松岡広大

2024年6月22日@ところざわサクラタウンジャパンパビリオンホールB※思い出せる部分のみ※覚え間違い多々※こんなニュアンス程度1部ゲスト：松岡広大くん・山「番組を始める前に打ち合わせをしていた頃から、いつかイベントを開きたいねと話していたので、実現できて本当に嬉しいです。空回ったらごめん」・広大くん登場、盛大な拍手を受けて「ありがとうございました〜」とUターンする。山「満足して帰んな！この後一人で1時間半はもたない」・山「最近どうでしたか」松「雑だな。舞台とか映像と

作ダンカン・マクミラン演出／美術杉原邦生風間俊介／松岡広大／笠松はる／那須佐代子イギリスの劇作家ダンカン・マクミランが2005年に書いた戯曲です。マクミランの作品で観たことがあるのは、ジョージ・オーウェルの小説を戯曲化した「1984」、オリジナル戯曲「LUNGS」、イプセンの戯曲を脚色した「ロスメルスホルム」、トーマス・オスターマイアー脚色版を英語化した「民衆の敵」(←これはロンドンで観た）など。マクミランがどういう色合いの作家なのかちょっと掴めないでいるので、本作はその意味

壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている略して「壁こじ」が始まりましたた、タイトルが長いでも１話を観る限り、タイトルそのままが描かれていました。主人公は猫屋敷守。壁サーに拘る同人作家です。コミケで人気のある作家さんは他の売り子さんの邪魔にならないよう壁側に配置されるそう。こういう独自のルールがコミケにはたくさんあるみたいですね。１度行ってみたいなぁ自分が描いた漫画が壁サーになるほど人気があると実感しないと自分を保てない自己肯定感が激低の男子です。それ以上に他人に対

今年の観劇納め@新国立小劇場「モンスター」観劇客入れ時には劇場にHIPHOPミュージックが流れ黄色をアクセントにした舞台机の椅子のシンプルなセットがカッコいい😎何より新国の小劇場で聞くHIPHOPなんかエモい笑複雑な家庭環境下で問題行動をとる１４歳の男子生徒と彼に向き合う先生そして先生の妻男子生徒の祖母キャストは4人のみいやもうすごかった！！これは韓国ドラマなのか？っていうぐらいモヤモヤしてイライラ(良い意味で)全員が少しづつ「モンスター」な闇の部分を持っていて

舞台「モンスター」を観に行きました。ステージがかなり高い。最前列は見上げるかたちになるので、ある程度後方のほうが見やすそう。通常のステージの上、さらに50センチほど高い所に、緩やかな盆舞台が組まれている。奥行きはさほど無い。舞台上には、テーブル1つと向かい合う椅子が2脚。黄色地に「MONSTER」の黒文字が書かれたテープがぐるぐる巻きついたボックスが1つ、テーブルの上に置かれている。左右端にドア、上手端にバケツ1つ。客入れの音楽は賑やかな洋楽。松岡広大くんと風間俊介さんの芝居は

『壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている』日本2022年全8話FOD私はFODで見ました。配信が12/5までなので、気になる方はお早めに！！結構前に1話だけは見たのですが、なんとなく見そびれていました。配信もうすぐ終わるということでやっと全部見ました。原作コミックはこちら⬇️⬇️⬇️[新品]壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている(1-8巻最新刊)全巻セット楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}あらすじ（出典：公式サイト）

２５歳の男女５人の恋愛群像劇「アラウンドクオーター」。学生時代のバイト仲間が就職し、それぞれの道を歩き出し基盤が固まりつつあるのが２５歳頃でしょうか。アシスタント美容師やベンチャー企業の営業など、５人の職種は様々です。同棲してる人、同棲してたけど別れちゃった人、ずるずる不倫してる人と、恋愛模様も様々です。明日美の不倫相手・正の妻が５人がよく集まるバー「NONKI」に現れます。須田亜香里ちゃんです。いつも弾ける笑顔ばかり見てたので、こんな表情してる彼女は初めてかも。正の子供を妊娠して