184|Lemino(レミノ)/ドコモの新しい映像サービス-知らなかった、大好きへ。新しい映像配信サービスLemino!そこ曲がったら、櫻坂?【24/5/20配信】#184が楽しめる!【祝38歳!澤部フェス2024】5月19日は澤部の誕生日ということでメンバーが澤部を全力でお祝い!!日頃の感謝を込めてプレゼントを用意!!澤部の大好物「なぜ恋」の微笑み選手権も開催!!さらにメンバーが澤部の勝手なイメージを告白!?他にもゲーム対決など盛りだく
キーンコーンカーンコーン今日も1日頑張ろう。私、森田ひかるは櫻坂女子高等学校に通う高校2年生です。友達も沢山いて先輩にも可愛がってもらっていて、何一つ不自由のない学校生活を送っていました。1か月前までは。-1か月前-松「ひかる〜!おはよー!」「まりな、おはよ!」田「ひぃちゃん、おはよ。寝癖ついてんで笑」「ほのちゃん!おはよう!!え、うっそ、うわ、ほんとだ。後で直さなきゃ。」理「お、ひかる達おはよう」「理佐先輩!おはようございます!」田「おはようございます!」松「おはようござ
リクエストありがとうございます!!!小悪魔れなぁとすぐ照れちゃうかりんちゃんです!!麗奈side最近夏鈴ちゃんブームが来ている今もほらこうやって麗「夏鈴ちゃん♡」夏「///////」わざと甘い声で読んだだけで照れてしまうほんとに可愛い。夏鈴ちゃん可愛いね。でも夏鈴ちゃんは人気だから理「夏鈴ちゃん今日もかわいいね」夏「理佐さんやめてください///」ほらこうやって保「夏鈴ー‼︎これ見てー!!」夏「ちょっと、ほの近いって////」いろんな人に言い寄られてすぐ照れてしまう
松「ひかるん家で鍋パかぁ!!楽しみっ」「…あのさ。まりな」部屋の鍵を開ける前にまりなに伝えなきゃ。松「ん?」「本当にごめん。やっぱり私ほのちゃんのことが好き」松「…私じゃだめ、だった?」「んーん、まりなと過ごした時間はめっちゃ楽しかった。けど、やっぱりほのちゃんが頭の中から消えてくれなくてさ笑こんな中途半端な気持ちでまりあと付き合って行きたくない、から」松「…分かった。じゃぁ1回だけでいい。キス、して?」「…うん。」付き合って3週間。最初で最後のキス松「んっ…」「んん?!」
笑った顔世界一。笑ってなくても世界一。田村保乃という存在自体世界一。あぁぁぁあ、今日もほのちゃんが可愛すぎる。田「あ、由依さんおはようございます!」「おはよ〜、今日も可愛いね」田「え〜、へへ、ありがとうございますっ、」すぐ顔真っ赤になるとことかほんとかわいい。伝えたい、ほのちゃんの好きなところを1から100までみんなに伝えたい。森「あ!由依さん!」「おお〜ひかるおはよ〜」森「おはようございます!あの今あそこにいる人たちでナベトークでやった真顔対決やってるんですけど由依さんも
オトモダチの由依さんが怒った。原因は由依さんにほかのオトモダチの存在がバレたから。けど、私は謝る気は無い。だって、"由依さんだけ"なんて言ったことないもん。私から離れるなら勝手に離れていけばいい。代わりなんて沢山いるんだから。とりあえず、ほのちゃんにLINEしよ。Hikaru:ほのちゃん今からお家行ってもいい〜?そう送信すれば1分もせずに返事が返ってくる。ほの:ええよ!!!でも今日って由依さんの日やないん?Hikaru:…帰ったら色々話す〜。ほの:スタンプ(了解)あ、最初
小「ひかる指名入ったよー」「はーい、今行きまーす。」女性専用キャバクラsakura、NO.1の森田ひかるです。沢山のお姉さんが私を指名して、お酒を入れて、一緒に盛り上がる。アフターに入ることも多々あるけどそれなりに楽してお金を稼げてると思う所存です。私を指名するほとんどの人は私にリアコらしい。そのお陰でいいことも悪いことも沢山あったり。小「初回さんだから掴みなねー」「任せといて社長!」小「ほら行った行った。」社長の由依さん。由依さん自体社長になる前はこの歌舞伎町でトップを飾って
「まつりまつり〜」「理佐さん!なんですか⁉︎」「1回真顔になってみて?」「え、あ、はい」戸惑いながらも言われた通り真顔にした。「うん、はい。次笑って?」「え、な、なんですか?はいっ」戸惑いながらもまた言われるがまま全力の笑顔を作る。すると、理佐さんは満足そうに笑った。「うんっ!やっぱりまつりは笑顔がいいね!」理佐さんのその言葉の真意が上手く掴めなかった。「えっと…ありがとうございます?笑」「まつりのチャームポイントは笑顔!」「あ、え、はいっ」「で
