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個人的な意見ですのであしからず。DH有【守備】投:先:ダルビッシュ有中:浅尾拓也抑:藤川球児捕:古田敦也一:王貞治二:山田哲人三:落合博満遊:松井稼頭央左:松井秀喜中:秋山幸二右:イチロー指:大谷翔平【打順】1(右)イチロー2(指)大谷翔平3(遊)松井稼頭央4(一)王貞治5(三)落合博満6(左)松井秀喜7(中)秋山幸二8(ニ)山田哲人9(捕)古田敦也先:ダルビッシュ有中:浅尾拓也抑:藤川球児かなり普遍的な打線になってしまいましたね。
令和初の三冠王、村上宗隆選手が来年メジャーデビュー。今シーズンは復帰後55試合で22HR。ツボにハマったらホームランにする能力は高い。でもメジャーでは、完全長距離砲の大谷さんがそうであるようにツボにハマらなくてもホームランにしているのがHR王になる。大谷さんなんてタイミング外され片膝付いてもバックスクリーンに「楽々」放り込むし(しかも阪神のエース才木投手の決め球フォークを❗️)そのレベルがメジャーのHR王争い。なので村上選手はHRではなく、中距離砲として打率と打点を狙いに行った方がいいと思
不動心(新潮新書)Amazon(アマゾン)信念を貫く(新潮新書355)Amazon(アマゾン)「心が変われば行動が変わる行動が変われば習慣が変わる習慣が変われば人格が変わる人格が変われば運命が変わる」この言葉は、読売ジャイアンツのレジェンド、松井秀喜選手の座右の銘として知られている。彼の野球人生を象徴する言葉であり、努力の積み重ねがいかに人生を変えていくかを示している。私は長年のジャイアンツファンとして、この言葉の重みを改めて感じ、今後の人生に活か
【巨人】松井秀喜氏が故長嶋茂雄氏との約束に言及「巨人の未来に関わっても不思議ではない」あの「約束」の真相は-。「週刊ベースボール4000号記念トークショー」が30日に都内で行われ、元巨人でヤンキースGM付特別アドバイザーの松井秀喜氏(51)が元巨人監督の高橋由伸氏(50)との対談に臨んだ。話題となったのは、6月3日に死去された長嶋茂雄終身名誉監督との約束だった。92年ドラフト指名から始まった師弟関係。訃報に米ニューヨークから緊急帰国し、空港から都内の長嶋宅に急行し、生前のように2人だけで
下記は東スポから↓2025年6月3日に亡くなった長嶋茂雄氏を偲び、同氏の第2次巨人監督時代を振り返った連載「ハダカの長嶋巨人」。常に話題の中心にいた「ミスター」を取り巻く人たちを含めた群像劇を、当時の東スポ巨人担当記者がつづります。【ハダカの長嶋巨人#33・淡口憲治コーチの巻】国民栄誉賞を同時に受賞した松井秀喜と長嶋監督の師弟関係は広く知られるところだが、当時の長嶋巨人を取材した者にとっては、この人を忘れてはならない。松井を4番にするための「1000日計画」を長嶋監督とともに実行に移した
「神戸ニニンガ日誌」(第3,415号)○時事通信社の内外情勢調査会で、国際ビジネス&スポーツアナリストのタック川本さんのお話を聞いた。大学卒業後アマゾン河で探検・研究生活を送った。その後、米メジャーリーグチームでマネージャーや国際編成スタッフとして活躍した。○所属チームはロイヤルズ、エクスポズ、エンゼルス。米国には30球団ある。そして各球団には、1軍・3A・2A・1A・ルーキーリーグ(5軍)とあり、何と9軍まであるという。そしてそれぞれのリーグが年間百試合以上戦っているのだ。これを野球
今月から映画ブログに移る予定なんだけど、予告していた6作品を見直す時間がなく、少し先の話になりそうです。その前に、アマプラで鑑賞した邦画を一本、挟む予定ではあります。さて。前回の投稿後は、野球のニュースは見出しだけ確認して中身は読んでいません。ブログに書くとしたら、先日テレビでやっていた『プロ野球総選挙』くらいですね。もし、映像の中から一つだけ来世に記憶を持っていけるとしたら、それはONでもイチローでもなく『野茂英雄の最初のノーヒットノーラン達成の瞬間』です。派手なガッツポーズも咆哮もな