暗めのお話です┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ひかるside私は、櫻坂46になってからセンターを務めさせてもらっている。センターを降りても櫻エイトに入れてもらい、沢山の方から期待してもらっている。だから、だから頑張らないと、、、┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ほのside櫻坂になってからひぃちゃんの様子が変。なんというか、頑張り過ぎている様に見えるひぃちゃんのあの綺麗で大きな瞳と涙袋の下には、大きな隈ができているし、最近はレッスンの時、休憩時間になるとレッスン室の隅の方で、胸あたりを押えて苦し
優しい温もりで目が覚める。「んん、あれ、夏鈴、ちゃん?」理「…夏鈴ちゃんじゃなくてすいませーん。」「え、なんで理佐、」理「…お腹痛かった。」…要するにお腹痛かったから保健室に来たってことでいいんだよね。「そっか、あれ夏鈴ちゃんは?」理「黒髪の子ならお母さんがむかえにきて帰ってたよ。」「で、ベット入ろうと思って行ったら由依先生が居た。」「……じゃあ寝顔みた、?」理「うん。」「なんなら…いや、なんでもない。」「なんだよー。」「でも理佐に撫でられるの悪くなかった。」理「ふふ
「ここは掛け詞ね!テスト出るかもよ〜。」ガラガラ天「すいません、遅れました。」「……もう〜遅刻はだめだよ??ほら席座って。」天「すいませんー。」田「なんで遅れたーん。」天「…寝坊。」森「珍しいね天ちゃんが寝坊なんて。」天「昨日夜更かししちゃってさ〜」…嘘つき。理佐と会ってたからでしょ?森「…いたたたたた。」「!?どうしたひかる!?」森「お、お腹が…、ちょ、先生、保健室!!連れてって!!」「え!!?え!?保健委員いなかったっけ?」森「い、いいから!!はやく!!」「は、
皆様方おはようございます。そこ曲がったら櫻坂?で櫻坂46の9thシングルのフォーメーション発表がありました。センターはファンの方の予想通り山下瞳月さん!ニュース元はモデルプレスより↓山下瞳月さんは「三期生も加入して1年経つので、三期生だからっていうのには甘えずに、櫻坂46の名に恥じないように、素敵な作品を作れるように盛り上げていきたいです」と意気込みを語りました。↑モデルプレスの記事から引用。フォーメーションは(3列目)村山美羽、谷口愛季、井上梨名、松田里
「「「「お疲れ様ー!かんぱーい!!」」」」大学時代の友人達と久々の再開に胸を躍らせながらグラスを響渡らせた。松「いやーこの4人で集まるのも久々だねえ。」「そうやねぇ、1年半ぶり、とか?」藤「どんどん大人になってくなぁ、」武「やばくない?うちら今年24だよ??」「やーばいね。」松「そう言えばひかるってまだほのと付き合ってんのー?」「……いやー、別れちゃった。」「「「え!!?」」」「ごめん、言おう言おうとは思ってたんだけど、なかなかタイミングなくて、笑」藤「え、これ聞いていいん
彼女が通る廊下はいつだって賑やかで、民衆が溢れている。人混みが苦手な私にとって彼女の存在がいかに私の生活に影響をもたらすか。「はぁぁ」人から好かれるってどれだけ面倒臭いんだろう。毎日人の目を沢山向けられて彼女はどういう気持ちなんだろう。なんて考え出すと止まらない気がするから頭の中をシャットダウンし机に伏せた。松「ひ〜か〜る〜」「ぅぉぁっ。ちょ、急に乗っかってこないでよ」松「だってひかるつまんなそうにしてるから〜」「あ!!移動教室じゃん!早く行こう。」次生物基礎か、葵先生の授
理「最近わんわん吠えてる1年坊がいるらしいよ」小「へー、なんて名前?」理「確かー、森田ひかる、だった気がする。」小「え、ひかる?」理「知り合い?由依に有害だったら私容赦しないけど。」小「ふふ、後輩のほのちゃんの番犬だよ。笑」理「ふーん、由依に害がないなら別にいい。」小「理佐も番犬の先輩として親交深めたら?」理「…見かけたらね。」松「ひかる〜」森「んあ〜なに〜」松「これあげる〜。」森「あ、ありがと。新作じゃん!松田やるー。」松「でしょ〜。」「2人ともすっかり仲良くなった
理佐と話してから1週間。今まで流れ込んできた理佐への批判が嘘のようになくなった。授業もしっかり出て、ノートも取るようになったと言う。その事実に私はもっと早く理佐と話しておけばよかったという後悔と、私のこと少しは気にかけてくれてるのかななんて嬉しさが混じる。「おはようございまーす。」「「「おはようございまーす」」」「今日休みの子いるー?」菅「居ないです〜」「ありがとう〜、じゃあ今日も一日…」理佐とぱちっと目が合った。彼女の瞳には怒りと悲しみが混じっていた、そして頬には絆創膏、こ
リクエスト入りまーす何話か出します!松田「じゃあ!今日みんなで誰かの家に集まってパーティーしようよ!!」武元「いいねそれ!!」井上「乗った!!」そんなことを言い出してから1時間もせずに始まってしまった自称”パーティー”はぁ、なんでこんなことに...-1時間前-今日は2期生全員でインタビューを受けるお仕事があったため、みんなでひとつの楽屋に集まっていたいつものように他愛もない話をしたり、ちょっと騒ぎすぎたりと、楽しく過ごしていたそしてインタビューも無事終わり、帰ろうとして
小「ごめん、理佐。」「なん、で、」思わず抱きしめていた力が抜けて2人に距離が生まれた。小「私は教師で、理佐は生徒だから。」「そんなの…じゃあ、なんでキスしたの!!!!!!」あの時どうしてキスなんてしたの。先生は、私で遊んでたの、?小「……分からない。」「そんなのずるいよ、好きにさせるだけさせて、先生は遊びだったの?!」小「違う!!!!!遊びなんかじゃない。理佐への想いなんてとっくに気づいてた、でもそれに名前を付けちゃいけないの、私は教師だから、」「……なら半年後の卒業式の日、
■キャッチコピーをつけるとしたら?増本姉持久力は負けません何でも挑戦あいますもと増本:(姉は)1つ上仲いいです友達感覚全然連絡とらないです東京に私が出てきた時点でもう家族じゃないねって言った怖い怖い(^_^;)■こんな一面があります増本父蚊も殺さない虫への慈悲増本:今日行きしにここ2箇所蚊に噛まれて腹が立って足振り回してました土田、澤部:殺してはないもんねでもヒットしてるかもしれない喋る者は可愛くない虫とか動物は意見言ってこないから自分が上
あの歌声。(2)です。お楽しみ下さい。自己紹介も上げてあるので、そちらも是非。────────────────────保乃side久しぶりに会う同期も居るからか、会話に花を咲かせていると、後ろの方から?「お疲れ様です。」と聞こえた。声のする方を見て見ると、階段下で歌っていた子が入口に立っていた。小柄で、顔が小さく、背負ってるギターは体のサイズに合っていなかった。その容姿はまるで天使のようで、私はその子に一目惚れをした。ひかるside部室へ入ると、既に卒業した先輩が来てい
ビッグシアーフラワープリントワンピースJILLbyJILLSTUARTジルバイジルスチュアートワンピース・ドレスその他のワンピース・ドレスブルーピンク【送料無料】[RakutenFashion]楽天市場22,000円2022年12月7日放送のTBS『THETIME,』で、櫻坂46・松田里奈さんが着用していた衣装は『JILLbyJILLSTUART/ジルバイジルスチュアート』ビッグシアーフラワープリントワンピース(ブルー)でした。細かなプリー
もう人を好きになることなんてない。そう思っていた。3年付き合ってた彼女に浮気され一方的に振られ友達はそんな彼女の味方をして私を支えてくれたのは片手で数えられるほどしか居ない。あれから私は初対面の人と話さなくなった。目も合わさなくなった。いや、正確には話せなくなった、目を合わせられなくなったんだ、裏切られるのが怖いって、そう思っちゃって。だから大学の講義中も隣に友達が座ってくれて私を守ってくれている。なんだか、それも申し訳ない。理「おはよ、ひかる。」「あ、おはようございます、
-Hono-あれから数日。ひぃちゃんはぱったりと家へ来なくなった。彼も1ヶ月ほど前から仕事が忙しいらしく近くのホテルに泊まっていて家には1回も帰って来おへん。「もうええもん、ひぃちゃんなんて知らんっ…。」そうや、友梨奈ちゃんに来てもらおう。それと夏鈴ちゃんも。プルルル「あ、もしもし友梨奈ちゃーん?」平「んー?」「今日ほのん家でご飯食べへん?」平「食べる!!え、こばも連れてっていい?」「うん、勿論いいで!!じゃぁ夕方位になったら適当に来てや〜!」平「了解。夏鈴も呼ぶんだよ
こちらは「2期生大集合!」の続きとなっておりますまだ読んでないよという方はそちらを読んでからのほうが話が入ってきやすいかと思います!あれから急いで頼んだら30分もかからずに持ってきてくれたうん、美味しそうなピザだが、しかしひとつだけ解決していない問題が...関「あの2人遅すぎない?」松田「それ思った!」「かれこれ1時間以上は経ったよね」武元「唯衣電話しよっか?」天「やってー」そう言って武元が電話しようとスマートフォンを取った瞬間『ガチャッ』玄関の方
フォーメーション遠藤幸阪大沼井上武元関齋藤土生松田上村増本歌割りそんな風に思われてた過信をしていた生き方がいけなかった(松田上村)だって全身全霊頑張ったのに(土生)自分だけの思いこみか(齋藤増本)吹き出すその汗も乱れた息遣いも(大沼井上)脈打つ鼓動も何も関係ないのさ(幸阪武元)その場所に行かなくちゃ気づかれない(遠藤関)熱い情熱(土生松田上村)どこまで駆け登れば青い海は見え